ナルト感想　3回分

ちょっと余談だけどさ
ナルトって、眩しいくらいに瞳がブルーじゃん。
空の青よりも、海の青よりも、深い、清い、澄んだ、蒼じゃん。
ずるいなーって、思う。すごく、綺麗で。

あとね、ルフィといい、一護といい、ナルトといい、眩しすぎるんだよ、ほんとに。
まっすぐ過ぎて、正論過ぎて、迷いが無くて、そういうところが、
とても、嫌いなんだわ。
憧れもしないしな。そんな風に生きれない自分が、イヤになるだけやし。。。

さて、この話は面白そうだ。
下忍ッコが班長となり、野外演習みたいです。
シカマルは、班長ではありません。
何故なら、中忍ですからね、教師のお手伝いですわ。
それぞれの人柄が出て、面白い。
ネジが班長だったら、惚れちゃうよね。
3人中2人が女子だもの、こんな凛々しい班長おったら、ポッてなるわ。
何故か、男子も、ポッてなってたもん。

いちいち比較でナルトがボケてて、ちょっと悲しい。

次。
季節は春で、お花畑で、スローで、赤丸と追いかけっこをしないでください。
そんなキバをみたくはありません。恥ずかしい。。。

おにぎり食べて、ナルトがヒナタに向かって、
「いい嫁さんになれるぞ、きっと」って言ったの。
それは、見てるこっちも、ポッとなる。それは、嬉しい台詞だ。萌える。
キバ、ヒナタ、ナルトで、任務ですか。この三角関係は微妙だよな。
っていうか、キバが切ないっすね。どこまでも。
フード、かぶってないんだけどさ、どうも、髪型イケてないし。

そして、またもや、キバの活躍まったくなし。いいところなし。
どーして、どーしてなんだ。
なんか、もう、なんなのこのストーリーって。
ちぐはぐで、もう、いちいち突っ込むのも面倒だ。

次。
寝てるキバ萌え！
座って、寝てるキバのその横顔の寝顔が、めっちゃ萌え！！

っていうか、もう、展開はほんと面白くない。
子供向けにしたって、ひどいやろがーーー。