ジェシカが駆け抜けた七年間について(歌野晶午)
2005年6月6日 読書う〜〜ん、イマイチかなぁ。
ってか、こうインパクトに欠けるっつーの?
淡々としたカンジで、終わった。。。
どこが伏線かと思ったら、そこでしたか?ってカンジ。
なるホロ…、そういうことかと思っても、
なんだかねぇ、パンチが弱いよ。。。
そして、ちょっと、東野圭吾の作品も思い出されたな。
読むの辛かったワケじゃないが、
引き込まれるような面白さも無かった。残念っ!
ってか、こうインパクトに欠けるっつーの?
淡々としたカンジで、終わった。。。
どこが伏線かと思ったら、そこでしたか?ってカンジ。
なるホロ…、そういうことかと思っても、
なんだかねぇ、パンチが弱いよ。。。
そして、ちょっと、東野圭吾の作品も思い出されたな。
読むの辛かったワケじゃないが、
引き込まれるような面白さも無かった。残念っ!
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