あぁ、こういう表紙を待っていたのよ、久保せんせ。
手袋赤ですって。うふv
ブリーチ、あぁ、こういう表紙を待っていたのよ、久保せんせ。
手袋赤ですって。うふv

………う〜ん
「力を失くし…砕け…落ちる氷塊ー日番谷の卍解『大紅蓮氷輪丸』…最後ー」

最後???
いやな言い方をするなぁ。
あら、イヤだ。倒れる日番谷の魂のこもっていない目はなんて綺麗。
いや、でも、こんな生気のない日番谷を見たくは無かった。
彼は、小生意気な自身ありげな余裕ある態度で、
どこまでも堂々と、そして、強くあって欲しかったなぁ。

ってか、藍染の斬魄刀わかりづれぇ!
そして、その会話の中でどうして東仙要の存在に気付くのかわかんねぇ。
すごいね、卯ノ花隊長。
えっと、東仙は、検八っちゃんと戦って…たんだよね。
それって、どっちが勝ったんだ?
ここに東仙がいるってコトは…、どーゆーことなんだ?

ってかね、恋次のルキアの抱え方に意義あり。
なんだろ、そんなあっさりとした抱え方じゃなくてさ、
もっと、ガッシリとさ、自分の胸にルキアをしっかりと抱きしめるくらいにさ、
そして、ルキアも恋次の首に手を回すくらいにさ、
もう、抱き合ってるのかっつーくらいにさ、
あぁ、そうよ、ルキアが恋次の首に手を回していないから居心地悪いのよ。
こう、恋次の紅い髪に指を絡ませるくらいのさ、
そして、ルキアの安堵の涙が恋次の首筋をぬらすとかさ、
もしくは、ルキアの怯えの震えが恋次に直接伝わるとかさ、
そういうの、欲しいよねぇ、うん。

さて、話を本編に戻そう。
こんな簡単に、ワナにかかるなよ、って思うが、
ま、隊長だったってコトが、恋次の油断を呼んだのだろうか。

しかーし、なんていうコトだ。
もう恋次の見せ場は終わったと思っていたが、
まだ、こんな舞台が残されていたとは…!!
来週も、いや、来週じゃなくても、絶対、恋次の出番はある訳ですよ。
まさか、ここであっさり負けるコトは無いだろうが、
日番谷があっさり負けたのに、恋次が勝つのも…なんか、複雑やな。

どうか、恋次をカッコ良く描いてください。

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