Backlash 恋のエキゾーストvヒート 13
2005年8月4日 ゲームやっぱ、グッドEDでいきます。
っつーワケで、岩戸のお誘いはお断りしました。 メモ 分岐点保存データ5
航河とのノーマルEDやバッドEDは、耐えられそうもないので。。。
でも、「私」用事があるからって嘘ついて断るのな。
大人の事情でさ、いわゆる航河と同僚ってので、
下手に断れないってのは、わかるんだケドさぁ、なんか納得いかないわ。
きっと、これが、後々絶対、マズイ事になると思うで。
ただでさえ、アップルパイの時に、痛い目みてるのから。
メール。『メールだと面倒だな。夜電話する。話して決めよう』
あ、そういう人だと思った。ってか、そういう人希望だ。
航河がちまちま携帯でメール打ってるかと思うと、
そんなのは、嫌だなって思ったんだ。
そう、その行為を面倒だと思って、電話してくるってのは、
すっごい、航河らしくて好きだ。
疾斗はね、じゃんじゃんメールくれてもいい。
きっと、打つのも早いと思うし、そういうコだから。
電話がきたのですが…、絵がない分、声だけ聴いてると
まともに葉月だ(笑)
一瞬、自分ときメモやってるのかと思うくらい、葉月だ。
デートの場所も、水族館だし。
「…お前、そろそろ敬語やめろよ」
こうやって、書くと冷たく感じるかしら?
めっちゃいい具合に言ってくれてるんよ。そして、
「これから、敬語使ったらペナルティーだ」だって。
わりと、オチャメなこと言うねんね。
デート、水族館でいろんな話を聴く。
このあたりの会話は、あんま萌えませんでした。
でも、食事の時の会話はちょっと楽しかったかも。
仮眠してた航河のところに、うなだれて弁当2コ持って疾斗が来たねんて。
神妙な顔で、ごめんって弁当を渡すねんて。
「アルの分一応ふたつ、自腹で買ってきた」言うねんて。
どうやら、航河の分まで弁当食べちゃって、航河が寝てるのを見て、
怒ってふて寝してると勘違いして、ヘコんで、自分で車走らせて、
弁当を買ってきたんだってよ、かっわいいな、疾斗。
さらに、
「だから、別に怒ってないって言ってやって
弁当も「1つで十分だ」ってもう1つを返してやったら、
立ち直って喜んで自分でそれを食ってた」
なんだかんだ言って、仲いいんじゃ〜〜〜〜ん。
その後、雨の中、駐車場まで歩く。雨がひどいので雨宿り。
すわっ!!!そのスチルもいい!
屋根つきのベンチってのも、定番だよな〜、ありがちだよな〜。
しかし、雨に濡れた航河ってのは、これまた色っぺぇ〜。
いい男は、何してもカッコ良いのだが、
雨の雫ってのは、航河を綺麗に見せると思う。
黒髪じゃ、こうはうまくいかないと思うから。
その少し濡れた髪がいつもにも増して美しく感じてしまった…
おや、「私」と気が合うわ。
でも、「航河って綺麗な髪だよね」
って、それは言っちゃいけないような気がするよ。
や、言いたい気持ちは良く分かるよ。つい、ポロって言ってしまったんだろ。
でも、見た目を気にしてる航河に、それは禁句でしょう。。。
案の定、
「お前は、俺のどこがいいんだ?」
って、ほら、ちょっと、声が怒ってるじゃん。
「…たくさんあるよ。髪だけじゃなくて」 って言いかけたが、
航河が『聞きたくない』というような顔してる…
「…そうか」
「お前もそうか。みんな何だかんだ言って、
結局は、俺の外見や生まれで感心を持つ。
いい顔して近寄ってくるのは、昔からそんな奴ばかりだった。
もう、うんざりなんだ」
ってか、こっちも、いいかげん、見た目ばかりにこだわってる
お前にうんざりだよ。
「私」が、そんな気持ちで綺麗だって言ったんじゃないのに、
その気持ちが、航河を好きっていう気持ちが、
まったく伝わってないのが、悲しいわ。
誤解されてるので、謝っても、
