まほろ市の殺人 冬―蜃気楼に手を振る(有栖川有栖)
2005年8月22日 読書えっと…。読んだの19日だったから記憶が…。
ありえね〜〜〜って真相だったんだ、そうだそうだ。
ちょっと強引過ぎたんじゃないかと…。
文章的にはすごい好きなのにねぇ、この人。
これは、無いわ。
あと、自分的には犯人が分からず、追いかけるのが好きなのだが、
犯人が主人公で追い詰められていくのは、
読んでいてドキドキしちゃって、
あんまり心中が、穏やかではないのだ。
ってか、有栖川氏は、短編より長編が好きだ。
ありえね〜〜〜って真相だったんだ、そうだそうだ。
ちょっと強引過ぎたんじゃないかと…。
文章的にはすごい好きなのにねぇ、この人。
これは、無いわ。
あと、自分的には犯人が分からず、追いかけるのが好きなのだが、
犯人が主人公で追い詰められていくのは、
読んでいてドキドキしちゃって、
あんまり心中が、穏やかではないのだ。
ってか、有栖川氏は、短編より長編が好きだ。
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