翡翠の城(篠田真由美)
2005年8月7日 読書長いんだよ、これ、無駄に。
あと、まぁ、ありがちだけどね、血の繋がりがわかりにくい。
分かりにくいっていうか、そんな必要でもないだろうって
思うんだけどね、理解しようと必死になったから余計疲れた。
で、真相とかそういうのはちょっと置いておいて…
この蒼と京介のその関係は、
どう考えても腐女子狙いだと思います。
悪い夢を見て、夜中目覚めた蒼と、
起きていた京介との会話が終わり、
むくれて再びベッドに向かう蒼にむかって、
「蒼、挨拶は?」 ですって!!
くわぁ、たまらんなっ!
そして、蒼の過去っていわくありげなんだよな。
その蒼の扉を開いたのが京介なんだわ。
その設定が、すでに、萌えだ。
で、ネタバレだったらゴメンなさいだけど、
担架で運ばれていく途中にも、不安な蒼に、
「心配しなくていい、後で迎えにいくよ」
って、蒼の耳元にささやいた京介。
すっげぇ好きです、このシーン。
さて、本編ね。
あんま、のめり込まなかったので、なんとも…。
なんだろ、今回はホントに建築建築してたので、
その部分を読むのがしんどかった。
ってか、謎自体が、こう奇妙じゃないんだよね。
だから、真相知っても、へぇ〜ってなカンジでした。
あと、まぁ、ありがちだけどね、血の繋がりがわかりにくい。
分かりにくいっていうか、そんな必要でもないだろうって
思うんだけどね、理解しようと必死になったから余計疲れた。
で、真相とかそういうのはちょっと置いておいて…
この蒼と京介のその関係は、
どう考えても腐女子狙いだと思います。
悪い夢を見て、夜中目覚めた蒼と、
起きていた京介との会話が終わり、
むくれて再びベッドに向かう蒼にむかって、
「蒼、挨拶は?」 ですって!!
くわぁ、たまらんなっ!
そして、蒼の過去っていわくありげなんだよな。
その蒼の扉を開いたのが京介なんだわ。
その設定が、すでに、萌えだ。
で、ネタバレだったらゴメンなさいだけど、
担架で運ばれていく途中にも、不安な蒼に、
「心配しなくていい、後で迎えにいくよ」
って、蒼の耳元にささやいた京介。
すっげぇ好きです、このシーン。
さて、本編ね。
あんま、のめり込まなかったので、なんとも…。
なんだろ、今回はホントに建築建築してたので、
その部分を読むのがしんどかった。
ってか、謎自体が、こう奇妙じゃないんだよね。
だから、真相知っても、へぇ〜ってなカンジでした。
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