学園祭の王子様 プレイ日記 41
2006年1月5日 ゲーム2日 ■真田 ■蓮二 ちょっと萌え
水球 真田優勝で、「フン……当然だ」
3日 模擬店一緒に廻る。
■跡部 「何だ、真田か。どうした、入るのか?」
「跡部…何だ、この非常識な建物は?」
「喫茶店だが、どうかしたか?」
「これが喫茶店だと?よくもまあ、こんなものを……」
って、つまんないーーーーい。
もっと、テニスに絡んだ話をしたかった。
●キヨ 「いらっしゃい!おや、立海の真田クン」「ああ、千石か」
って、これも、つまんなーーーい。
この2人もJr選抜の仲じゃないか。もっと突っ込んだ話してもいいじゃないか。
そして、真田がよりたいトコロへ。
「手塚、久し振りだな」「真田か……ああ、そうだな」
「少し話したい。時間はるか?」「ああ、少しなら構わない」
「肩の方はもういいのか?」 「無論だ」
「そうか……では、全国大会で今度こそ決着をつけるか」
「そうだな……お前とは長い間勝負をしていない」
「もう三年あまりになるか」 「ああ……次は本気でやろう」
「フッ……どうやらお前もようやく封印を解く気になったか」
「お前こそ」「フッ……ハァッハハハハ!そうでなくてはな」
「全国で会うのが楽しみだぞ、手塚。精市も同じ思いだろう」
「ああ、俺もだ」 「では、邪魔をしたな」 「……真田」
「何だ?」 「綿菓子は買わんのか?」
こういう会話を見たかった。こういう会話を跡部さんとの間でも望んでいたのよ。。。
二人とも次元の違う世界にいるみたいでした
「フッ……心配するな。俺はここにいる。ほら」 あっ
「……人が多くなってきた。はぐれては困るからな。……嫌か?」
手を握ってくれたのかしら? いや、けっこうこれは、萌えた。
積極的な真田に、萌ーーえーーーーたーーーーーーーv
何よ、俺はここにいる って ほら って、手を握る真田に、ビックリだよ。
嬉しいじゃねーの!!
水球 真田優勝で、「フン……当然だ」
3日 模擬店一緒に廻る。
■跡部 「何だ、真田か。どうした、入るのか?」
「跡部…何だ、この非常識な建物は?」
「喫茶店だが、どうかしたか?」
「これが喫茶店だと?よくもまあ、こんなものを……」
って、つまんないーーーーい。
もっと、テニスに絡んだ話をしたかった。
●キヨ 「いらっしゃい!おや、立海の真田クン」「ああ、千石か」
って、これも、つまんなーーーい。
この2人もJr選抜の仲じゃないか。もっと突っ込んだ話してもいいじゃないか。
そして、真田がよりたいトコロへ。
「手塚、久し振りだな」「真田か……ああ、そうだな」
「少し話したい。時間はるか?」「ああ、少しなら構わない」
「肩の方はもういいのか?」 「無論だ」
「そうか……では、全国大会で今度こそ決着をつけるか」
「そうだな……お前とは長い間勝負をしていない」
「もう三年あまりになるか」 「ああ……次は本気でやろう」
「フッ……どうやらお前もようやく封印を解く気になったか」
「お前こそ」「フッ……ハァッハハハハ!そうでなくてはな」
「全国で会うのが楽しみだぞ、手塚。精市も同じ思いだろう」
「ああ、俺もだ」 「では、邪魔をしたな」 「……真田」
「何だ?」 「綿菓子は買わんのか?」
こういう会話を見たかった。こういう会話を跡部さんとの間でも望んでいたのよ。。。
二人とも次元の違う世界にいるみたいでした
「フッ……心配するな。俺はここにいる。ほら」 あっ
「……人が多くなってきた。はぐれては困るからな。……嫌か?」
手を握ってくれたのかしら? いや、けっこうこれは、萌えた。
積極的な真田に、萌ーーえーーーーたーーーーーーーv
何よ、俺はここにいる って ほら って、手を握る真田に、ビックリだよ。
嬉しいじゃねーの!!
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