学園祭の王子様 プレイ日記 33
2006年1月3日 ゲーム29日 不二兄とぶつかる。
「おいっ!山田!!」 不二くん 「クス。噂をすれば、だね」
「兄貴!なにしてんだよ!」 「彼女とぶつかっちゃってね。落ちたものを拾うのを手伝ってもらってただけだよ。あわてなくても大丈夫だよ、裕太」
「お、俺は別にあわててなんか!」
いや、十分慌ててるから、裕太ってば。
そりゃ、不二兄だもんな〜、何を企んでるかわからんもんな〜。
不二くん機嫌悪そう 「な、なんでもねぇよ!」
「キミは裕太のガールフレンド?」 「なっ……ち、違う!こいつは運営委員でっ」
否定されるのも、悲しいわ。
はい、山田です 「裕太はちゃんと働いてるかい?」 はい手伝ってくれて助かってます
「へぇ、それは珍しいね。…クス、相手がキミだからじゃないのかな?」え?
「兄貴っっっ!!」
「裕太。はっきりしないと横から盗られちゃうよ?」 「え、兄貴、まさか……」
「クス。可愛い弟の邪魔なんかしないよ?」 「〜〜〜〜っ」 ??? ↑
いや〜、なかなか面白かったよ、これ。
裕太、不二兄の前じゃ、コタンパンですね。勝てないわ、不二兄には。
●裕太 ミニゲー『赤澤人形』GET ■観月 スルー
昼 何もせずに赤澤 ↑
そして、何もせずに、裕太が「おーーい山田!!」 びっくりした
「だって、お前、通り過ぎようとしてたから」 そんな薄情じゃなないよ
っていうか、なんだこの裕太の可愛いセリフは。甘えんぼさんだなぁ。
「ほー、どうだかな。ってこういいう話をしたいんじゃなかったんだ」
私に用事? 「手伝いとかじゃないんだ。あ、ちょっとこっち来てくれ」
はい
「ちょっと聞きたいことがあって。お前さ。俺のテニスの試合、観に来た事あるか?」
そんなのわざわざ聞きたいのか、裕太。
一度だけ氷帝戦を
「よりにもよって負け試合かよ……」 すごいなって思ったよ
「そうかぁ〜?カッコ悪いじゃん……」 カッコ良かったよ
「そ、そうか?……ありがとな」 また行けたらいいなって思うし
「!また観に来てくれるか?試合とか決まったら、絶対に教えるから、俺!」 う、うん
「じゃあ学園祭終わっても そ、そのっ……」 終わっても?」
「あー、その……なんでもないっ」 で、走り去る裕太。
う〜ん、憂い奴よのぉ。肝心なトコロは何も言ってくれないんだから。。。
帰りは、誘われ、↑
30日 ■裕太 「学園祭の話題」 ↑ いや、爽やかですよ、この2人は。
なんか、中学生ってカンジですわ。
昼 不二兄と会話。気分悪くてちょっと休憩中に。
「真面目だね。作業は……あっちから走ってくる元気有り余ってる人間にさせたらいいよ」
え?
「ここにいたのか、山田。……何で兄貴が一緒なんだ?」
なんだ、走ってきたのは、不二兄と一緒にいるのを見つけたから
だから、必死で走ってきたんじゃないんだ。。。 ちえっ。
「と、まあ、まだまだ頑張るつもりらしいので、裕太、この後の作業は手伝ってあげるんだよ」
「わ、わかってるよ、そんなこと」
いや、アンタ意外といわれないと気が利かないタイプでしょ。
ま、そういう鈍チンなトコロが可愛いと思うのですケドも。
大丈夫 不二さん心配性。不二くんもだけど
不二不二紛らわしいにゃ ←これで誰か分かるだろう。
「クス、そういえば、そうだね」
「な、なんだよ兄貴、急に」
「いや、彼女に裕太が名前で呼んでもらえば、区別が付きやすいなって思っただけ」
あ…… 「なっ!?」
おぉ、不二兄、いいコトいってくれるね。
こっちとしても、名前呼び捨てにされないのはいいとしても、
いつまでも、不二くんってのは居心地が悪かったんだよ。
そろそろもどりましょ、不二くん
「……名前、さ」 え? 「お、俺のことはさ。名前で呼んでいいぞ。
兄気が言ったとおり、そのほうがややこしくないだろ?」
いや、お兄ちゃんを引き合いに出すだなんて、まったくお兄ちゃんに甘えてるなぁ、裕太。
いいの?「……お前だから、いいって言ってんじゃん」
あ、ちょっと嬉しい。このセリフ。意外とすごいセリフと思う。
わりと特別扱いじゃんか、これ。
そうなの? 「そうだよ」 お言葉に甘えて、…裕太くん
「お、おぅ」 照れるね。「私」も呼び捨てでかまわないよ
「そっ、それはやめとく。今は……そ、そのうちに……」 ↑
んもう、下の名前で呼んで欲しいのに。
■裕太 「テニスの話題」 う〜ん、やっぱマネジにはなる方向か…
夕方 ■裕太 「本の話題」変わらず。 帰りは誘われ、↑
夜 電話
「助かった〜……ちょっと手伝って欲しい事があるんだよ」
宿題? 「正解」
おいおいおい、デートじゃなくて、宿題の手伝いかよ。。。
「おいっ!山田!!」 不二くん 「クス。噂をすれば、だね」
「兄貴!なにしてんだよ!」 「彼女とぶつかっちゃってね。落ちたものを拾うのを手伝ってもらってただけだよ。あわてなくても大丈夫だよ、裕太」
「お、俺は別にあわててなんか!」
いや、十分慌ててるから、裕太ってば。
そりゃ、不二兄だもんな〜、何を企んでるかわからんもんな〜。
不二くん機嫌悪そう 「な、なんでもねぇよ!」
「キミは裕太のガールフレンド?」 「なっ……ち、違う!こいつは運営委員でっ」
否定されるのも、悲しいわ。
はい、山田です 「裕太はちゃんと働いてるかい?」 はい手伝ってくれて助かってます
「へぇ、それは珍しいね。…クス、相手がキミだからじゃないのかな?」え?
