学園祭の王子様 プレイ日記 51
2006年1月12日 ゲームで、やっぱ、だーね可愛いんですよ。
観月に誘導尋問されて、うっかりしゃべっちゃったらしいよ。
それをメールで連絡してくる、だーねが可愛いよ。
観月に、まぁ、体動かすのもいいかなっと思って…みたいに説明。
「それで柳沢に提案ですか」 は、はい。好きなテニスをしたら気分転換に
「好き?」 テニス好きでしょう? 違う?
「……いいえ、好きですよ。自分でも時々忘れてしまいますけどね」 え?
「いえ、なんでも。それで柳沢の時間を作るために、
貴方はオーバーワークで寝不足ですか」
っていうか、だーねの為っつーよりか、観月の為なんだけどね。
どうも、観月、だーねにヤキモチ焼いてるよなぁ。
まぁ、たしかにね。だーねにテニスをさせたいが為に、仕事頑張ったように見えるよね、これじゃ。
「それと……なぜ柳沢が貴方のアドレスを知っているんですか?」
そんなトコロにもヤキモチかよ、観月。可愛いトコあんじゃねーの!!
木更津と3人で入るときに聞かれて
「木更津もですか……ん」 はい
「……ボクは知りませんが」 ↑
キター(゜∀゜) ッ!! これは、キター。なに、そんな可愛いコト言ってくれちゃってるの。
知りたいなら、言えばいいじゃん。素直に言えばいいじゃん。
教えてあげるっつーの、いくらでも。
あげく、教えてあげたのに、話すほうが好きだとかぬかしたよ、観月。
鼻血でるっつーの!
裕太 ミニゲー ↑ ■赤澤
昼 ■観月 「本の話題」 ↑
夕方 ●観月 不二との会話 ■観月 「シナリオの話題」
「光秀ほど信長を尊敬し、かつ憎んでいた男はいない、という事なんです」
憎む…? 「ええ、単なる怨恨じゃないですよ。
彼にとって信長は「越えられない壁」だったんです」 ↑
そうなんですか? そうなると、日吉の光秀ってのは、ほんと、はまり役ですね。
信長が、真田っていうのが、残念だなこうなると。
でも、真田でもいいか。
跡部さんを想像すると、大変萌えるわ、これ。
日吉にとっての越えることが出来ない壁で、憎みはすれど、
それと同じくらい、尊敬の念を抱いてるワケですね。愛しつつ、憎んでいるワケですね。
そんな奥が深い劇だとは思いませんでした。
こう、天下を狙うとか、そういう次元じゃなく、光秀は日吉にぴったりの役なんすね。
観月との会話だが、断然、日吉萌えです。
ここで、裕太に誘われるがまま、帰ってみる。
「ああ、森園さん。これから帰る……ああ」 先輩
「いえ、何でもありません。……シナリオを間違えましたね……」 ↓
萌えるんだけど、ほんと、傷つけるのが申し訳なくなるわ、これ。
さて、本筋にもどり、裕太を断り、観月と帰る。
「ああ、森園さん。これから帰るところですか?」 そうです
「では、一緒に帰りましょう」 ↑
この、一緒 って言い方が可愛いなぁと思った。
で、頑張ってるねって話から、
「ご褒美として貴方の事を名前で呼んであげましょう」
はい?
いやいやいや、物をくれるとか、そこまでいかなくても、何かあるだろうが。
それを、名前で呼ぶことがご褒美? どこまで、気高いんだ、観月。
お前は一体どんだけ上からの目線で、私を見てるんだ?下々を見てるんだ?
夜 「こんばんは、観月です」
「んふっ、それではまた明日。おやすみなさい」 で映画ですね。
おやすみなさい っていうのも良かったが、また明日って言うのもいい。
観月に誘導尋問されて、うっかりしゃべっちゃったらしいよ。
それをメールで連絡してくる、だーねが可愛いよ。
観月に、まぁ、体動かすのもいいかなっと思って…みたいに説明。
「それで柳沢に提案ですか」 は、はい。好きなテニスをしたら気分転換に
「好き?」 テニス好きでしょう? 違う?
「……いいえ、好きですよ。自分でも時々忘れてしまいますけどね」 え?
「いえ、なんでも。それで柳沢の時間を作るために、
貴方はオーバーワークで寝不足ですか」
っていうか、だーねの為っつーよりか、観月の為なんだけどね。
どうも、観月、だーねにヤキモチ焼いてるよなぁ。
まぁ、たしかにね。だーねにテニスをさせたいが為に、仕事頑張ったように見えるよね、これじゃ。
「それと……なぜ柳沢が貴方のアドレスを知っているんですか?」
そんなトコロにもヤキモチかよ、観月。可愛いトコあんじゃねーの!!
木更津と3人で入るときに聞かれて
「木更津もですか……ん」 はい
「……ボクは知りませんが」 ↑
キター(゜∀゜) ッ!! これは、キター。なに、そんな可愛いコト言ってくれちゃってるの。
知りたいなら、言えばいいじゃん。素直に言えばいいじゃん。
教えてあげるっつーの、いくらでも。
あげく、教えてあげたのに、話すほうが好きだとかぬかしたよ、観月。
鼻血でるっつーの!
裕太 ミニゲー ↑ ■赤澤
昼 ■観月 「本の話題」 ↑
夕方 ●観月 不二との会話 ■観月 「シナリオの話題」
「光秀ほど信長を尊敬し、かつ憎んでいた男はいない、という事なんです」
憎む…? 「ええ、単なる怨恨じゃないですよ。
彼にとって信長は「越えられない壁」だったんです」 ↑
そうなんですか? そうなると、日吉の光秀ってのは、ほんと、はまり役ですね。
信長が、真田っていうのが、残念だなこうなると。
でも、真田でもいいか。
跡部さんを想像すると、大変萌えるわ、これ。
日吉にとっての越えることが出来ない壁で、憎みはすれど、
それと同じくらい、尊敬の念を抱いてるワケですね。愛しつつ、憎んでいるワケですね。
そんな奥が深い劇だとは思いませんでした。
こう、天下を狙うとか、そういう次元じゃなく、光秀は日吉にぴったりの役なんすね。
観月との会話だが、断然、日吉萌えです。
ここで、裕太に誘われるがまま、帰ってみる。
「ああ、森園さん。これから帰る……ああ」 先輩
「いえ、何でもありません。……シナリオを間違えましたね……」 ↓
萌えるんだけど、ほんと、傷つけるのが申し訳なくなるわ、これ。
さて、本筋にもどり、裕太を断り、観月と帰る。
「ああ、森園さん。これから帰るところですか?」 そうです
「では、一緒に帰りましょう」 ↑
この、一緒 って言い方が可愛いなぁと思った。
で、頑張ってるねって話から、
「ご褒美として貴方の事を名前で呼んであげましょう」
はい?
いやいやいや、物をくれるとか、そこまでいかなくても、何かあるだろうが。
それを、名前で呼ぶことがご褒美? どこまで、気高いんだ、観月。
お前は一体どんだけ上からの目線で、私を見てるんだ?下々を見てるんだ?
夜 「こんばんは、観月です」
「んふっ、それではまた明日。おやすみなさい」 で映画ですね。
おやすみなさい っていうのも良かったが、また明日って言うのもいい。
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