灰の迷宮(島田荘司)
2005年5月31日 読書すごいね、こりゃ。
全然、繋がらなさそうな事柄が、見事に繋がったのはお見事。
ほんと、何がなんだか分からない行動ばかりでさ、
何を意味してのその行動なの???
って、? がいっぱいだったもん、ほんと。
吉敷刑事はやっぱ、いいな〜って思う。
そして、今回、出てきた女子がまたすごく良くて、
それだけに、最後のあたりはぐっときた。
まぁ、常に不可解な出来事っていうのは、
偶然や誤解が重なって出来上がるもんだなってのを痛感した。
そんな都合よい話あるかよっ!って話があるんですよ。
この手の推理小説にはありがちなんですよ。
いいんです、そいでも、謎に喰い付いていく吉敷刑事の、
その行動とか、考え方が好きだから。
全然、繋がらなさそうな事柄が、見事に繋がったのはお見事。
ほんと、何がなんだか分からない行動ばかりでさ、
何を意味してのその行動なの???
って、? がいっぱいだったもん、ほんと。
吉敷刑事はやっぱ、いいな〜って思う。
そして、今回、出てきた女子がまたすごく良くて、
それだけに、最後のあたりはぐっときた。
まぁ、常に不可解な出来事っていうのは、
偶然や誤解が重なって出来上がるもんだなってのを痛感した。
そんな都合よい話あるかよっ!って話があるんですよ。
この手の推理小説にはありがちなんですよ。
いいんです、そいでも、謎に喰い付いていく吉敷刑事の、
その行動とか、考え方が好きだから。
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