ブリーチサイト 徘徊 2
2005年5月19日 アニメ・マンガ新たな萌えをありがとう。
いやぁ、昨日は久しぶりに楽しんだわぁ。
やっぱり、マメに素敵サイトは捜さないと駄目っすね。
萌えは待っているだけじゃやってこない
すごく、そう思いました。
砕蜂がたまらんな。
そして、その砕蜂に対し、基本的に敬語の檜佐木が、
ふと、2人っきりになった時などに、敬語を崩された日にゃ、たまらんぜ。
なんて、まっすぐに砕蜂へ愛を注いでくれるのだろう、修兵ってば。
俺設定でいくと、遠慮ナシに愛をぶつけるタイプのほうがいいですね、彼は。
ちょっと、照れるくさい台詞も、真顔でいうタイプ。
そうね、真田タイプだ。
でも、鈍くない真田ね。
鋭くて、気が利いていて、なおかつ、優しくて、実直で、
あったかくて、おっきくて、優しく包み込んでくれそうな、檜佐木がいい。
あ、それと、角ネムも、かなり好みだったわ。
基本的に、ネムの設定が暗いじゃないですか。
こう、人間の感情が分からないような、
ロボットの悲しみ的要素が満載なのだな、ネムは。
それこそ、恋する気持ちすら未知の存在で。
そのネムのねー、ココロをねー、乱す存在なワケだ、一角は。
やるねー、一角。
でも、すっごい、イメージできるでしょ。
無邪気ってか、あの底抜けのお間抜けな明るさで、
ネムの影の部分を、パッと照らすわけですわ。
きっと、ネムの生い立ちとか、そういうのなんも関係なく話できるのですよ。
他の人なら、ちょっと眉をひそめてしまうような台詞なのに、
きっと、バカだから、そんなの深く考えないで、
日常会話がネムと出来るのです、一角は。
ネムにとって、不可解で、そして、気になる唯一無二の存在であるといい。
剣やち も普通にヒット。
ラブい関係よりも、ひどく依存してるやちるの独白みたいなのが、好き。
だって、そもそも原作で、あたしのすべて くらい言ってたもんな。
そばにいるだけで、嬉しくて。
でも、それが許されなくなるのが、不安で。
自分に剣ちゃんは必要不可欠な酸素のような存在なのに、
剣ちゃんにとって、自分がそうでないことが、哀しくて。
そんなふうに、深く沈んだりするんだけど、
剣八の何気ない、そして、さりげない一言であっさり浮上するっつー、
そんなのが、たまらなく萌えだ。
いや、とにかく、いいわぁ。ブリーチって。
いやぁ、昨日は久しぶりに楽しんだわぁ。
やっぱり、マメに素敵サイトは捜さないと駄目っすね。
萌えは待っているだけじゃやってこない
すごく、そう思いました。
砕蜂がたまらんな。
そして、その砕蜂に対し、基本的に敬語の檜佐木が、
ふと、2人っきりになった時などに、敬語を崩された日にゃ、たまらんぜ。
なんて、まっすぐに砕蜂へ愛を注いでくれるのだろう、修兵ってば。
俺設定でいくと、遠慮ナシに愛をぶつけるタイプのほうがいいですね、彼は。
ちょっと、照れるくさい台詞も、真顔でいうタイプ。
そうね、真田タイプだ。
でも、鈍くない真田ね。
鋭くて、気が利いていて、なおかつ、優しくて、実直で、
あったかくて、おっきくて、優しく包み込んでくれそうな、檜佐木がいい。
あ、それと、角ネムも、かなり好みだったわ。
基本的に、ネムの設定が暗いじゃないですか。
こう、人間の感情が分からないような、
ロボットの悲しみ的要素が満載なのだな、ネムは。
それこそ、恋する気持ちすら未知の存在で。
そのネムのねー、ココロをねー、乱す存在なワケだ、一角は。
やるねー、一角。
でも、すっごい、イメージできるでしょ。
無邪気ってか、あの底抜けのお間抜けな明るさで、
ネムの影の部分を、パッと照らすわけですわ。
きっと、ネムの生い立ちとか、そういうのなんも関係なく話できるのですよ。
他の人なら、ちょっと眉をひそめてしまうような台詞なのに、
きっと、バカだから、そんなの深く考えないで、
日常会話がネムと出来るのです、一角は。
ネムにとって、不可解で、そして、気になる唯一無二の存在であるといい。
剣やち も普通にヒット。
ラブい関係よりも、ひどく依存してるやちるの独白みたいなのが、好き。
だって、そもそも原作で、あたしのすべて くらい言ってたもんな。
そばにいるだけで、嬉しくて。
でも、それが許されなくなるのが、不安で。
自分に剣ちゃんは必要不可欠な酸素のような存在なのに、
剣ちゃんにとって、自分がそうでないことが、哀しくて。
そんなふうに、深く沈んだりするんだけど、
剣八の何気ない、そして、さりげない一言であっさり浮上するっつー、
そんなのが、たまらなく萌えだ。
いや、とにかく、いいわぁ。ブリーチって。
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