しかし、何度聴いても、
一護の声が違うっつってんだろ!
シリアスな場面でも、違和感は感じ続けていたのだが、
コミカルな時でさえも、その声では無いのだよ。。。

たつきがね、一護の過去を話す場面はすごい好き。痛々しくて。
考えたら、たつきの存在があったから、イチルキに、はまらなかったんだな。
これで、たつきと一護がくっつかないってのも、イヤな話だと思うんだ。
そもそも、いまたつきも一緒に闘いの場にいないってのも、なんかイヤだったんだよな。

え?ここで、オリキャラの参入はねぇだろが
もうね、オリキャラの存在はいいでしょう。許しましょう。
でも、このタイミングでは出ちゃ駄目でしょう。
ルキアのな、友達どーのこーの言われてな、切ない場面なのだよ、ここは。
それこそ、ルキアの過去をちょっと垣間見れるような、場面なのだよ、ここは。
それを台無しにしやがって!

あぁ、でも、階段を下りながらの、一護とルキアの会話は好きだ。
この場面はとっても、好き。
あまり期待を裏切られなくて良かった。

ってか、このオリキャラ、どないやねん。
なんで、オリキャラが、こんな際立ってるねん!

どーせなら、恋次でも良かったんじゃねーの?って何度でも言いますよ。

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