学園祭の王子様　プレイ日記　29

30日　真田に挨拶　↑
何もせずに、ニオが、「よっ、ゆうき」　どうしましたか？
「ちょっとこっち来て、あそこを見てくれんか」　何もないですけど
「うん、何もないな」　また、人をからかって…
ほんとにな、ぜんぜん意味分からんよ。

「そう怖い顔しなさんなって。あ、今時間あるか？」　はい
「そうか。「ならヒマつぶしに俺と愛の語らいでもせんか？」　冗談ばっかり
ってか、そもそもヤギュから、正攻法って言われてるし、
天然にはストレートで　って分かってるのに、
どうして、そういう遠まわしっていうか、捻くれた告白するんやろ。
そりゃ、信用できんて。　キヨみたいね、ニオも。
なまじ、しゃべりがたつとね。。。
「いやいやいや、本気じゃけど？」　好きな人いるんでしょ？
「………」　先輩？　
「ああ、なんでもない。上手くいかんもんじゃと思ってな」　え？
「はは。いやまぁ自業自得じゃな」
ほら、やっぱ、キヨと同じカンジですね。
恋愛に不器用なニオってのはありえんと思うが、それはそれで、可愛いな。

気に障ること言った？
「いや、そんなことない。気にするな」　でも元気ないし…
「心配か？」　そりゃぁ　「ふん……そっか」
先輩？　「……ゆうき、今、頭なでてもいいか？」　
どうよ！この最後のニオ、すっごく好き。
急に、頭をなでていいか？　って聞いてくるニオが好き。

昼　●ニオ　ミニゲー　『大石人形』GET　
●ヤギュ　■ヤギュ　↑　
夕方　■ニオ　「音楽の話題」　↑
帰り、誘われて、
そして、電話でお誘いきました。
「おやすみ」　って言われた！　きた！これは、きたよ！！

31日　映画ですね。ニオが「私」の好みを人づてに聞いたみたい。
「俺がお前さんの好きなのを観たかっただけ」
さらりと言ってるけど、すごいきゅんvとくるセリフと思った。

どうして？　
「んー、まぁ気にするな。今日はお前さんの好きなことに付き合うつもりじゃから」
でも…デートみたい
「デートのつもりじゃけど」　えっ！　「そんなに驚く事か？」
…だって　
「……真っ赤な顔して、可愛いなぁ、ゆうき」　先輩！
「ははは。さて、次は何処に行きたい？お前さんの行きたい所に俺も行きたい」
うん、やっぱ、このセリフは凄いよ。
すっごい嬉しいもん。

ようやくスチルでましたー。
ニオに買ってもらったし、こっちもニオに買ってあげたし。

「俺がそうしたかっただけ。俺も楽しかったから問題なしじゃ。
これ、ありがとな。大事に使わせてもらう」　私も大事にする
「ああ。俺と思って大事にしてくれ」　も、。もう…
「ゆうき……あのな」　↑
てっきり告られるかと思ったが、結局、言わねーの！

2日　■ニオ　隠し撮りしてたな…
■真田　昼　水球

3日　うっかりカッコ良かった。和太鼓カッコ良かった。
■跡部さん　「これが喫茶店か？センスを疑うぜよ」
「ペテン師にそう言ってもらえるなら、ほめ言葉として受け取っとくぜ」
「何じゃ、跡部か。この喫茶店はお前の計画か？」
「ああ、そうだ」　「なるほど…使えるものは何でも使う…お前さんらしいぜよ」
「それもほめ言葉として受け取ってやる。それで入るのか？」
「すまんが、お前らさんの売り上げに貢献する気はないんでな。遠慮させてもらう」
期待したほどのやりとりじゃなかったなぁ。
もっと、ギリッギリの会話が聞きたい。

■忍足　「いらしゃい……んって、なんやお前か、仁王」
「おう、氷帝の天才さん。がんばっとるの」　って、これも普通。

夕方　大石との会話も、別になぁ。