学園祭の王子様 プレイ日記 46
2006年1月7日 ゲーム28日 映画の後、カラオケで、↑ ビリヤードに行き、↑ しかし、萌えはないなぁ。
29日 朝、跡部さんに挨拶、↑
日吉 ミニゲー ■宍戸 「恋の話題」 好奇心で聞きますけど
「なんだ?はっきり言えよ」 怒りません?
「内容にによるだろうけど、滅多な事じゃ怒らねぇよ」
好みのタイプ教えて
「なっ!何でそんなこと言わなきゃなんねーんだよっ!」
怒らないって言ったのに
「お、怒ってねぇけど……何で聞きてぇんだよ」 好奇心です
「お前なぁ……」 だって絶対教えてくれないと思って…
「……運動できるやつがいい」 え?
「鈍くても、身体を動かすのが好きな奴がいい。あと……
ボーイッシュなのが好きだったが……」 過去形?
「ああ。今はどうでもいい」 そうなんですか
「……答えたぞ。これでいいのか」 はい!
「礼はいいから、お前のも教えろ。俺だけじゃ不公平だろうが」
内緒です 「こらまて!逃げるなっ!」
あー、可愛らしい会話。微笑ましい会話だ。
「私」が、ボーイッシュではないから、好みかえたな、宍戸(笑)。
しかし、どーでもいいって台詞はないだろ。
昼 ■宍戸 ↑
夕方 宍戸から、「おい、若」 どうかしました?
「いや大した用じゃないんだが……、ちょっといいか?」 はい
「お前さ……その、彼氏とかいんのか?」
いないですよ、欲しいなぁとは思いますけど
「な、何で欲しいと思うんだ?」 彼氏出来た子に自慢される
「うらやましいから欲しいのか」 そんな風に誰かを好きになりたい
「そうか……」 恋愛に憧れてるだけかな 「そんな感じだな」
いや、恋愛に関してお前になんか言われたくはねぇよ。
そんなカンジかどうか、お前にわかるのかよ(笑)
先輩は? 「ばっ!あるわけねーだろ!」 そうなんですか…
「い、いや。まったくないとも言い切れねぇけどな……」 どっち?
「う、うるせー」 不公平
「俺は先輩なんだから答えなくてもいいんだよっ」
じゃあ、彼女が欲しいかどうかだけ、教えて
「……ほ、欲しいと思ってる」 ……良かった
「な、何が良かったんだよ」 内緒 で、立ち去る「私」
「って、おいっ!人の気もしらねぇで……」
うん、もう付き合っちゃえよ、お二人さんって思うわ。
なに、このラブい会話は。
帰りは、誘われ、↑
30日 また、朝、跡部さんだ、↑
宍戸 チョタを探してる宍戸に 私に出来ることなら言ってください
「あ?お前にか?」 はい
「ん〜〜……お前、激しく動くのは平気か?」 え?
「じゃあ、体力はあるほうか?」 ある方かと
「そうか。俺、ゆっくりやられるのは嫌だからな。ガンガン攻めてくれよ。
もし、出来なくても俺が攻められるように変えてやるけどな」 あの……
「いつもは長太郎とやってっけど
……たまにはお前でもいいかもしれねぇしな」
待て待て待て!あからさまだろ、それは狙いすぎだろう。
宍戸がくら受け受けしいからって、それは、狙いすぎだろう。
よ、よく分からないけど…ダメです 「はあ?」
そういうのはちょっと 「何言ってるのか分からねぇけど……ほら、行くぞ」
ごめんなさいっ と、赤い顔して走り去る「私」
そりゃ、テニスの練習とは思えねーよな(笑)
昼 ●宍戸 ミニゲー 夕方 ■宍戸 「宿題の話題」 ↑
29日 朝、跡部さんに挨拶、↑
日吉 ミニゲー ■宍戸 「恋の話題」 好奇心で聞きますけど
「なんだ?はっきり言えよ」 怒りません?
「内容にによるだろうけど、滅多な事じゃ怒らねぇよ」
好みのタイプ教えて
「なっ!何でそんなこと言わなきゃなんねーんだよっ!」
怒らないって言ったのに
「お、怒ってねぇけど……何で聞きてぇんだよ」 好奇心です
「お前なぁ……」 だって絶対教えてくれないと思って…
「……運動できるやつがいい」 え?
「鈍くても、身体を動かすのが好きな奴がいい。あと……
ボーイッシュなのが好きだったが……」 過去形?
「ああ。今はどうでもいい」 そうなんですか
「……答えたぞ。これでいいのか」 はい!
「礼はいいから、お前のも教えろ。俺だけじゃ不公平だろうが」
内緒です 「こらまて!逃げるなっ!」
あー、可愛らしい会話。微笑ましい会話だ。
「私」が、ボーイッシュではないから、好みかえたな、宍戸(笑)。
しかし、どーでもいいって台詞はないだろ。
昼 ■宍戸 ↑
夕方 宍戸から、「おい、若」 どうかしました?
「いや大した用じゃないんだが……、ちょっといいか?」 はい
「お前さ……その、彼氏とかいんのか?」
いないですよ、欲しいなぁとは思いますけど
「な、何で欲しいと思うんだ?」 彼氏出来た子に自慢される
「うらやましいから欲しいのか」 そんな風に誰かを好きになりたい
「そうか……」 恋愛に憧れてるだけかな 「そんな感じだな」
いや、恋愛に関してお前になんか言われたくはねぇよ。
そんなカンジかどうか、お前にわかるのかよ(笑)
先輩は? 「ばっ!あるわけねーだろ!」 そうなんですか…
「い、いや。まったくないとも言い切れねぇけどな……」 どっち?
「う、うるせー」 不公平
「俺は先輩なんだから答えなくてもいいんだよっ」
じゃあ、彼女が欲しいかどうかだけ、教えて
「……ほ、欲しいと思ってる」 ……良かった
「な、何が良かったんだよ」 内緒 で、立ち去る「私」
「って、おいっ!人の気もしらねぇで……」
うん、もう付き合っちゃえよ、お二人さんって思うわ。
なに、このラブい会話は。
帰りは、誘われ、↑
30日 また、朝、跡部さんだ、↑
宍戸 チョタを探してる宍戸に 私に出来ることなら言ってください
「あ?お前にか?」 はい
「ん〜〜……お前、激しく動くのは平気か?」 え?
「じゃあ、体力はあるほうか?」 ある方かと
「そうか。俺、ゆっくりやられるのは嫌だからな。ガンガン攻めてくれよ。
もし、出来なくても俺が攻められるように変えてやるけどな」 あの……
「いつもは長太郎とやってっけど
……たまにはお前でもいいかもしれねぇしな」
待て待て待て!あからさまだろ、それは狙いすぎだろう。
宍戸がくら受け受けしいからって、それは、狙いすぎだろう。
よ、よく分からないけど…ダメです 「はあ?」
そういうのはちょっと 「何言ってるのか分からねぇけど……ほら、行くぞ」
ごめんなさいっ と、赤い顔して走り去る「私」
そりゃ、テニスの練習とは思えねーよな(笑)
昼 ●宍戸 ミニゲー 夕方 ■宍戸 「宿題の話題」 ↑
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