ありがとう、ありがとう。私に日番谷をありがとう。

久保せんせってば、日番谷好き?
っていうか、世間的に日番谷大人気?

DVDのCDドラマでも感激したが、
こんな小冊子の小漫画で日番谷に会えるなんて嬉しい。
前半部分はどうでもええねん。
この日番谷誕生日を祝う、この漫画がどんだけ愛しいかって話。
乱菊さんが9月誕生日ってのは、いいが、日にち気になる。。。
ってか、日番谷が冬の生まれってのはいいが、結局いつなの?
誕生日いつなの?
公式で発表ってあったっけか?
めっちゃ、気になるんですけどぉ。。。
恋次の誕生日は…、知ってる気がするな、そういや。
知ってるわ、8月31日ってメモってある。
どこで知ったんやろ?

もう、呼び出しをする乱菊のそのキスマークがとっても乱菊さんだわ。
いいね、仕事をほっぽりだして、誕生日イベントをすすめる乱菊さん。
「何だ、雛森と藍染も居るのか?」なって言ってるケド、
雛森は居てくれて嬉しいんだろ、コノヤロー。
ってか、乱菊と2人っきりだと思っていたのか、コノヤロー。

いいねー、冬の花火。すっごい日番谷に似合ってる。

儚い冬の華…ですね。

何気に、乱菊のギンへの想いがすごい上手に描かれていてびっくり。
誕生日が無いのは哀しいけれど、
自分の信頼する人が告げた日を信じるっていいね。
ギンと出逢った日が乱菊の誕生日って、いいなぁ。

日番谷の誕生日を告げた人って誰なんでしょう?そこが気になります。
きっと、日番谷にとっても、大事な人だと思いますが。

必ず、散り散りになって離れてゆく   のは、
果たして、気持ちなのか、身体なのか。
この日番谷を祝う面子が、散り散りになるその時がきても、
どうか、気持ちはこの時のままで、花火のように消えるコトなく、
お互いを想い合う気持ちは、消えるコトなく、
いつまでも、その気持ちは輝いていて欲しいと、心底想います。

順番的に、最後にお礼を言うのは、乱菊なんすね。
いくら、桃ちゃんが好きでも、ここは、乱菊なんすね。
この2人の信頼関係ってのは、好きだな、やっぱ。
多くは語らないケド、お互いをきちんと分かってる気がする。
「…ありがとう …松本」「ども」
この短いやりとりが、すごく好き。

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