Backlash 恋のエキゾーストvヒート 8
2005年8月2日 ゲームさて、温泉 について航河に質問。
『どんなところがいいんだ?色々知ってる。
何か希望があったら、選んで考える。』
迷惑な質問だったかなって思ったら、意外にノリノリです、航河。
ほんま、ええ人や…。
で、お礼のメールをしたら、
『この程度、大したことした訳じゃないから、
恩に思われると重たい。』
ガーーーーン!!
うわぁ、このメールは凹むよー。何か悪いこと言ったかなって心配になるよ。
だって、ただただ、感謝の気持ちを伝えただけなのになー。
その気持ちが、重いって言われたら、キツイよー。
慌てて、ごめんなさいってメールしたら、
『別に気分を害したわけじゃない。深く考えなくていい。
ところで週末、空いてるか?』
だから、話が突然なんだよ!いつもいつも!!
なんやのー、もう振り回される自分がイヤやわっ!
深く考えるなったって、無理やろがー。
ってか、照れ隠しにしたって、重たいって一言は
それこそ、ずっしり重いんだよ。
大したことじゃない って、
ほんとにそう思ったからこその文章だったんだろうなぁ。伝わりにくい!
アンタ、それじゃ、伝わらないよ。
まぁ、たぶん、そういう言い方が下手なのも、
自分で自覚もしてるだろうし、きっと悩みってか、気にしてるとは思うんだが。
だから、そこは、あんま突っ込んじゃいけないんだろうなー。
でも、誘うのも急なんだよ!びっくりするじゃんかっ!
心の準備ができてないっつーの!
なんだよ、嬉しいじゃねーの!
ってかね、「私」期待しすぎですよ。
そんな、向こうが自分に気ぃあるとは思えないんだケドねぇ。。。
どうなんだろ?これって、もうデートなんですか?
デート? 「今日は一日、大丈夫なのか?」
えぇ、そりゃ、こちとら夜までオッケーですけども?
ってか、デートに誘われておいて、
午後から予定があって…っていう女子もいないだろが。
「それじゃ、海に行かないか」
うわぁ、王道ですな、これも。
大概、想像つくけど、やっぱそうなんだろうな。
あぁ、やっぱりだ(笑)。
岩場をスタスタ歩いて行ってしまう航河。
歩きにくいサンダルで、必死であるく私。
ふと気づくと、いつの間にか目の前に航河がっ!
「歩きにくいんだったらそう言えよ」 なんて、
言葉はぶっきらぼうだけど、行動が優しい。
案の定、手を繋いで歩いてくれました。
今、こうして繋いでくれている手の温かさが、
何よりも彼の優しさを私に確かに伝えてくれている
はい、まさしくその通り。
わかっていても、この展開は萌える。すっげ萌える。
食事しながらの温泉話は、あまり萌えなかったけどな。
「どっか行きたいとこあるのか?まだ時間が平気なら通ってやる」
夜景にはしゃいでいたら、そんなコトを言ってくれた。
ほんと、気の利く人だ。 観覧車って言ったら、なんか不服そう。
あぁ、そういうの嫌いそうだねぇ。
まさか、高所恐怖症じゃないだろうな。
で、ちょっと悩んだ末に、
「そばに行くくらいじゃダメか」 と、譲歩しました!
意外に、女の頼みに弱いタイプ?
ってか、それは、「私」を少なからず想ってくれてるからって
自惚れてもいいのか?どうなんだ?
で、車を降りたら、
「…行ってみるか」だって!意外!アンタ優しすぎだ!
「行くなら、俺の気が変わらない内にしてくれ」
ちょい照れてる? あいや〜、可愛いところあるんだねぇ、航河。
『どんなところがいいんだ?色々知ってる。
何か希望があったら、選んで考える。』
迷惑な質問だったかなって思ったら、意外にノリノリです、航河。
ほんま、ええ人や…。
で、お礼のメールをしたら、
『この程度、大したことした訳じゃないから、
恩に思われると重たい。』
ガーーーーン!!
うわぁ、このメールは凹むよー。何か悪いこと言ったかなって心配になるよ。
だって、ただただ、感謝の気持ちを伝えただけなのになー。
その気持ちが、重いって言われたら、キツイよー。
慌てて、ごめんなさいってメールしたら、
『別に気分を害したわけじゃない。深く考えなくていい。
ところで週末、空いてるか?』
だから、話が突然なんだよ!いつもいつも!!
なんやのー、もう振り回される自分がイヤやわっ!
深く考えるなったって、無理やろがー。
ってか、照れ隠しにしたって、重たいって一言は
それこそ、ずっしり重いんだよ。
大したことじゃない って、
ほんとにそう思ったからこその文章だったんだろうなぁ。伝わりにくい!
アンタ、それじゃ、伝わらないよ。
まぁ、たぶん、そういう言い方が下手なのも、
自分で自覚もしてるだろうし、きっと悩みってか、気にしてるとは思うんだが。
だから、そこは、あんま突っ込んじゃいけないんだろうなー。
でも、誘うのも急なんだよ!びっくりするじゃんかっ!
心の準備ができてないっつーの!
なんだよ、嬉しいじゃねーの!
ってかね、「私」期待しすぎですよ。
そんな、向こうが自分に気ぃあるとは思えないんだケドねぇ。。。
どうなんだろ?これって、もうデートなんですか?
デート? 「今日は一日、大丈夫なのか?」
えぇ、そりゃ、こちとら夜までオッケーですけども?
ってか、デートに誘われておいて、
午後から予定があって…っていう女子もいないだろが。
「それじゃ、海に行かないか」
うわぁ、王道ですな、これも。
大概、想像つくけど、やっぱそうなんだろうな。
あぁ、やっぱりだ(笑)。
岩場をスタスタ歩いて行ってしまう航河。
歩きにくいサンダルで、必死であるく私。
ふと気づくと、いつの間にか目の前に航河がっ!
「歩きにくいんだったらそう言えよ」 なんて、
言葉はぶっきらぼうだけど、行動が優しい。
案の定、手を繋いで歩いてくれました。
今、こうして繋いでくれている手の温かさが、
何よりも彼の優しさを私に確かに伝えてくれている
はい、まさしくその通り。
わかっていても、この展開は萌える。すっげ萌える。
食事しながらの温泉話は、あまり萌えなかったけどな。
「どっか行きたいとこあるのか?まだ時間が平気なら通ってやる」
夜景にはしゃいでいたら、そんなコトを言ってくれた。
ほんと、気の利く人だ。 観覧車って言ったら、なんか不服そう。
あぁ、そういうの嫌いそうだねぇ。
まさか、高所恐怖症じゃないだろうな。
で、ちょっと悩んだ末に、
「そばに行くくらいじゃダメか」 と、譲歩しました!
意外に、女の頼みに弱いタイプ?
ってか、それは、「私」を少なからず想ってくれてるからって
自惚れてもいいのか?どうなんだ?
で、車を降りたら、
「…行ってみるか」だって!意外!アンタ優しすぎだ!
「行くなら、俺の気が変わらない内にしてくれ」
ちょい照れてる? あいや〜、可愛いところあるんだねぇ、航河。
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