31日 ようやくスチルゲットですが、でも、じれったいわぁ。初々しすぎるわぁ。

1日 アクシデントは、地震でした。
「頑張れよ」 っていう、跡部さんの台詞がすっごい響く。
っていうか、跡部さんが素敵だ、どこまでも素敵だ。

2日 ■裕太 つまみ食い
「だってよ、今回店で出す菓子、どれもけっこう美味いから……」 もう…
「その中でも特に、このクッキーが美味いんだよな。お前が焼いた……」
私が…? 「あ、……いや、その、悪い」 いいけど…
■観月

プールは八艘飛び。 ビリはだーね。

3日 劇はまぁまぁ。 一緒に模擬店。
■ジロちゃん 「あ……芥川……さん」
「え?あー……確か聖ルドルフの……ライジングカウンター?」
「……名前、覚えてくれてないんスね。芥川さん。不二ですよ」
「不二?へぇ、あのすごいカウンター使うヤツと同じ名前だ」
それは言うな!
「むっ……」 「あれ?なんで怒ってるの?」
「別に……怒ってないっスよ」「本当に〜?」
いや、怒ってるっつーか、いじけてるっていうかね、うん。
「……兄貴の名前は覚えてるくせに」 「え?」
「何でもないっスよ。行こう、山田」

■佐伯 「やあ、裕太くん。いらっしゃい」「佐伯さん……」
腕の調子悪くなってない? と、大人な発言だぁ。余裕があるなぁ。

4日 ■神尾 「おっと、何だ、不二じゃないの」 「……神尾か」
不二っていうのは意外だ。不二弟って言いそうなもんなのに、やっぱタメだからかな。
■大石 「おや、裕太くんじゃないか」 「あ……大石さん」 で、会話フツー。

さて、菊丸がナンパしてきました。が、
「ちょっとすみません、菊丸さん」「……こいつ、俺と約束があるんで」
「失礼します。行くぞ、山田」 ちょっと強気で凛々しいです、裕太。
「私」達が去った後の、不二と菊丸の会話もオモシロいっすよ。

私に話?それとも機嫌悪い?
「機嫌悪いって……なんでだ?」 さっき菊丸が、弟くんって言ってたから
でも、そういうこだわりっていうか、わだかまりは薄れたみたい。
吹っ切れたみたいで、よかった。

「……そっか。ま、俺の自慢の兄貴だからな。存分に羨ましがってくれ」 うん!
「……あー、なんか本題を忘れそうになってた」 本題?
「お前をここまで引っ張ってきた理由。……その、聞いてくれるか?」 何?
「そのさ、えっと……これからも俺の事、ずっと見ててくれないか?」 え…
なんだよ、ハッキリ言えよ! って思ったら、

「あーダメだ。はっきり言わなきゃ……」
「お前が好きだ。付き合って欲しい」 裕太くん…
「……ダメか?」 嬉しい、私も好きだから
「そ、そっか…」 …うん 「……ありがとな」
で、終了〜〜。
ちょっと、燃えが少ないわ。

EDは、バレンタインのチョコを渡しました。 本命だよ
「当然だろ。お前は俺の……か、彼女なんだし」 
ってな、カンジでした。

余談 ミニゲー 『不二人形』GET
 
ちょっと裕太イマイチだなぁ。っていうか、スチル少なすぎじゃねぇか?
なんか、イベント飛ばしてないか?
後で、攻略本見てみようっと。

コメント