「兄貴っっっ!!」
「裕太。はっきりしないと横から盗られちゃうよ?」 「え、兄貴、まさか……」
「クス。可愛い弟の邪魔なんかしないよ?」 「〜〜〜〜っ」 ??? ↑
いや〜、なかなか面白かったよ、これ。
裕太、不二兄の前じゃ、コタンパンですね。勝てないわ、不二兄には。
●裕太 ミニゲー『赤澤人形』GET ■観月 スルー
昼 何もせずに赤澤 ↑
そして、何もせずに、裕太が「おーーい山田!!」 びっくりした
「だって、お前、通り過ぎようとしてたから」 そんな薄情じゃなないよ
っていうか、なんだこの裕太の可愛いセリフは。甘えんぼさんだなぁ。
「ほー、どうだかな。ってこういいう話をしたいんじゃなかったんだ」
私に用事? 「手伝いとかじゃないんだ。あ、ちょっとこっち来てくれ」
はい
「ちょっと聞きたいことがあって。お前さ。俺のテニスの試合、観に来た事あるか?」
そんなのわざわざ聞きたいのか、裕太。
一度だけ氷帝戦を
「よりにもよって負け試合かよ……」 すごいなって思ったよ
「そうかぁ〜?カッコ悪いじゃん……」 カッコ良かったよ
「そ、そうか?……ありがとな」 また行けたらいいなって思うし
「!また観に来てくれるか?試合とか決まったら、絶対に教えるから、俺!」 う、うん
「じゃあ学園祭終わっても そ、そのっ……」 終わっても?」
「あー、その……なんでもないっ」 で、走り去る裕太。
う〜ん、憂い奴よのぉ。肝心なトコロは何も言ってくれないんだから。。。
帰りは、誘われ、↑
30日 ■裕太 「学園祭の話題」 ↑ いや、爽やかですよ、この2人は。
なんか、中学生ってカンジですわ。
昼 不二兄と会話。気分悪くてちょっと休憩中に。
「真面目だね。作業は……あっちから走ってくる元気有り余ってる人間にさせたらいいよ」
え?
「ここにいたのか、山田。……何で兄貴が一緒なんだ?」
なんだ、走ってきたのは、不二兄と一緒にいるのを見つけたから
だから、必死で走ってきたんじゃないんだ。。。 ちえっ。
「と、まあ、まだまだ頑張るつもりらしいので、裕太、この後の作業は手伝ってあげるんだよ」
「わ、わかってるよ、そんなこと」
いや、アンタ意外といわれないと気が利かないタイプでしょ。
ま、そういう鈍チンなトコロが可愛いと思うのですケドも。
大丈夫 不二さん心配性。不二くんもだけど
不二不二紛らわしいにゃ ←これで誰か分かるだろう。
「クス、そういえば、そうだね」
「な、なんだよ兄貴、急に」
「いや、彼女に裕太が名前で呼んでもらえば、区別が付きやすいなって思っただけ」
あ…… 「なっ!?」
おぉ、不二兄、いいコトいってくれるね。
こっちとしても、名前呼び捨てにされないのはいいとしても、
いつまでも、不二くんってのは居心地が悪かったんだよ。
そろそろもどりましょ、不二くん
「……名前、さ」 え? 「お、俺のことはさ。名前で呼んでいいぞ。
兄気が言ったとおり、そのほうがややこしくないだろ?」
いや、お兄ちゃんを引き合いに出すだなんて、まったくお兄ちゃんに甘えてるなぁ、裕太。
いいの?「……お前だから、いいって言ってんじゃん」
あ、ちょっと嬉しい。このセリフ。意外とすごいセリフと思う。
わりと特別扱いじゃんか、これ。
そうなの? 「そうだよ」 お言葉に甘えて、…裕太くん
「お、おぅ」 照れるね。「私」も呼び捨てでかまわないよ
「そっ、それはやめとく。今は……そ、そのうちに……」 ↑
んもう、下の名前で呼んで欲しいのに。
■裕太 「テニスの話題」 う〜ん、やっぱマネジにはなる方向か…
夕方 ■裕太 「本の話題」変わらず。 帰りは誘われ、↑
夜 電話
「助かった〜……ちょっと手伝って欲しい事があるんだよ」
宿題? 「正解」
おいおいおい、デートじゃなくて、宿題の手伝いかよ。。。
コメント