うっかりナルトのアニメ感想を書くのを忘れていたのに、いま気付いた。
ってかね、うっかりシカマルの名場面がまだ放映されていなかったコトにすら
ぜんぜん気付いていなかったのですよ。

オリジナルストーリーはさんでいたから、
この辺りの原作の流れを忘れていたみたい。
でも、なんだよ、あのシカマルのシーンってカットかよっ!って、
怒るコトも忘れていたってのは、我ながら、情けない。。。

このシカマルが、大好きです。
なんだろ、分かってる男だよね、ほんま。賢いし、そして、友達想い。
面倒くさい、いうわりに、面倒を背負い込むタイプですね、確実に。

ところで、五代目が話をしてる隣に、
イビキ、アンコ、ゲンマが並んで立ってるのだが、
ハヤテが生きていりゃ、彼も並んでいたのに違いない
って思うと、なんか泣けてくるわ〜。ラブ、ハヤアン、そして、ゲンハヤ。

頬を染めてるシカマルなんて、萌えますよ、そりゃ。

サスケの闇はね〜、けっこう好きです。
彼が抱えてる闇はいい。それは、いい。
何がうざいかってーと、それはサクラの存在だのだな。

あぁ、ほんまシカマルカッコえぇ。
なにがって、やっぱ、声も良いから、なんですよね。
このチョウジとのやりとりがあるから、この後のチョウジの闘いが、
とても意義あるっていうか、意味合いが深くなるのですよ。
チョウジがシカマルに抱いてる感情が、とても好き。
そして、その逆も然りだよ!!

早く、あの5人が集まって、旅立ってくれないかな〜。
ハンカチを用意して、拝見させていただきますよ。
まず、チョウジで泣かせてください!!

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