あぁ、今日も一護の声は居心地が悪い。
いつになったら、この声に慣れるのだろう?
さほど、一護に思い入れがあったワケでは無いと思うのだが、
ココロのどこかで一護のカッコ良さは認めていたと思われ、
どうにも、この声を受け入れられないんだよなぁ、困った。

さて、本編ですが、わりと闘ってる最中はハラハラドキドキするもんですね。
けっこうたつきのヤラれ方がヒドくてさ〜。
やっぱ、アニメってか、こういう動きのあるものは、緊張感があるわ。
しかし、一護の登場も、なんか期待したほどカッコ良くなかったな〜。
原作のほうを忘れてるから大したコトは言えないのだが、
もっと、一護が助けたタイミングが、おぉっ!
ってドキドキしたもんだった様な気がするよ。

あ、2回目に織姫を助けたその姿は、えらくカッコ良かった。
そして、お兄ちゃん論を語る一護は好きだ。
恥ずかしげも無く、妹を護るコトを、宣言する一護は好きだ。
そういうとこ、一護ってすごいなぁ〜って思うのよ。

あ、こんなシーンありましたね、そういえば。
すごい印象的なシーンなのに忘れてたよ。。。
一護をかばったのか、兄を思ってのこのなのか、
身を挺して、一護を庇い、兄の攻撃を受ける織姫は、ジンとくる。

結末がどんなんだったか、忘れたな〜。
しかし、織姫とあんま仲良くないて言ってたのに、
織姫がお兄ちゃんからもらったピン留めを毎日してるってコトを
一護は何故に知っていたのか?

え〜、お兄ちゃんが自分で自分を消そうとしたんだっけ?
切ねぇなぁ、おい!
いってらっしゃい いってくるよ で、鳥肌立ちました。

最後は、わりと好きな一護の台詞だったのだが、
いかんせんその声では…・゜・(ノД`)・゜・

うん、でも今のところ、ひどく裏切られるような展開ではないのでヨシとします。

お兄ちゃんの声がやけにカッコ良いと思ったら、エンドロール見て納得。
うえだゆうじさんだったよ。。。好きだ

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