マリみて感想(ネタバレ含む)
2004年11月17日 アニメ・マンガいばらの森 途中まで。
あ〜、もう、一気に読んでしまいたかったのだが、
いかんせん、立ち読みには限界があるのだよ。・゜・(ノД`)・゜・
途中までなので、まぁ、なんとも語りようがないのだが、
とりえあず、今日読んだトコロまでのツッコミを。
まずね、また、お菓子をティッシュの上に置いてるコトが
どうしても許せないのですよ。
もっとあるじゃん。 紙ナフキンとか買っておこうよ。
あとね〜、ちょっとショックだったのが、
蔦子さんの眼鏡に度が入っていたコトだ。
アレは、ダテ眼鏡希望だったな〜、忍足みたいに(笑)。
ってか、忍足のソレはあまりに衝撃的すぎて、大ウケだったのだが。
どっちかっつーと、蔦子さんは目が良いくせに
眼鏡をしてるってほうが、萌えたな、絶対。
で、読んでいる方、祐巳好きだったらごめんなさいね。
どうしても、主人公に厳しいのよ、私。
あのね、ほんとに、ま、一瞬だったのだケド、
お前野次馬根性やりすぎやろっ!ヽ(`Д´)ノ
って、かなり腹立たしく感じる部分がございました。
ロサ・ギガンティア(長いので以下聖さま)が
自分で書いてないっつったら、それで、いいじゃんかっ!
それなのに、それでいいのかな…
みたいに踏ん切りがついてない祐巳に、めっちゃムカついた。
その後、自分で、その野次馬根性に気付いたからいいようなものの。
聖さまが信じれないのか? とか、
わざわざ騒ぎを大きくしないと気が済まないのか? とか、
いろいろ腹立たしく感じましたよ。
ココロの闇は、誰も覗いちゃいけないのよ。
踏み入ってはいけないものなのよ。
その闇を晴らせる人物、もしくは、その覚悟ができてる人物じゃないと、
中途半端に、興味本位で、踏み入ってはいけないものなのよ。
それこそ、いばらの森は、踏み入った人の足元よりも、
その森の住民のほうが、全身で傷つくから、イタイの。
あ、あと、ひとつ気になったのが、
聖さまが、昔、ちょっと怖かったとかいうじゃないですか。
とっつきにくいっていうかさ。
で、その聖さまが変わったってのは、わかりました。
しかしながら、その栞さんと出会ってから、変わったのか、
それとも、別れの後に、変わったのか、それが問題だ。
出来ればね、栞さんと出会ってから変わったのだと、嬉しいの。
で、別れの後に、暗くなったとしても、
それを乗り越えて、栞さんと過ごした時のように、
明るくなったのだとしたら、それが、いい。
どうなんでしょ?
その辺り、早く読んで知りたいわ。
その人との出会いで、変わるって、すごい萌える。
日吉がガックンと出会って、すこし笑い方が優しくなったみたいにな。
それこそ、ココロに抱えた冷たい氷の部分を
溶かしてくれる太陽みたいな存在だと思うんだ、ガックンは。
日吉に、今まで知らずにいた、人と接する喜びと
それから、独りだと寂しいって気持ちを与えてくれた人。
ずっと二人でいてくれたら最高だケド、
例え、高校とかで離れても、会えなくなっても、
日吉のココロにはガックンがいて、いつでも支えてるワケよ。
そういう関係に、萌え萌えです。
はっ!!また、テニス話に_| ̄|●
いや、だから聖さまにとっての栞さんも
そのっくらい影響を与えてくれた人だといいな〜って思ったの。
あ、あと余談だが、聖 ってのは、せい って読むのですね。
できれば、ひじり って読みたかった。
ひじりさま の方が、響きよくね?
あ、さんざん日吉の例え話をしましたが、
聖さまは、キヨですね。笑顔の奥に100%の闇を持つ男、
千石清純と、すごくダブります。
あの、飄々っつーか、ちょっとチャラチャラしたカンジ?
悩みないよ〜なフリや、傷ついてないほうな顔が得意なカンジ?
