ブリーチ感想 56・57・58・59
2005年11月25日 アニメ・マンガ56
倒れてる修平、ハァハァ言ってる修平に、軽く萌えました。
弓親×修平 ってのには、別に萌えないが、修平受けっていうのが、萌える。
エエ男は、受けにしたいタイプです。
こういう絵ズラは激しく、萌えます。
期待していた、おっさん2人の斬魄刀の解放はカッコえかった。
いいよね〜、文章長くて、ちょっと覚えたくなるくらいに、いい。
CM ゲームキューブ、楽しそうだなぁ。
でも、日番谷の画像がなかったので、逆によかった。
これで、日番谷、カッコ良かったら、今度、ゲームキューブまで買わなきゃいけなくなるもん。
せっかくの夜一さんと砕蜂の闘いだが…、
うーーーん、砕蜂のエロさが足りない。露出が少ない。つまんない。
そんなサラシみたいなのいらんし。腿見えんし。つまんない。
さて、次週予告で、ちゃんと砕蜂の過去話もやってくれるようなので、期待大。
57
砕蜂の攻撃をかるくあしらう夜一さんですが、
その優しく手を添えて、手を握るそのシーンは、どうにも萌える。
夜一の、その握った手が、やさしく見えてしょうがない。
砕蜂が、どんな気持ちで手を握られるかと思うと、それだけで、もう!もう!!!
原作にないシーンもけっこうありましたね。
無駄かなぁって思っていたが、楽しいやりとりでありました!
頭なでるってのは、萌えるっしょ。
こういうふうな、楽しい過去なら、そりゃ、砕蜂、惚れちゃうよな。
こんな素敵な想い出を、残されていたら、切ないよな。
闘いだけならともかく、こうやって、他の時間も一緒に過ごし、
そばにいて、夜一さんの愛を受けていたなんてねー、たまらんねー。
でも、夜一さんに助けられる砕蜂はあまり好きではない。
そこは、お互いが背中をあずけて、闘えるくらいの関係であって欲しかった。
護られるのは、違うかなぁ…と。
あ、でも、それはそれで、いいんだね。
護られたことにより、必死で強くなり、護ろうとする砕蜂。
そして、そんな砕蜂の手をとり足をとり腰をとり、剣の使い方を教える夜一さん。
どこの同人の話かと思うくらい、殺傷力あるな、これ。
満月で、桜で、そして、膝枕ですってよ!!どんだけアイテム揃えてるねん。
楽しすぎるって、これは!
砕蜂の涙 いただきました。うわーーーん・゜・(ノД`)・゜・
一緒にいるって約束したのに、おいていかれた、砕蜂の哀しみが深い。
おおっと。
ところ変わって、男くさい闘いですね、射場VS一角。
あ、射場の台詞、はしょりやがったな。
いい台詞なのに。こう、「楽しいじゃろうなぁ」みたいな、台詞。
強い者との闘いに喜びを見い出すような、そういう男・射場の台詞。
十一番隊の気質を如実に表わした、あの台詞。
これを、省かれたのはちょっと…、ムカツクな。
あと、一護の戦いは興味がないっす。
58
なんか、まるで蚊帳の外のような、日番谷と乱菊サンの走ってる姿はちょっと見たくない。
そんなちんたら走ってないで、少しは危機感もとうよ。
桃ちゃんを見つめる日番谷の瞳は、どこまでも切ない深み哀しみを帯びた色ですね。
ちょこちょこ、十番隊のやりとりが増えてるので、嬉しいです、ちょっとだけ。
CM ミュージカルのCMだ!
