はぁ〜ん、なるホロ…、巧いわ。
意外性はバッチリだね。
しかし、人間関係をよっく頭に叩き込んでおかないと、
ちょっと辛い。
なんで、この人、毎回毎回登場人物多いんだろ?

その笛の隠れた意味合いは、いいですねぇ、
まぁ、こちらにそれを知る由はないのですがね。

ってか、導入部分があまり好きじゃない。
なんかもったいぶって、言葉だけで おぞましいだの、
むごたらしいだの、恐ろしいだの 連ねてるのが、
話を大きくしてっていうか、期待させすぎちゃって、
あんまり…なぁ。。。

ま、おぞましいっちゃーおぞましいのですが。

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