「もう、いい」 と、低く、冷たい怒った声で言われちゃうし。
っつーワケで、岩戸のお誘いはお断りしました。 メモ 分岐点保存データ5
航河とのノーマルEDやバッドEDは、耐えられそうもないので。。。
でも、「私」用事があるからって嘘ついて断るのな。
大人の事情でさ、いわゆる航河と同僚ってので、
下手に断れないってのは、わかるんだケドさぁ、なんか納得いかないわ。
きっと、これが、後々絶対、マズイ事になると思うで。
ただでさえ、アップルパイの時に、痛い目みてるのから。
メール。『メールだと面倒だな。夜電話する。話して決めよう』
あ、そういう人だと思った。ってか、そういう人希望だ。
航河がちまちま携帯でメール打ってるかと思うと、
そんなのは、嫌だなって思ったんだ。
そう、その行為を面倒だと思って、電話してくるってのは、
すっごい、航河らしくて好きだ。
疾斗はね、じゃんじゃんメールくれてもいい。
きっと、打つのも早いと思うし、そういうコだから。
電話がきたのですが…、絵がない分、声だけ聴いてると
まともに葉月だ(笑)
一瞬、自分ときメモやってるのかと思うくらい、葉月だ。
デートの場所も、水族館だし。
「…お前、そろそろ敬語やめろよ」
こうやって、書くと冷たく感じるかしら?
めっちゃいい具合に言ってくれてるんよ。そして、
「これから、敬語使ったらペナルティーだ」だって。
わりと、オチャメなこと言うねんね。
デート、水族館でいろんな話を聴く。
このあたりの会話は、あんま萌えませんでした。
でも、食事の時の会話はちょっと楽しかったかも。
仮眠してた航河のところに、うなだれて弁当2コ持って疾斗が来たねんて。
神妙な顔で、ごめんって弁当を渡すねんて。
「アルの分一応ふたつ、自腹で買ってきた」言うねんて。
どうやら、航河の分まで弁当食べちゃって、航河が寝てるのを見て、
怒ってふて寝してると勘違いして、ヘコんで、自分で車走らせて、
弁当を買ってきたんだってよ、かっわいいな、疾斗。
さらに、
「だから、別に怒ってないって言ってやって
弁当も「1つで十分だ」ってもう1つを返してやったら、
立ち直って喜んで自分でそれを食ってた」
なんだかんだ言って、仲いいんじゃ〜〜〜〜ん。
その後、雨の中、駐車場まで歩く。雨がひどいので雨宿り。
すわっ!!!そのスチルもいい!
屋根つきのベンチってのも、定番だよな〜、ありがちだよな〜。
しかし、雨に濡れた航河ってのは、これまた色っぺぇ〜。
いい男は、何してもカッコ良いのだが、
雨の雫ってのは、航河を綺麗に見せると思う。
黒髪じゃ、こうはうまくいかないと思うから。
その少し濡れた髪がいつもにも増して美しく感じてしまった…
おや、「私」と気が合うわ。
でも、「航河って綺麗な髪だよね」
って、それは言っちゃいけないような気がするよ。
や、言いたい気持ちは良く分かるよ。つい、ポロって言ってしまったんだろ。
でも、見た目を気にしてる航河に、それは禁句でしょう。。。
案の定、
「お前は、俺のどこがいいんだ?」
って、ほら、ちょっと、声が怒ってるじゃん。
「…たくさんあるよ。髪だけじゃなくて」 って言いかけたが、
航河が『聞きたくない』というような顔してる…
「…そうか」
「お前もそうか。みんな何だかんだ言って、
結局は、俺の外見や生まれで感心を持つ。
いい顔して近寄ってくるのは、昔からそんな奴ばかりだった。
もう、うんざりなんだ」
ってか、こっちも、いいかげん、見た目ばかりにこだわってる
お前にうんざりだよ。
「私」が、そんな気持ちで綺麗だって言ったんじゃないのに、
その気持ちが、航河を好きっていう気持ちが、
まったく伝わってないのが、悲しいわ。
誤解されてるので、謝っても、
「もう、いい」 と、低く、冷たい怒った声で言われちゃうし。
コメント