学園祭の王子様　プレイ日記　32

25日　挨拶は…「おはようだーね」　はい？　だーね？？？って思ったら
「……今、外れだと思っただーね？」　ドキッ！　い、いえいえ、そんなことは…
思ったけど…。思ったけどさ。　ちょっと嬉しかったりして。
でも、リロードはしますよ。　裕太にこっちから挨拶　↑
■裕太　「食べ物の話題」　↑
しかし、無糖のコーヒーキャンディーもいらないってのは、どんだけの甘党やねん！
■観月　「恋」　↓
昼　●裕太　ミニゲー　　■赤澤　「新部長」　↑　■観月　スルー
夕方　■裕太　「テニスの話題」　↑
帰り、向こうから　「よう、山田。これから帰るのか？」　そうだよ
「じゃあ、駅まで一緒に帰らないか？送ってってやるぜ」　↑

26日　向こうから　挨拶　↑
？ガックンとぶつかりそうになる　？白帽子
■裕太「ハムレット劇の話題」　↑　■観月　スルー
昼　■裕太「オシャレの話題」　裕太の傷の話。　でも、親密度上がらず。
なので、リロード　「ゲームの話」　↑　●観月　ミニゲー　■赤澤　↓
夕方　■裕太　↑　だから、甘党すぎだろ？

27日　こっちから挨拶　↑
何もせずに赤澤ミニゲー　しかも、↑
■裕太　あかわ。あがる会話がないで、しかし。下がる一方だ。
では、「恋の話題」　で、変わらないほうが、マシか。
昼　■裕太　「学園祭の話題」　↑
なんかダンボール運ぶの手伝ってとかそんな話。
「あー、いい、それなりに重いだろし　ケガでもしたら大変だろ？」
「他にも力仕事とかあったら言えよな」　ありがとう　「おぅ」
こういう会話、ちょっと嬉しい。
しかも、やっぱ、同学年っていい。　
言えよな　とか　おぅ　とかそういうのが、タメ口っていい。

夕方　●観月　不二との会話です。不二が笑顔だがどす黒い。
■裕太　「あ、山田だ」　ヘンな言い方　
「はは、悪い悪い。見つけたから、つい、な」　ちょっと、この裕太が可愛い。
「音楽の話題」　アイドル好きなのかしらん？　↑
帰り、赤澤から誘われるが、断り、裕太と帰る。
「お前は……その……下の名前で呼ばれることが多いか？」
うん、わりと　「友達って言っても、女子ばっかだろ？」
うん　「そうか……」　不二くん？
「あー……その、なんだ……名前……がだな……」　うん
「いや、名前を……そのー、なんだー」　？？？
「や、やっぱりなんでもないっ！」
と、駆け出す裕太。待ってーーー!下の名前で呼んでいいのよーー。
でも、なかなか言えないよね、タメで下の名前を呼び捨てってのは。
それを言い出せない裕太が可愛いので、許す　↑

夜　「あ、俺だけど。不二」　どうしたの？
「あー……あのな。ちょっと聞きたいんだけど……明日、何か予定あるか？」
ないよ　で、映画の約束。
明日の予定すら聞くのがたどたどしい裕太が愛しいです。

28日　しかし、デートですが、萌えどころがイッコもなかったです。
珍しいな、こんなのも。　でも、とりあえず、↑