電話

2005年1月16日 お仕事
もうそろそろ、電話でのお仕事も始まりそうなのだが、
それにあたり、ようやく最近になって、
同じ班の人とちょっと世間話というか、仕事の話というか、
そういうのが出来るようになりました。
今まで、ほんと、しゃべったことなかったからね。
それが、昨日…かな。
S氏の電話応対を勉強してたから、いろいろ話を聞けたし、
今日も、同じ班のくぜに始めて顔を見る人の電話応対を勉強したので、
顔と名前が一致して、良かったと思ったり。
そういう意味では、いい機会だとは思うんだケド、

コワイんだよぉ!!電話がコワイんだよぉ!!

で、電話でおびえていたら、私はそれどころじゃなく、
仕事の「数」はまぁこなしているものの、
その「質」に問題があるらしいよ。
前にも言われたコトあったのだが、改善されていないらしい。
このままだと、特別講習みたいなのが言い渡され、
さらに、それでもダメだと、さらに特別講習を設けられ、
それでも、ダメだと減給とかクビとかな話になるらしい。

すごい、心底、あせってきた。

ってか、実際、1回目の講習を言われた段階で、辞めたくなるね。
嫌いなんだよ、そういうの。
そういう落ちこぼれちっくなのって。
ほら、無駄にプライドは高いから、私。

そうまでして、すがりついていたくは無いって思っちゃうんだよなぁ。
ってか、そういう立場にいる自分が、イヤだ。
恥ずかしいカンジがする。
ほら、無駄にプライドは高いから、私。

ま、向いてないんじゃね?とも思えてきたし。
見当違いな案内はしていないと思うんだ。
でも、案内が足りなかったり、一言が足りなかったり、
言い回しが悪かったりするんだろう?
要するに、気が利いてないんだよな、私は。
もともとそういう人間だしな、冷たいのは分かってるよ。

そんな人が、サービスなんて出来るワケないんじゃね?

大して、悔いとかは無いんだよな、辞めるにあたって、
強いて未練があるとすれば、もっさり君だ。

いや、辞めないケドね、まだ。

1回電話やってみて、ほんとあかんかったら考えるし、
このまま「質」が落ちてる状態が続いて、
班長から何度も言われる状態だったら、ほんま、考える。

んあー、なんか暗くなった。
やめやめ。明日は休みなんだから、楽しく過ごさなきゃ。
さて、ゲームしよう。

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