テニスの王子様 R&D 16
2005年5月27日 ゲームじゃ、忍足で、目指すはパーフェクト。
日吉との試合。
「忍足さん…下克上、果たさせてもらいますよ」
「日吉、お前も偉うなったもんやな。
…けど、そんなん言うの、10年早いわ」
あぁ、いいなぁ、この2人のやりとりって。
夢は、貴族。討幕派が見たかったのに。もう1回やな。
朝錬のお誘いは、跡部さんから。心苦しいが、断る。
しょうがないので、自分から電話してお誘い。
部屋の電話はガックンが出ました。
で、
「おう、若か。どないしたんや?」の、声が優しすぎ。
さすが、忍足!
しかし、何度やっても、この試合はキツイなぁ。イライラする。
私は、テニスをしたんじゃなくて、ラブりたいだけなのにっ!
ようやく勝利し、パーフェクトでしたが、跡部さんでした。
忍足なのに、台詞用意されてないの?
さて、絆。これ、スチルのヤツですね。
オデコくっつくておいて、
「…どうや、伝わるか?俺がお前のこと、真剣に考えとるっちゅうことが」
私、このスチルは熱を測ってるモノとばかり思ってた、意外。新鮮。
「せやけど、こないにお前のこと、心配しとるヤツがおるっちゅうことわかっといてや」
いや、しかし、顔が近い。これは照れる。
そんでもって、
「1回やってみたかったんや。俺は意外とロマンチストなんやで」
照れ隠しかな。
ってか、そんな恥ずかしいことを出来るのは忍足しかおらへんで。
しかも、このままの状態で悩み聞こうとするのか、おい?
「もちろん。イヤか?」
イヤか? って聞かれるとイヤって言いづらいよねーってか、萌えるよね。
散歩したら、キヨと出合った。
あれ?2番目に親密度あるのは、跡部さんだと思っていたのに。。。
キヨ好きだけど、ここは跡部さんでお願いしたい。
あー、でも、このキヨ、すっごい好き。
見かけによらず努力家だよね くらい言ったら、
「見かけによらずだなんて…ひどいなぁ。
俺のこと、そんなふうに見てるんだ。ショックだー。」
この、「ショックだー」の、言い方がすごいキヨなの。ラブだ。
更なる〜 「遠慮なんか、せんでもええ。俺と若の仲やないか」
どんな仲やねん〜。
「若の一挙手一投足から目が離されへん」
これは、主人公が面白いから って理由なんだケドさ、
それを考えないと、すっごい台詞と思いませんか。
ダテ眼鏡の話になりました。
何回も突っこむが、ダテ眼鏡ってそもそもオカシイやろ!
ダテ眼鏡してるのは、
「それは…秘密やな。そう簡単には教えてやれへん」
なにさ、もったいぶって。どうせ、勘違いしたエエカッコしぃなんだろ。
お前のカッコイイ の基準がオカシイんだろ。
眼鏡を外そうとする主人公。
「それとも、こうしてくっつくのが目的やったとか。
…なかなか策士やなぁ、自分」
いやいや、そんなこと考えてるのは、お前だけやで。
下心アリでいつも行動してるお前と一緒にすなやっ!
ってか、これも酷く同人っぽいなぁ。
日吉との試合。
「忍足さん…下克上、果たさせてもらいますよ」
「日吉、お前も偉うなったもんやな。
…けど、そんなん言うの、10年早いわ」
あぁ、いいなぁ、この2人のやりとりって。
夢は、貴族。討幕派が見たかったのに。もう1回やな。
朝錬のお誘いは、跡部さんから。心苦しいが、断る。
しょうがないので、自分から電話してお誘い。
部屋の電話はガックンが出ました。
で、
「おう、若か。どないしたんや?」の、声が優しすぎ。
さすが、忍足!
しかし、何度やっても、この試合はキツイなぁ。イライラする。
私は、テニスをしたんじゃなくて、ラブりたいだけなのにっ!
ようやく勝利し、パーフェクトでしたが、跡部さんでした。
忍足なのに、台詞用意されてないの?
さて、絆。これ、スチルのヤツですね。
オデコくっつくておいて、
「…どうや、伝わるか?俺がお前のこと、真剣に考えとるっちゅうことが」
私、このスチルは熱を測ってるモノとばかり思ってた、意外。新鮮。
「せやけど、こないにお前のこと、心配しとるヤツがおるっちゅうことわかっといてや」
いや、しかし、顔が近い。これは照れる。
そんでもって、
「1回やってみたかったんや。俺は意外とロマンチストなんやで」
照れ隠しかな。
ってか、そんな恥ずかしいことを出来るのは忍足しかおらへんで。
しかも、このままの状態で悩み聞こうとするのか、おい?
「もちろん。イヤか?」
イヤか? って聞かれるとイヤって言いづらいよねーってか、萌えるよね。
散歩したら、キヨと出合った。
あれ?2番目に親密度あるのは、跡部さんだと思っていたのに。。。
キヨ好きだけど、ここは跡部さんでお願いしたい。
あー、でも、このキヨ、すっごい好き。
見かけによらず努力家だよね くらい言ったら、
「見かけによらずだなんて…ひどいなぁ。
俺のこと、そんなふうに見てるんだ。ショックだー。」
この、「ショックだー」の、言い方がすごいキヨなの。ラブだ。
更なる〜 「遠慮なんか、せんでもええ。俺と若の仲やないか」
どんな仲やねん〜。
「若の一挙手一投足から目が離されへん」
これは、主人公が面白いから って理由なんだケドさ、
それを考えないと、すっごい台詞と思いませんか。
ダテ眼鏡の話になりました。
何回も突っこむが、ダテ眼鏡ってそもそもオカシイやろ!
ダテ眼鏡してるのは、
「それは…秘密やな。そう簡単には教えてやれへん」
なにさ、もったいぶって。どうせ、勘違いしたエエカッコしぃなんだろ。
お前のカッコイイ の基準がオカシイんだろ。
眼鏡を外そうとする主人公。
「それとも、こうしてくっつくのが目的やったとか。
…なかなか策士やなぁ、自分」
いやいや、そんなこと考えてるのは、お前だけやで。
下心アリでいつも行動してるお前と一緒にすなやっ!
ってか、これも酷く同人っぽいなぁ。
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