最強チーム 62

2004年10月12日 ゲーム
ダジャレを全員に言わせたい!地道に頑張ろう。
橘をリーダーにして、プレイ開始。
「関東ジュニアオープンか、面白そうだな。それにしても、
手塚が教えてくれなかったら、出場を逃していたかもな…
他の奴らと組んでも良いと聞いたが、そうすると深司や神尾が、
すねちまうかもな。まあ、その方が奴らのためにもなるか…」
どっちから突っ込もう?
なんで、橘はこんなにも個人目が出るのですかっ!
まず、手塚に教えてもらわなかったら、出れなかったって、、寂しいよね。
普通、主催者からとか、連絡が来て、リーダーに任命されてるのに、
橘ってば、なんもお声がかからなかったってコトでしょ?さみしい!
あと、ま、普通に、伊武のコト好きよね、橘って。

メンツは、伊武・神尾・石田と、峰ッコで埋めてみました。

余談だが、乾汁を飲ませたら、
「な…何だ…?強烈な目眩が…。乾…!一体何を入れた…!」
と、マジに苦しんでくれた。

あと、ミチル発見したら、
「あいつは銀華の…。あー、だめだ、まったく思い出せん」
と、何気に冷たい一言もはいていた。

1回戦が、木更津亮・白帽子・真田・宍戸で、CAPS だった。
わりといいね、このチーム。 でも、勝てそうもないので、ヤメ。

橘「橘だけに たちばがねえ!
伊武「深司 しんじーらんない」
神尾「お金がないって おっかね〜〜い♪」
石田「スマッシュしまっす!!」
石田、コラァ!そのまんまかよっ!
地味なキャラだこそ、ここは頑張りドコやんかっ!
地味’Sを見習えよ…

伊武は他のもなかなかおもろかった。
「レギュラーなんてムリなんじゃない?」
「一球、にゅうこーーーーーーーん」
「伊武ビーム ……いいにくいなぁ…」
「伊武バズーカ ……あぁ、恥ずかし…」

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