暇だったんで、つら〜っと「いばらの森」のレビューを読んでたら、
うっかり他人さまのレビューで、泣きそうになったよ・゜・(ノД`)・゜・
ヤバイね、3冊目読んだら、ガッツリはまるね。
もう、戻れなくなるね。

ってか、私の見る目には間違いなかった!って思った。
ロサ・ギガンティアは過去を抱えていたんですもの。
そういう人、大好きです。大好物です。
読んでないからなんとも言えないが、
それが、ロサ・ギガンティアのココロにある闇だといいな。
どっちかっつーと、それを乗り越えてるようで、
実は、ず〜っと、引きずってると、なお萌えるんだケドな。
私がロサ・ギガンティアに惹かれたのは、やはり
そういう部分があるからなのだわ。

すっげ、読みたい。ってか、これは読まなあかんやろ。

モロ百合だって噂もあるが、それがなんぼのもんじゃい!
こちとら、薔薇だって乗り越えてきたんじゃい!
こちとら、すっかり腐って、許容範囲が広くなってるんじゃい!
ってかね、でも、そんなアレよ?
薔薇っつーほどのもんじゃないですよ。
友情がいきすぎたカンジなんですケドね。
友情の枠を大きくはみ出てるカンジなんですケドね。
日常に痛みと愛が混じったカンジなんですケドね。
っていうと、なんか、もうほぼ薔薇なんですかね?
っていうか、この日記大丈夫ですかね?
分からなかったら、流して読んでください。

あ〜、でもね、ふと感じたんですけど、
百合のほうが、痛みを感じないね、どこか清らかだし。
痛みの度合いでいうと、やっぱ薔薇のほうが、多いのかな…と

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