学園祭の王子様 プレイ日記 40
2006年1月5日 ゲーム30日 ■真田 「本の話題」 ↑
昼 ●真田 剣太郎との出会い
「日吉、何をしている」「何をしていると聞いているんだ」
何ってプリント一っていたんです 「お前が落としたのか?」
いえ
「見れば重要な書類のようだな。たるんどるぞ、葵!
お前には部長としての心構えが足りん!」
いや、そんなに怒るようなコトじゃないだろって思っていたら、「私」ナイスでした。
機嫌が悪いからって葵くんに当たっちゃダメですよ
おぉ、「私」、だいぶ、真田の扱いに慣れてきたな(笑)
「機嫌が悪い事など無い」 嘘。眉間のシワが深いです
そして、真田の機嫌の良し悪しも、眉間の皺で判断できるようになったとは、
「私」の成長振りが微笑ましいですな。このネタいただきだな。
■真田 「食べ物の話題」 ↑
夕方 ■真田 「テニスの話題」 変わらず
帰り こっちから誘う ↑
夜 「夜分すまない。真田だが」 こんばんは
「ああ、こんばんは。確認したいのだが……」 はい
「明日、お前は何か予定があるか?」
随分、遠まわしな言い方だな。
「ふむ……では、遊園地に行く気はないか?」
っていうか、真田が遊園地???似合わねぇーー!!
「では、また明日。おやすみ」 皆で楽しめそう
って、「私」はまた皆が集合すると思ってますね。
31日 「今日は……俺とお前、二人だけだ」「嫌だったか?」
いえ、むしろ喜ばしいコトです!!
先輩は楽しくないんですか?
「いや……だが、お前にはそう見えてしまうのか?」
どうですね
「そうか……では、楽しければ笑うようにしてみよう」
え?いちいち意識して笑うようにしなきゃ、笑えないの?
不幸な男だな、真田。
で、次の乗り物後。
あの先輩。楽しんでくれたのはわかったので、あの笑い方は…
「おかしかったか?」 「私」はいいですが、周りの人がびっくり…
「そうなのか?」
どうやら、真田は、ハァッハッハッハッハッハッハッ!!と、声高々と笑ったらしいよ。
そりゃ、恥ずかしいわ。
「難しいものだな」 私は嬉しかったのですが
イイコやな、「私」も。
「……さっきから俺の事ばかり気にしているようだが……
お前は楽しめているのか?」
もちろん、だって先輩と一緒なんですから あっ…
「む……そ、そうか……ならばいい」
喫茶店にて、大きなステーキ
「ああ、肉は重要な蛋白源だからな。筋肉の増強には最適だ」
なるほど…
「と、言いたいトコロだが、
今日は別に筋トレをやっている訳でもない。ただの好みだ」
あー…… 「ん?どうした?」
先輩が冗談言うの初めて聞いたんでどうリアクションとったもんかと…
「む……俺が冗談を言うのはそんなに珍しいか?」
はい
「……そうか。俺だってたまには冗談も言うぞ」
こういう何気ない会話も嬉しいな
真田がどんどん自分に心を開いてくれるってのが分かって嬉しい。
「どうだろう……これからもこうして二人で会ってくれるか?」
喜んで
「喜んで……か。そうか、ありがとう」 私の方こそ
「では、楽しんでもらえたのだな?」 それはもう 「……良かった」↑
昼 ●真田 剣太郎との出会い
「日吉、何をしている」「何をしていると聞いているんだ」
何ってプリント一っていたんです 「お前が落としたのか?」
いえ
「見れば重要な書類のようだな。たるんどるぞ、葵!
お前には部長としての心構えが足りん!」
いや、そんなに怒るようなコトじゃないだろって思っていたら、「私」ナイスでした。
機嫌が悪いからって葵くんに当たっちゃダメですよ
おぉ、「私」、だいぶ、真田の扱いに慣れてきたな(笑)
「機嫌が悪い事など無い」 嘘。眉間のシワが深いです
そして、真田の機嫌の良し悪しも、眉間の皺で判断できるようになったとは、
「私」の成長振りが微笑ましいですな。このネタいただきだな。
■真田 「食べ物の話題」 ↑
夕方 ■真田 「テニスの話題」 変わらず
帰り こっちから誘う ↑
夜 「夜分すまない。真田だが」 こんばんは
「ああ、こんばんは。確認したいのだが……」 はい
「明日、お前は何か予定があるか?」
随分、遠まわしな言い方だな。
「ふむ……では、遊園地に行く気はないか?」
っていうか、真田が遊園地???似合わねぇーー!!
「では、また明日。おやすみ」 皆で楽しめそう
って、「私」はまた皆が集合すると思ってますね。
31日 「今日は……俺とお前、二人だけだ」「嫌だったか?」
いえ、むしろ喜ばしいコトです!!
先輩は楽しくないんですか?
「いや……だが、お前にはそう見えてしまうのか?」
どうですね
「そうか……では、楽しければ笑うようにしてみよう」
え?いちいち意識して笑うようにしなきゃ、笑えないの?
不幸な男だな、真田。
で、次の乗り物後。
あの先輩。楽しんでくれたのはわかったので、あの笑い方は…
「おかしかったか?」 「私」はいいですが、周りの人がびっくり…
「そうなのか?」
どうやら、真田は、ハァッハッハッハッハッハッハッ!!と、声高々と笑ったらしいよ。
そりゃ、恥ずかしいわ。
「難しいものだな」 私は嬉しかったのですが
イイコやな、「私」も。
「……さっきから俺の事ばかり気にしているようだが……
お前は楽しめているのか?」
もちろん、だって先輩と一緒なんですから あっ…
「む……そ、そうか……ならばいい」
喫茶店にて、大きなステーキ
「ああ、肉は重要な蛋白源だからな。筋肉の増強には最適だ」
なるほど…
「と、言いたいトコロだが、
今日は別に筋トレをやっている訳でもない。ただの好みだ」
あー…… 「ん?どうした?」
先輩が冗談言うの初めて聞いたんでどうリアクションとったもんかと…
「む……俺が冗談を言うのはそんなに珍しいか?」
はい
「……そうか。俺だってたまには冗談も言うぞ」
こういう何気ない会話も嬉しいな
真田がどんどん自分に心を開いてくれるってのが分かって嬉しい。
「どうだろう……これからもこうして二人で会ってくれるか?」
喜んで
「喜んで……か。そうか、ありがとう」 私の方こそ
「では、楽しんでもらえたのだな?」 それはもう 「……良かった」↑
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