学園祭の王子様 プレイ日記 37
2006年1月5日 ゲーム先輩、眉間に皺が…
「む……」 テニス部の悩み? 「いや。そうではない」
テニス以外の悩み???
「お前は、俺にはテニス以外の悩みがないと思っているのか?」
はい 「………」 すいません
「いや、いい。もとは俺の精神修行が足りぬせいだ」
複雑な悩みなんですね
「……む、まぁな」 「私」でよければ聞きます
「……お前は……名前を呼ばれるのは……」 は?
「いや、やはりいい」 そうですか…
なんだよー、下の名前で呼んでくれよーーー。
裕太と一緒の流れかよー。
「何度も言うが、俺の精神修行が足りぬせいだ。お前が落ち込むことではない」↑
っていうか、そんな悩み事、言えないよな(笑)。
下の名前で呼びたいってのを、素直に言えない真田って、可愛いわ。
26日 ●真田 ミニゲー ●蓮二 ■蓮二 ↑ ■赤也
昼 蓮二「弦一郎、最近顔から険しさが消えたな」
「いや、特になにもないがな」
「そうか、おまえ自身が気付かぬ間に何かよいことがあったんだろう」
「お前がそう言うなら、そうかもしれんな」
はい、まず、柳真萌えです。
蓮二が、真田の顔の変化や心境の変化に敏感なのが、萌え。
そして、そう指摘されて、蓮二がそういうなら、そうかもしれない と思う、真田に萌え。
なに、その2人の間に流れる、ラブい雰囲気は。
「私」が、入り込む隙ないじゃんか。。。
彼女はどうした? みたいな話で、よくやってくれてると。
「ほぅ……彼女のおかげだな」「そうかもしれん」
「お前がそう言うとは……少し変わった理由が分かった気がしたよ」
さすが、柳は鋭いっすね。
っていうか、「私」にジェラるといいよ。
もしくは、陰でそっと、悲しむといいよ。
で、買出しの話。
「蓮二、どういう事だ!?俺は買い出しに行くとは一言も言ってないぞ!」
「たしかにお前は言っていない。
しかし、俺がそう言わなければ、おまえは彼女と一緒にいようとしないだろ」
「当たり前だ!
用事もないのに一緒にいてどうする」
だって、もう、バッカ!真田のバッカ!!
好きだから、一緒にいたいって思うのが自然の心理だろ。
それを、用がなけりゃ、一緒にいないっていうのは…ちょっと、
どんだけ、恋を知らないんですか、アンタは。恋心を知らんとですかっ!
すっげぇ、ショックだわ、真田のその考え方。
で、ナンパされる。
「行ったか。日吉、大丈夫か?怪我はしていないか?」
ここで、スチル。
こわかったです
「もう大丈夫だ。安心しろ」 はい
「……すまない。俺がもっと早くに来ていれば……」 先輩は悪くない
「いや、そもそも俺がお前を一人にしたりしなければ、
こんなことにはならなかっただろう。俺の責任だ」
そんなことない。助けてくれたし
「……間に合って良かった」 ↑
これ、スチルがいいんだよねー。
そして、責任感の強い真田の性格が良く出ていて好きです、これ。
「む……」 テニス部の悩み? 「いや。そうではない」
テニス以外の悩み???
「お前は、俺にはテニス以外の悩みがないと思っているのか?」
はい 「………」 すいません
「いや、いい。もとは俺の精神修行が足りぬせいだ」
複雑な悩みなんですね
「……む、まぁな」 「私」でよければ聞きます
「……お前は……名前を呼ばれるのは……」 は?
「いや、やはりいい」 そうですか…
なんだよー、下の名前で呼んでくれよーーー。
裕太と一緒の流れかよー。
「何度も言うが、俺の精神修行が足りぬせいだ。お前が落ち込むことではない」↑
っていうか、そんな悩み事、言えないよな(笑)。
下の名前で呼びたいってのを、素直に言えない真田って、可愛いわ。
26日 ●真田 ミニゲー ●蓮二 ■蓮二 ↑ ■赤也
昼 蓮二「弦一郎、最近顔から険しさが消えたな」
「いや、特になにもないがな」
「そうか、おまえ自身が気付かぬ間に何かよいことがあったんだろう」
「お前がそう言うなら、そうかもしれんな」
はい、まず、柳真萌えです。
蓮二が、真田の顔の変化や心境の変化に敏感なのが、萌え。
そして、そう指摘されて、蓮二がそういうなら、そうかもしれない と思う、真田に萌え。
なに、その2人の間に流れる、ラブい雰囲気は。
「私」が、入り込む隙ないじゃんか。。。
彼女はどうした? みたいな話で、よくやってくれてると。
「ほぅ……彼女のおかげだな」「そうかもしれん」
「お前がそう言うとは……少し変わった理由が分かった気がしたよ」
さすが、柳は鋭いっすね。
っていうか、「私」にジェラるといいよ。
もしくは、陰でそっと、悲しむといいよ。
で、買出しの話。
「蓮二、どういう事だ!?俺は買い出しに行くとは一言も言ってないぞ!」
「たしかにお前は言っていない。
しかし、俺がそう言わなければ、おまえは彼女と一緒にいようとしないだろ」
「当たり前だ!
用事もないのに一緒にいてどうする」
だって、もう、バッカ!真田のバッカ!!
好きだから、一緒にいたいって思うのが自然の心理だろ。
それを、用がなけりゃ、一緒にいないっていうのは…ちょっと、
どんだけ、恋を知らないんですか、アンタは。恋心を知らんとですかっ!
すっげぇ、ショックだわ、真田のその考え方。
で、ナンパされる。
「行ったか。日吉、大丈夫か?怪我はしていないか?」
ここで、スチル。
こわかったです
「もう大丈夫だ。安心しろ」 はい
「……すまない。俺がもっと早くに来ていれば……」 先輩は悪くない
「いや、そもそも俺がお前を一人にしたりしなければ、
こんなことにはならなかっただろう。俺の責任だ」
そんなことない。助けてくれたし
「……間に合って良かった」 ↑
これ、スチルがいいんだよねー。
そして、責任感の強い真田の性格が良く出ていて好きです、これ。
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