学園祭の王子様 プレイ日記 38
2006年1月5日 ゲーム27日 ヤギュに挨拶される ↑
●蓮二 ■真田 海に行ったりしました?
「丁度明日は休日だな。行ってみるか……」 一人で?
「さすがに一人はないだろう」 ですよね
「そうだな」 「………」 「…………」
「お、お前……明日は……いや、何でも無い。準備に戻るとしよう」
っていうか、誘えよ! 海の場所俺が教えたんだから、誘えよ!
それは、誘って欲しいっていう、「私」の切実な(アコギな)作戦じゃんかっ!
いやー、切ない。っていうか、鈍い。
■真田 「たるんどるぞ!日吉」 何が?
「いつもより、来るのが少々遅かったように見えるが」
嬉しいけどね、嬉しいけどさ。そんなコトで、たるんどるって怒られたくはないぜ。
そうでした?すみません 「うむ。まぁいい。で、オオレに何か用か?」
あげく、まぁいい とかって、態度デカイし(笑)。
「テニスの話題」 他校で認めるプレーヤー
「他校と限定されれば青学の手塚と氷帝の跡部だろう」
負けたものの、白帽子は認めていないんですね、真田。
気持ちは良く分かります。
運営委員長の跡部さん?
「うむ。あの男だ。なにかと派手好きな男だが、テニスの実力は確かなものだ」
華のある人ですよね
「む……そうか?」 リーダーシップがあるし。あれ?どうしました
「……何がだ」 眉間にシワが…
「なんでもない。では、俺は行くぞ」 ↑
■ニオ ↑
夕方 ■真田 「宿題の話題」 ↑
帰り 柳の誘いを断り、真田と帰る。
さて、柳と帰った時はどうなのか、気になるので、見てみる。
「日吉。今から帰る……む?」 真田先輩…
「いや……何でもない。では、またな」 と、鎮痛の表情。。。メンゴ☆真田。
夜 「夜分遅くにすまない」「駅に6時集合でいいか?」
いや、早いだろう!!
早すぎません? 「……なら、9時でどうだ?」
それでも、早ぇーーよ。 再度、「おやすみ」
この、おやすみ の台詞は、いい。ぐっとくる。たまらん!
28日 海。場所取りしないと。
「日吉。その心配は無用だ。すでに手は打っている」
はい?どーゆーこと???って、思ったらーーーー
ヤギュ「たまには、こういった息抜きもいいかもしれませんね」
蓮二「そうだな。〜〜〜〜〜」
ジャッカル「真田もいいこと考えつくよな」
赤也「そうッスね。副部長から遊びに行く電話が掛かってくるとは思ってなかったッスよ」
ニオ「それに、ちゃんと運営委員の彼女も呼んでくるとはのぉ。
真田にしては上出来じゃの」
そうね、真田にしては気を遣ったほうなんだろうね。
テニス部員の気づかいをしたってのも、偉いよ、うん。
でもね…
ハハハハハハーーーーー! ←壊れたらしい。
ありえないよ、ありえないでしょ。デートだと思ってきたら、全員集合だぜ?
海の場所教えたの俺だぜ? それなにに、全員集合だぜ?
ふぅ… って、そりゃ「私」もため息だよ。。。_| ̄|●
「彼女にここの場所を教えてもらってな。全員に連絡した」
ニオ「そうじゃったか。ありがとの、日吉さん」
ニオからの、さん付けってのは、なんか新鮮。
「日吉、どうした?具合でも悪いのか?」
大丈夫です
っていうか、機嫌が悪いんだよっ!
ニオ「浮かない顔をしてるな」 してました?
「そうやき。今も浮かない顔のままじゃぞ」 ごめんなさい
「別に責めとる訳じゃないぜよ。それに、謝るのは俺たちの方よ」 え?
「お前さんと真田のデートの邪魔者じゃろ?」 い、いえ!?
「隠さんでもエエぜよ。
でもな、真田はあれで精一杯やっとるからの、責めんでやっちょくれ」
あぁ、そうね。真田のコトをわかってるね、ニオも。
そして、ニオが真田を庇うような台詞を言ってくれたのが、激萌えですね。
わかってますよ
「そうか。やっぱり、お前はエエ子じゃの」 いい子じゃない
「そんな事はない……っと、これを言うとまた同じ話になるが止めとくけん」
そうですね
「そうじゃ。日吉さん。真田が一人で向こうの岩陰の方に歩いていきよったぞ」
そうなんですか?
っていうか、それを早く言えよ!最初に言えよ!!
「お前さんも言ってきたらどうじゃ?」 でも…
「ここにいても、二人で話す時間はないじゃろ?
二人の邪魔はせんから行ってきんしゃい」
いやー、素敵だなぁ、ニオ。気ぃ利いてるなぁ、ニオ。
こういう気遣いが出来るコってのは、すごいわ、うん。
●蓮二 ■真田 海に行ったりしました?