一瞬見せる、気だるいフンイキとかも、似てる気がします。
ま、途中なのにこんなに語るなって話なんですケドね。
あ〜、もう、一気に読んでしまいたかったのだが、
いかんせん、立ち読みには限界があるのだよ。・゜・(ノД`)・゜・
途中までなので、まぁ、なんとも語りようがないのだが、
とりえあず、今日読んだトコロまでのツッコミを。
まずね、また、お菓子をティッシュの上に置いてるコトが
どうしても許せないのですよ。
もっとあるじゃん。 紙ナフキンとか買っておこうよ。
あとね〜、ちょっとショックだったのが、
蔦子さんの眼鏡に度が入っていたコトだ。
アレは、ダテ眼鏡希望だったな〜、忍足みたいに(笑)。
ってか、忍足のソレはあまりに衝撃的すぎて、大ウケだったのだが。
どっちかっつーと、蔦子さんは目が良いくせに
眼鏡をしてるってほうが、萌えたな、絶対。
で、読んでいる方、祐巳好きだったらごめんなさいね。
どうしても、主人公に厳しいのよ、私。
あのね、ほんとに、ま、一瞬だったのだケド、
お前野次馬根性やりすぎやろっ!ヽ(`Д´)ノ
って、かなり腹立たしく感じる部分がございました。
ロサ・ギガンティア(長いので以下聖さま)が
自分で書いてないっつったら、それで、いいじゃんかっ!
それなのに、それでいいのかな…
みたいに踏ん切りがついてない祐巳に、めっちゃムカついた。
その後、自分で、その野次馬根性に気付いたからいいようなものの。
聖さまが信じれないのか? とか、
わざわざ騒ぎを大きくしないと気が済まないのか? とか、
いろいろ腹立たしく感じましたよ。
ココロの闇は、誰も覗いちゃいけないのよ。
踏み入ってはいけないものなのよ。
その闇を晴らせる人物、もしくは、その覚悟ができてる人物じゃないと、
中途半端に、興味本位で、踏み入ってはいけないものなのよ。
それこそ、いばらの森は、踏み入った人の足元よりも、
その森の住民のほうが、全身で傷つくから、イタイの。
あ、あと、ひとつ気になったのが、
聖さまが、昔、ちょっと怖かったとかいうじゃないですか。
とっつきにくいっていうかさ。
で、その聖さまが変わったってのは、わかりました。
しかしながら、その栞さんと出会ってから、変わったのか、
それとも、別れの後に、変わったのか、それが問題だ。
出来ればね、栞さんと出会ってから変わったのだと、嬉しいの。
で、別れの後に、暗くなったとしても、
それを乗り越えて、栞さんと過ごした時のように、
明るくなったのだとしたら、それが、いい。
どうなんでしょ?
その辺り、早く読んで知りたいわ。
その人との出会いで、変わるって、すごい萌える。
日吉がガックンと出会って、すこし笑い方が優しくなったみたいにな。
それこそ、ココロに抱えた冷たい氷の部分を
溶かしてくれる太陽みたいな存在だと思うんだ、ガックンは。
日吉に、今まで知らずにいた、人と接する喜びと
それから、独りだと寂しいって気持ちを与えてくれた人。
ずっと二人でいてくれたら最高だケド、
例え、高校とかで離れても、会えなくなっても、
日吉のココロにはガックンがいて、いつでも支えてるワケよ。
そういう関係に、萌え萌えです。
はっ!!また、テニス話に_| ̄|●
いや、だから聖さまにとっての栞さんも
そのっくらい影響を与えてくれた人だといいな〜って思ったの。
あ、あと余談だが、聖 ってのは、せい って読むのですね。
できれば、ひじり って読みたかった。
ひじりさま の方が、響きよくね?
あ、さんざん日吉の例え話をしましたが、
聖さまは、キヨですね。笑顔の奥に100%の闇を持つ男、
千石清純と、すごくダブります。
あの、飄々っつーか、ちょっとチャラチャラしたカンジ?
悩みないよ〜なフリや、傷ついてないほうな顔が得意なカンジ?
一瞬見せる、気だるいフンイキとかも、似てる気がします。
ま、途中なのにこんなに語るなって話なんですケドね。
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