では、観月で。

22日 おお、一発で観月と朝会えました、挨拶 ↑
■観月 のど飴 ↑ ■裕太
昼 ■観月 「ああ、森園さん。何か御用ですか?」 名前を覚えるのは早いが、
「今、忙しいのですが……なんですか?手短にお願いしますよ」
手短って言われちゃうと、話しにくいよね…。これで、のん気に天気の話題なんて言えないわ。。。
「宿題の話題」 ↑ おお、上がるもんだね  ■裕太
夕方 ■観月 「ん?貴方ですか。ボクに何か?」 今いいですか?
「ん〜〜……少し時間が空いていますからいいでしょう」
って、そんな考えるくらいなら、いいよっ!無理して話をしてくれなくてもいいよっ!
「学園祭の話題」 ↑

23日 朝、裕太に挨拶 ↑
■観月 「テニスの話題」 ↑ ■裕太 
昼 ■観月 「天気の話題」 ↑ ■裕太 ↑ 
夕方 ■観月 「宿題の話題」 変わらず。
もう、あがるネタがねぇよ。

24日 観月に挨拶 「おはよう、森園さん」 ↑
●観月 『信長劇の話題』GET 
■観月 「宿題の話題」 変わらず ■裕太 ↑
昼 ■観月 「劇の話題」 ↑ ■裕太 ↑
夕方 ■観月 なんか、疲れてますねって話。
「ええ。まぁ、貴方には関係ないことです」
けっこう、ショックだーこれ。関係ないって言われたら、もう、何も言えないじゃんか。

そ、そうですか 「………」 逆に関係ないから話せる事ない?
おお、「私」めげないねぇ。そういう話の切り返しは、お見事だ。
とうてい、オイラには出来ない芸当だ。

で、後輩に残していくものがある。やるべきことが沢山あると。
それを「私」は、すごい と。引退っつったら自分中心で寂しいとか考えちゃって、
後輩のコトを最優先にするのは、すごいと。 そしたら、
「んふっ……ほめていただくのは嬉しいですが、
うちちは部長以下みんなそういう考えですよ」 ↑
いや、部長は…頭足りないですから、そこまで考えてはいないと思うんだけどね。
でも、赤澤は…後輩のコトはとても親身に想っていそうだなぁ。

帰り リロードをし、観月を誘う。
「ああ、森園さん。そうですよ」「そうですね。そうしましょうか」
で、一緒に帰る。
「おや、早いものですね」「それではまた」 ↑

んー、まだ萌え所がないっすね。

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