「丁度明日は休日だな。行ってみるか……」 一人で?
「さすがに一人はないだろう」 ですよね
「そうだな」 「………」 「…………」
「お、お前……明日は……いや、何でも無い。準備に戻るとしよう」
っていうか、誘えよ! 海の場所俺が教えたんだから、誘えよ!
それは、誘って欲しいっていう、「私」の切実な(アコギな)作戦じゃんかっ!
いやー、切ない。っていうか、鈍い。
■真田 「たるんどるぞ!日吉」 何が?
「いつもより、来るのが少々遅かったように見えるが」
嬉しいけどね、嬉しいけどさ。そんなコトで、たるんどるって怒られたくはないぜ。
そうでした?すみません 「うむ。まぁいい。で、オオレに何か用か?」
あげく、まぁいい とかって、態度デカイし(笑)。
「テニスの話題」 他校で認めるプレーヤー
「他校と限定されれば青学の手塚と氷帝の跡部だろう」
負けたものの、白帽子は認めていないんですね、真田。
気持ちは良く分かります。
運営委員長の跡部さん?
「うむ。あの男だ。なにかと派手好きな男だが、テニスの実力は確かなものだ」
華のある人ですよね
「む……そうか?」 リーダーシップがあるし。あれ?どうしました
「……何がだ」 眉間にシワが…
「なんでもない。では、俺は行くぞ」 ↑
■ニオ ↑
夕方 ■真田 「宿題の話題」 ↑
帰り 柳の誘いを断り、真田と帰る。
さて、柳と帰った時はどうなのか、気になるので、見てみる。
「日吉。今から帰る……む?」 真田先輩…
「いや……何でもない。では、またな」 と、鎮痛の表情。。。メンゴ☆真田。
夜 「夜分遅くにすまない」「駅に6時集合でいいか?」
いや、早いだろう!!
早すぎません? 「……なら、9時でどうだ?」
それでも、早ぇーーよ。 再度、「おやすみ」
この、おやすみ の台詞は、いい。ぐっとくる。たまらん!
28日 海。場所取りしないと。
「日吉。その心配は無用だ。すでに手は打っている」
はい?どーゆーこと???って、思ったらーーーー
ヤギュ「たまには、こういった息抜きもいいかもしれませんね」
蓮二「そうだな。〜〜〜〜〜」
ジャッカル「真田もいいこと考えつくよな」
赤也「そうッスね。副部長から遊びに行く電話が掛かってくるとは思ってなかったッスよ」
ニオ「それに、ちゃんと運営委員の彼女も呼んでくるとはのぉ。
真田にしては上出来じゃの」
そうね、真田にしては気を遣ったほうなんだろうね。
テニス部員の気づかいをしたってのも、偉いよ、うん。
でもね…
ハハハハハハーーーーー! ←壊れたらしい。
ありえないよ、ありえないでしょ。デートだと思ってきたら、全員集合だぜ?
海の場所教えたの俺だぜ? それなにに、全員集合だぜ?
ふぅ… って、そりゃ「私」もため息だよ。。。_| ̄|●
「彼女にここの場所を教えてもらってな。全員に連絡した」
ニオ「そうじゃったか。ありがとの、日吉さん」
ニオからの、さん付けってのは、なんか新鮮。
「日吉、どうした?具合でも悪いのか?」
大丈夫です
っていうか、機嫌が悪いんだよっ!
ニオ「浮かない顔をしてるな」 してました?
「そうやき。今も浮かない顔のままじゃぞ」 ごめんなさい
「別に責めとる訳じゃないぜよ。それに、謝るのは俺たちの方よ」 え?
「お前さんと真田のデートの邪魔者じゃろ?」 い、いえ!?
「隠さんでもエエぜよ。
でもな、真田はあれで精一杯やっとるからの、責めんでやっちょくれ」
あぁ、そうね。真田のコトをわかってるね、ニオも。
そして、ニオが真田を庇うような台詞を言ってくれたのが、激萌えですね。
わかってますよ
「そうか。やっぱり、お前はエエ子じゃの」 いい子じゃない
「そんな事はない……っと、これを言うとまた同じ話になるが止めとくけん」
そうですね
「そうじゃ。日吉さん。真田が一人で向こうの岩陰の方に歩いていきよったぞ」
そうなんですか?
っていうか、それを早く言えよ!最初に言えよ!!
「お前さんも言ってきたらどうじゃ?」 でも…
「ここにいても、二人で話す時間はないじゃろ?
二人の邪魔はせんから行ってきんしゃい」
いやー、素敵だなぁ、ニオ。気ぃ利いてるなぁ、ニオ。
こういう気遣いが出来るコってのは、すごいわ、うん。
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