WJ13感想(ナルト)
2005年2月28日 アニメ・マンガ…きしもっちゃん、やってくれたね。やっちゃったね。
まぁね、回想シーンをよく描いてくれたとは思うよ。
そこはいいよ。でもぁ、納得はいかねぇんだよな。
いや、カンクロウと我愛羅のシーンはありがとう!だよ。
こういう我愛羅の独白が聞けるとは思わなかった。
しかも、カンクロウと話をしてたとは思わなかった。
「砂の1人の忍びとして」とか「この里に繋がり生きるために」とか、
無口な我愛羅の口から聞けて、お姉さん嬉しいよ。
我愛羅の道を開いたのがナルトってのは気に入らないケド、
それでも、ここまで我愛羅が前向きな姿勢をみせてくれたのなら、
ナルト、アンタにもありがとうと言いたい。
忌み嫌われてきた我愛羅が「頑張れ風影様ァ!!」言われてるんだよ。
我愛羅は必要とされる存在になったのだよ。
誰もが認める里の長、風影様になったのだよ。
うぅ、嬉しいなぁ。。。
ほいでよぉ、里を護るために体力を消耗しつつも、大きな盾を作るなんて、
なんて、風影様らしい行動をとってくれるんだろう。
我を愛するだけの我愛羅が、里を愛し、護ったんだよ!
そして、里を護るため、最後の力を振り絞り、
砂を里の外へと送る我愛羅に愛しくて涙が出ます。
里を犠牲というか、捨てれば我愛羅は勝てたんだろうなぁ。
護るものがあると言うのは、人を強くもするけれど、
やはり、弱みにもなるワケよね。
しかし、よくも我愛羅を負かしてくれたな、きしもっちゃんよ。
や、分かるよ。
ここで、あっさり我愛羅が勝利してしまっては、
暁って大したコトないじゃんって話になってしまうものね。
あの我愛羅も???ってコトで、暁の組織の強さが強調されるんだろ?
ナルトあたりが、それで、火がつくんだろ?
あいつの強さは俺がよく知ってるってばよ。とかさ。
それは、分かるけど。
我愛羅には負けて欲しくなかった。
あぁ、でも、暁の手に堕ちたのなら…
まだ我愛羅は何かしらの形で、登場する機会があるってことね。
それは、嬉しく思うケド…
やっぱ、気に入らないわ。
あぁ、でも、カッコ良く描いてくれたのは嬉しい。
複雑だな…うん。
まぁね、回想シーンをよく描いてくれたとは思うよ。
そこはいいよ。でもぁ、納得はいかねぇんだよな。
いや、カンクロウと我愛羅のシーンはありがとう!だよ。
こういう我愛羅の独白が聞けるとは思わなかった。
しかも、カンクロウと話をしてたとは思わなかった。
「砂の1人の忍びとして」とか「この里に繋がり生きるために」とか、
無口な我愛羅の口から聞けて、お姉さん嬉しいよ。
我愛羅の道を開いたのがナルトってのは気に入らないケド、
それでも、ここまで我愛羅が前向きな姿勢をみせてくれたのなら、
ナルト、アンタにもありがとうと言いたい。
忌み嫌われてきた我愛羅が「頑張れ風影様ァ!!」言われてるんだよ。
我愛羅は必要とされる存在になったのだよ。
誰もが認める里の長、風影様になったのだよ。
うぅ、嬉しいなぁ。。。
ほいでよぉ、里を護るために体力を消耗しつつも、大きな盾を作るなんて、
なんて、風影様らしい行動をとってくれるんだろう。
我を愛するだけの我愛羅が、里を愛し、護ったんだよ!
そして、里を護るため、最後の力を振り絞り、
砂を里の外へと送る我愛羅に愛しくて涙が出ます。
里を犠牲というか、捨てれば我愛羅は勝てたんだろうなぁ。
護るものがあると言うのは、人を強くもするけれど、
やはり、弱みにもなるワケよね。
しかし、よくも我愛羅を負かしてくれたな、きしもっちゃんよ。
や、分かるよ。
ここで、あっさり我愛羅が勝利してしまっては、
暁って大したコトないじゃんって話になってしまうものね。
あの我愛羅も???ってコトで、暁の組織の強さが強調されるんだろ?
ナルトあたりが、それで、火がつくんだろ?
あいつの強さは俺がよく知ってるってばよ。とかさ。
それは、分かるけど。
我愛羅には負けて欲しくなかった。
あぁ、でも、暁の手に堕ちたのなら…
まだ我愛羅は何かしらの形で、登場する機会があるってことね。
それは、嬉しく思うケド…
やっぱ、気に入らないわ。
あぁ、でも、カッコ良く描いてくれたのは嬉しい。
複雑だな…うん。
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