28日 せっかくのデートなんですが、観月のうんちくがなー。
もっと色気のある話がしたいもんです。
本は「課学区の本」を選択。 ↑&↑

29日 ■観月 「ああ、くるみさん、お待ちしてましたよ」 御用で?
「いえ、貴方が私に用があるのではないですか?」
いやー、自信満々ですねぇ、観月。
「恋の話題」 お付き合いしてる人
「くだらない質問を……と言いたいところですが、答えてあげましょう。
いませんよ。」 そうなんですか
「ボク本人が言ってる事を貴方は信じないんですか?」
いえ、答えてくれるとは…
「んふっ、ちゃんと答えましたよ。ではボクの番ですね」 え?
「貴方はお付き合いをしている人はいるのですか?」 いないです
「本当ですね?」 ほんとです
「なるほど。では次の質問。お付き合いしたい人はいますか?」
ええっ、あの… 「答えられないんですか?」
言葉攻めかよ。
っていういか、これで、このタイミングで告られないほうが不思議だよ。
もう、告白してもいいでしょう、これ。

答えられません! 「おや、残念」
からかわないで下さい 
「このボクがからかうなどと不毛な事をすると思っているのですか?」
あの… 「……ああ、貴方の焦る姿を見るのは楽しいですけどね」
十分、「私」をからかっているのではないでしょうか?

先輩っ 「……貴方は、本当に可愛いですね」 ↑
くそう、さらっと、人が、ぽってなるようなコト言うんだから、もう。。。

昼 裕太 ↑ ■観月 「おしゃれの話題」 ↑
夕方 ■観月 夕立で、スチルですね。
相合傘で帰ったのだろうけれど、甘さがイマイチ足りない。残念

30日 ●赤澤 ミニゲー ■観月 「食べ物の話題」 ↑
昼 ●観月 ミニゲー ■裕太
夕方 「くるみさん、どうしました。キョロキョロして」 キョロキョロしてました?
「ええ。……ああ、ボクの事を探してたんですね」 え?
「奇遇ですね。ボクも貴方を探していたんです。んふっ」
いや、「私」は、観月を探してるとは一言もいってませんが?
なのに、なぜ、「ボクも」 なのだろう。

うーん、他の人に比べて、ちょっとイマイチかなぁ。
帰りは、こっちからさそって、↑ 夜 電話きました。

31日 しっかし、難しい会話やわー。カタイわぁー。
でもね、お弁当作ってきたっていう「私」に対し、
「ありがとう。では、外の公園でいただくとしましょうか」
っていう、その、「ありがとう」が好き。
いただくとしましょうか っていう、敬語敬語しい言い方しつつも、そういう風に言ってもらえると嬉しい。
ありがとうございます じゃなく、ありがとう って言われると、
余計、心に染みるよね。

あと、山形出身っていいうのを言っていいんですか?大丈夫ですか?
山形産の米を食って、懐かしさのあまりなまっちゃったりしませんか?
観月が山形出身ってのはタブーでしょ?

「……貴方はごく自然に人を喜ばせる事ができるのですね……」 ↑
っていうか、観月は、ごく自然に人を萌えさせることができるのですね!
そういうことをさらっと言われたら、ドキってすんじゃんか。

1日 トラブル発生
「それにしても……無茶をしますね、跡部くんは」
「……借りを作ってしまいましたね」 委員長は気にするなって
赤澤「そうだな。跡部はそんなコトで貸し借りを計算したりはしないだろう」
っていうか、そういう事をバカ沢が言うとは、心外だ。
赤澤が、跡部さんをわかっているのが、不思議だ。
でもね、
「わかっていますよ。ただ、ボクの気分の問題です」
っていう、観月のほうが、もっと、絶対、跡部さんを知ってると思うの。
そうなのよ、跡部さんはそんなコトで恩きせがましいコトを言ったりはしないの。
それはわかってるが、そういう貸し借りをきにせる力を貸してくれたことが、
喜ばしくもあり、でも、その器の大きさに悔しくなったりするんだろう。
そして、そういうトコロに惚れそうになったりする自分も悔しいのだろう。

そうそう、赤観好きではあるのですが、跡観好きでもあるんです。

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