しかし、OPは何回も見てるのに、見るたびに泣きそうになるのは、何故?
なんで、こんなにもこのOPに弱いのだろう?
もう、ね。日番谷や砕蜂が、一護たちと闘ってるってのが、切なくてあかん。
ってか、日常モノばかり読んでいて、平和ボケしてるせいか、
闘う存在であることを忘れていたんだよなぁ。
闘うんだよなぁ、彼らは。
ってか、あと、単純に、動いてる日番谷や砕蜂を見れて、
それだけで嬉しいってのもある。
それだけで、泣きそうになるときもある(もう末期)

さて、本編。
恋次のなー、恋次のねー、恥ずかしいくらいのルキアへの想いがあからさま。
どんだけ、お前、ルキアのコト好きやねんなっ!
頬染め恋次少年は、可愛いです。
いいっすね、淡い恋心いいね。青春っていいね。
ってか、随分、話を増幅させてくれるもんだな。こんぺいとうとか。
川での華とか。余計ですよ。
いや、あって困るもんでもないが、無くても十分だから。

「元気よく手をあげる恋次が好きだ」くらい、言ったよね、ルキア。
ビックリなんですけど。
そうやって、必死で励ましてくれるルキアが嬉しいが、
好きだ とか、期待させるような台詞をはいておきながら、
アナタのココロは離れていくのですね。
いや、恋次が、突き放したのが悪いのかもしれんが。

ほんと、バカだと思う、恋次。
女心がわからな過ぎてムカツク。
ルキアの涙…、見たくなかったなぁ。それは、余計。
だけど、ルキアも恋次に対し、
痛みを感じていたのがハッキリ分かってちょっと嬉しい。
恋次のルキアの幸せを願うその気持ちが、とにかくイタイ。
原作のほうが、ぐっときたが、
それでも、この話は、ぐっとくる、とても。

さて、EDは、檜佐木 修兵。九番隊。
大して面白くなかったのだが、最後。
花火 浴衣の女子三人組 そして、頬染め檜佐木!
女子は、桃ちゃん、乱菊さん、そして、七緒ちゃん。
なに、このシチュは???
なに、頬染めちゃってるのよ、修兵。
すごい、ゴハン3杯食べれそうなくらいの、萌えでした。

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