っていうかね、これだと別にそんな興味ないのだが、
そういや、先日アニメイトで、これ流してるのをチラって見て、
想像以上に、日番谷、カッコ良かったのを思い出した。
恋次とか、一護とか、ギンとか、見てもへぇ〜〜ってカンジなのに、
日番谷はすっげぇイメージどおりで、きゅんきゅんvきた。
DVD 買いたいが、金がなし。
ほんと、日番谷の出番多いな。何もしてないんだけどね。
そいでも、嬉しい。ありがとー。
59
織姫、切ないなー、これ。
ルキアは、一護の大切な人だって、言うの。
世界を変えた人だから って。
織姫が、一護の何も変えられず、そばにいることしかできないのが、すっごい切ない。
一護の闘い終了。
さて、日番谷がいよいよ大量殺人事件に遭遇するわけですが、
どうにも、日番谷の瞳が大きすぎて、子供っぽさが際立ってるのが不服です。
次週、頼むからもうちょっと大人びた日番谷を見せてくださいよ。
倒れてる修平、ハァハァ言ってる修平に、軽く萌えました。
弓親×修平 ってのには、別に萌えないが、修平受けっていうのが、萌える。
エエ男は、受けにしたいタイプです。
こういう絵ズラは激しく、萌えます。
期待していた、おっさん2人の斬魄刀の解放はカッコえかった。
いいよね〜、文章長くて、ちょっと覚えたくなるくらいに、いい。
CM ゲームキューブ、楽しそうだなぁ。
でも、日番谷の画像がなかったので、逆によかった。
これで、日番谷、カッコ良かったら、今度、ゲームキューブまで買わなきゃいけなくなるもん。
せっかくの夜一さんと砕蜂の闘いだが…、
うーーーん、砕蜂のエロさが足りない。露出が少ない。つまんない。
そんなサラシみたいなのいらんし。腿見えんし。つまんない。
さて、次週予告で、ちゃんと砕蜂の過去話もやってくれるようなので、期待大。
57
砕蜂の攻撃をかるくあしらう夜一さんですが、
その優しく手を添えて、手を握るそのシーンは、どうにも萌える。
夜一の、その握った手が、やさしく見えてしょうがない。
砕蜂が、どんな気持ちで手を握られるかと思うと、それだけで、もう!もう!!!
原作にないシーンもけっこうありましたね。
無駄かなぁって思っていたが、楽しいやりとりでありました!
頭なでるってのは、萌えるっしょ。
こういうふうな、楽しい過去なら、そりゃ、砕蜂、惚れちゃうよな。
こんな素敵な想い出を、残されていたら、切ないよな。
闘いだけならともかく、こうやって、他の時間も一緒に過ごし、
そばにいて、夜一さんの愛を受けていたなんてねー、たまらんねー。
でも、夜一さんに助けられる砕蜂はあまり好きではない。
そこは、お互いが背中をあずけて、闘えるくらいの関係であって欲しかった。
護られるのは、違うかなぁ…と。
あ、でも、それはそれで、いいんだね。
護られたことにより、必死で強くなり、護ろうとする砕蜂。
そして、そんな砕蜂の手をとり足をとり腰をとり、剣の使い方を教える夜一さん。
どこの同人の話かと思うくらい、殺傷力あるな、これ。
満月で、桜で、そして、膝枕ですってよ!!どんだけアイテム揃えてるねん。
楽しすぎるって、これは!
砕蜂の涙 いただきました。うわーーーん・゜・(ノД`)・゜・
一緒にいるって約束したのに、おいていかれた、砕蜂の哀しみが深い。
おおっと。
ところ変わって、男くさい闘いですね、射場VS一角。
あ、射場の台詞、はしょりやがったな。
いい台詞なのに。こう、「楽しいじゃろうなぁ」みたいな、台詞。
強い者との闘いに喜びを見い出すような、そういう男・射場の台詞。
十一番隊の気質を如実に表わした、あの台詞。
これを、省かれたのはちょっと…、ムカツクな。
あと、一護の戦いは興味がないっす。
58
なんか、まるで蚊帳の外のような、日番谷と乱菊サンの走ってる姿はちょっと見たくない。
そんなちんたら走ってないで、少しは危機感もとうよ。
桃ちゃんを見つめる日番谷の瞳は、どこまでも切ない深み哀しみを帯びた色ですね。
ちょこちょこ、十番隊のやりとりが増えてるので、嬉しいです、ちょっとだけ。
CM ミュージカルのCMだ!
っていうかね、これだと別にそんな興味ないのだが、
そういや、先日アニメイトで、これ流してるのをチラって見て、
想像以上に、日番谷、カッコ良かったのを思い出した。
恋次とか、一護とか、ギンとか、見てもへぇ〜〜ってカンジなのに、
日番谷はすっげぇイメージどおりで、きゅんきゅんvきた。
DVD 買いたいが、金がなし。
ほんと、日番谷の出番多いな。何もしてないんだけどね。
そいでも、嬉しい。ありがとー。
59
織姫、切ないなー、これ。
ルキアは、一護の大切な人だって、言うの。
世界を変えた人だから って。
織姫が、一護の何も変えられず、そばにいることしかできないのが、すっごい切ない。
一護の闘い終了。
さて、日番谷がいよいよ大量殺人事件に遭遇するわけですが、
どうにも、日番谷の瞳が大きすぎて、子供っぽさが際立ってるのが不服です。
次週、頼むからもうちょっと大人びた日番谷を見せてくださいよ。
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