Backlash 恋のエキゾーストvヒート 14
2005年8月4日 ゲームそのまま、雨の中に歩き出しちゃった、航河。
言わなきゃ「私」。ここで、きちんと伝えなきゃ「私」!
外見の綺麗さじゃなくて、ココロが綺麗だからこそ、
航河を綺麗って思うことを伝えなきゃ。
「…たまに見れる笑顔が…」
「私」は言うが、でも、小さい声しか出ないの。
でも、そのとき、ふと航河が立ち止まった。
なにか、聴き取ろうとするみたいに、止まってくれた。
だから、「私」は大きい声で、言うのさ。
「たまに見れる笑顔が。なぜか、涙が出そうになるの
今まで、どんな思いで過ごしてきたら、
こんな透き通った笑顔になるんだろうっ
あなたの心の底に沈んでる悲しさが、透き通って
見えるような笑顔なの。あなたの…」
台詞的に、そんな上手くまとまってるワケじゃないんだケドね、
なんか、一生懸命、自分の想いを伝えようとしてるのが、
航河に伝わってるかわからないが、
自分には、すごくよく伝わってきてさ。
なんか、けっこう、このあたり、ジンジンきました。
で、航河が、「…ごめん」
「この近くまで車まわしてくる。さっきの場所で待っててくれ」
航河に、伝わったかなぁ。
航河の中身を好きだからこそ、見た目も好きなんだからさ。
車に乗ったら、真っ白なタオルで頭拭いてくれた。
んで、「こいつを持っててくれ」と、お守りの石を渡された。
いま、これをくれるってコトは、わかってくれたってコトだね。よかった。
「俺には、お前がいる。
この石は、お前を守ってくれればいい」
萌えーーー
疾斗の台詞もよかったケド、航河のもいい!すっごい、好き。
で、なんでこうも、ありがちで、
ありきたりな展開に いちいち、萌えるのかね、自分。
あのな、帰り際、こんな簡単に別れてしまのがツライが、
それを言葉に出来ずに「おやすみ」「おやすみなさい」って、
お別れ告げて、ドアを開けようとした時、腕をつかまれ、
バランスをくずし、またシートに腰掛ける「私」。
「私」の額に航河が頬を寄せていた。
軽く触れたと思ったらすぐに離れた。 だって!!!!
デコチューでもよかったのだが、この軽く触れてすぐ離れたってのが、
なんか、いいんだよ。
航河はアレね、言葉じゃなく行動が先に出ちゃう人なのね。
しかも、ほんと考えての行動じゃなく、
感情を抑えきれないってカンジがして、ひどく好きだ。
こんなウキウキした時を過ごしてるのに、
岩戸から電話がっ!
結局、「私」はハーブを受け取る約束をしてしまった。
だって、選択肢ないんだもん。「私」が勝手に約束しちゃうんだもん。
ここは、絶対会っちゃ駄目と思うのに〜。
しかも、どうして航河に内緒にするんだよ
ほんとに純粋にハーブをもらうことになったって、
航河に言えばいいじゃない。
なんなら航河と一緒に岩戸からハーブもらえばいいじゃない。
なんでも話し合える間柄じゃないとかって「私」はいうけどさ、
いや、こうなると、「私」が
二股かける気マンマンだと思われても仕方ないよ。
いやな予感は的中するもので、
岩戸と会ってる最中にメールが来て、トイレで確認したら、
『今日はチーム全体が早く切り上げたから、
今もう、車でお前の家の近くまで来てる』って、航河からメールが!
メンゴ☆ここでゲーム中断しました。
とてもじゃないが、この先の展開を見る勇気がございません。。。
言わなきゃ「私」。ここで、きちんと伝えなきゃ「私」!
外見の綺麗さじゃなくて、ココロが綺麗だからこそ、
航河を綺麗って思うことを伝えなきゃ。
「…たまに見れる笑顔が…」
「私」は言うが、でも、小さい声しか出ないの。
でも、そのとき、ふと航河が立ち止まった。
なにか、聴き取ろうとするみたいに、止まってくれた。
だから、「私」は大きい声で、言うのさ。
「たまに見れる笑顔が。なぜか、涙が出そうになるの
今まで、どんな思いで過ごしてきたら、
こんな透き通った笑顔になるんだろうっ
あなたの心の底に沈んでる悲しさが、透き通って
見えるような笑顔なの。あなたの…」
台詞的に、そんな上手くまとまってるワケじゃないんだケドね、
なんか、一生懸命、自分の想いを伝えようとしてるのが、
航河に伝わってるかわからないが、
自分には、すごくよく伝わってきてさ。
なんか、けっこう、このあたり、ジンジンきました。
で、航河が、「…ごめん」
「この近くまで車まわしてくる。さっきの場所で待っててくれ」
航河に、伝わったかなぁ。
航河の中身を好きだからこそ、見た目も好きなんだからさ。
車に乗ったら、真っ白なタオルで頭拭いてくれた。
んで、「こいつを持っててくれ」と、お守りの石を渡された。
いま、これをくれるってコトは、わかってくれたってコトだね。よかった。
「俺には、お前がいる。
この石は、お前を守ってくれればいい」
萌えーーー
疾斗の台詞もよかったケド、航河のもいい!すっごい、好き。
で、なんでこうも、ありがちで、
ありきたりな展開に いちいち、萌えるのかね、自分。
あのな、帰り際、こんな簡単に別れてしまのがツライが、
それを言葉に出来ずに「おやすみ」「おやすみなさい」って、
お別れ告げて、ドアを開けようとした時、腕をつかまれ、
バランスをくずし、またシートに腰掛ける「私」。
「私」の額に航河が頬を寄せていた。
軽く触れたと思ったらすぐに離れた。 だって!!!!
デコチューでもよかったのだが、この軽く触れてすぐ離れたってのが、
なんか、いいんだよ。
航河はアレね、言葉じゃなく行動が先に出ちゃう人なのね。
しかも、ほんと考えての行動じゃなく、
感情を抑えきれないってカンジがして、ひどく好きだ。
こんなウキウキした時を過ごしてるのに、
岩戸から電話がっ!
結局、「私」はハーブを受け取る約束をしてしまった。
だって、選択肢ないんだもん。「私」が勝手に約束しちゃうんだもん。
ここは、絶対会っちゃ駄目と思うのに〜。
しかも、どうして航河に内緒にするんだよ
ほんとに純粋にハーブをもらうことになったって、
航河に言えばいいじゃない。
なんなら航河と一緒に岩戸からハーブもらえばいいじゃない。
なんでも話し合える間柄じゃないとかって「私」はいうけどさ、
いや、こうなると、「私」が
二股かける気マンマンだと思われても仕方ないよ。
いやな予感は的中するもので、
岩戸と会ってる最中にメールが来て、トイレで確認したら、
『今日はチーム全体が早く切り上げたから、
今もう、車でお前の家の近くまで来てる』って、航河からメールが!
メンゴ☆ここでゲーム中断しました。
とてもじゃないが、この先の展開を見る勇気がございません。。。
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