Backlash 恋のエキゾーストvヒート 2
2005年8月1日 ゲームさて、好きになったきっかけのインタビュー。
これも、また全員に…。面相だからいいよ、疾斗だけで。
あ、でも、くそ真面目にフードプロセッサを紙袋に入れて持ってきた
アル航河に、ちょっと受けた。
この人、絶対、面白いよ。
疾斗は帰りがけに「俺たちのことばっかり聞いてないで、
自分の事も教えろ。不公平だぞ!」
いや、こっちはインタビューする立場ですから、聞いてるんですよ?
それを、不公平って!かーわーいーいーv
んで、そんなコトいうから、加賀見に叱られてやんの。
そういうトコロも、赤也っぽいんだよなぁ。
そんでもって、アル航河が「うるせぇぞ 茶髪」だって!!
あっははー、コイツほんまバカやわ。
あんた、金髪のくせに何言うてんのん?
疾斗も、「何だとー!天然パツキンに言われる筋合いはねぇ!」
言いますよ、そりゃ(笑)。
で、帰りがけにTシャツをもらい、そのお礼と言っちゃーなんだが、
差し入れをすることに。
差し入れは、疾斗と航河の好物をチョイス。
ここも、分岐点ですね。対抗馬がここで決まるのでしょう。
あぁ、テンション高めでよろこぶ疾斗が可愛い。
そして、おにぎりの中身を知りたくて、どんどん2つに割り、
希望のじゃ無いのは他の人にあげるっていう荒技をくりだしました。
アンタ、最高に自分勝手だね。最高だよ!
こういう躾がなっていないところも、また、赤也っぽくて好きだ。
どうやら、タラコが目当てだったようだが、
そうそうおにぎりの具にそんなバリエーションないだろ?
なのに、タラコのおにぎりはあると思って、捜したワケだろ、こいつ。
チャレンジャーやね。
がめ煮も喜んでくれた。
「えらいぞっ!お前!」
「お前結構やるじゃん!九州人が褒めてつかわす!」
この言い方が、また、かっわいいのv
そして、無口なアル航河ですが、
どうやら青魚は嫌いならしい。
なのに私は鰯のハンバーグを作ってきたワケよ。
でも、食べてくれてるの。優しいなぁ。。。
航河と疾斗が送ってくれるって。
ってか、その台詞を主に航河が言ったのが不思議だ。
でも、メンゴ☆私は疾斗に送ってもらうよ。
「俺の助手席で天才の運転観察するチャンスだな!」だって。
ほら、こういうところだよ、赤也っぽいの。
自分で天才っていうトコロが、愚かしくて、子供っぽくて未熟で可愛い。
おじゃまします って車に乗り込んだら、
「お邪魔じゃないです」だって!!
ごめん、お姉さん、もうアンタにメロメロだよ…・゜・(ノД`)・゜・
ぜったい、赤也だよ、こいつ。
そして、
「強いものは叩きつぶす!弱いものは守ってやる!
それが地球と公道にやさしい鷹島疾斗22歳!文句あっか?」
ありません!
ほら、叩きつぶすって、ちょっと物騒なくらいに危険なカンジと、
自分のコトをフルネームで言っちゃうあたりが、
2年エース 噂の切原赤也と、かぶるんだよ。。。
で、疾斗がカートに誘ってくれるんだけどね、慧からメールとかきて、
こう、誰にでもデートに誘っちゃうような軽いヤツなんじゃないかって
自分だけ淡い期待をしてるんじゃないかって
不安になるワケさ。
あげく、カリナも(わざと)間違いメールをよこしてきたりして、
カリナと映画行く約束とかしてんじゃん って凹む私。
バカだなー私。
で、次の日。メールがきました。
『返事はどうしたんだよー?待ってんのに。元気か?病気か?』
仮病を使う私。
そしたら、家に来てくれましたよ、疾斗。
いつもの疾斗とは、ちょっと違うねん。
ほんまに、ちょっと心配げで子供みたいですねん。
「…ん、いや、心配になっちゃってさ。
めーわくだった?とつぜん来て」
「ごめん、女の子が風邪ひいたら、何が欲しいのかよくわかんねぇし、」
くっそう〜、可愛いじゃねーのよ!!
あのね、果物もくれたんだけど、お菓子とかアイスとかくれてんの!
ぜったい、赤也もそういうコトする子だと思う。
ってか、自分の好きなモノを絶対買ってきてると思う(笑)。
あげく、小さな花束までくれました!
めっちゃ照れてるねん。でも、お見舞いったら花だと思ってるねん。
いや、可愛い。こりゃ、お姉さん、まいっちゃったわ。
淡い色の花束を見ながら、疑心暗鬼になってた私は反省し、
カートに行く決心をしましたさ。
これも、また全員に…。面相だからいいよ、疾斗だけで。
あ、でも、くそ真面目にフードプロセッサを紙袋に入れて持ってきた
アル航河に、ちょっと受けた。
この人、絶対、面白いよ。
疾斗は帰りがけに「俺たちのことばっかり聞いてないで、
自分の事も教えろ。不公平だぞ!」
いや、こっちはインタビューする立場ですから、聞いてるんですよ?
それを、不公平って!かーわーいーいーv
んで、そんなコトいうから、加賀見に叱られてやんの。
そういうトコロも、赤也っぽいんだよなぁ。
そんでもって、アル航河が「うるせぇぞ 茶髪」だって!!
あっははー、コイツほんまバカやわ。
あんた、金髪のくせに何言うてんのん?
疾斗も、「何だとー!天然パツキンに言われる筋合いはねぇ!」
言いますよ、そりゃ(笑)。
で、帰りがけにTシャツをもらい、そのお礼と言っちゃーなんだが、
差し入れをすることに。
差し入れは、疾斗と航河の好物をチョイス。
ここも、分岐点ですね。対抗馬がここで決まるのでしょう。
あぁ、テンション高めでよろこぶ疾斗が可愛い。
そして、おにぎりの中身を知りたくて、どんどん2つに割り、
希望のじゃ無いのは他の人にあげるっていう荒技をくりだしました。
アンタ、最高に自分勝手だね。最高だよ!
こういう躾がなっていないところも、また、赤也っぽくて好きだ。
どうやら、タラコが目当てだったようだが、
そうそうおにぎりの具にそんなバリエーションないだろ?
なのに、タラコのおにぎりはあると思って、捜したワケだろ、こいつ。
チャレンジャーやね。
がめ煮も喜んでくれた。
「えらいぞっ!お前!」
「お前結構やるじゃん!九州人が褒めてつかわす!」
この言い方が、また、かっわいいのv
そして、無口なアル航河ですが、
どうやら青魚は嫌いならしい。
なのに私は鰯のハンバーグを作ってきたワケよ。
でも、食べてくれてるの。優しいなぁ。。。
航河と疾斗が送ってくれるって。
ってか、その台詞を主に航河が言ったのが不思議だ。
でも、メンゴ☆私は疾斗に送ってもらうよ。
「俺の助手席で天才の運転観察するチャンスだな!」だって。
ほら、こういうところだよ、赤也っぽいの。
自分で天才っていうトコロが、愚かしくて、子供っぽくて未熟で可愛い。
おじゃまします って車に乗り込んだら、
「お邪魔じゃないです」だって!!
ごめん、お姉さん、もうアンタにメロメロだよ…・゜・(ノД`)・゜・
ぜったい、赤也だよ、こいつ。
そして、
「強いものは叩きつぶす!弱いものは守ってやる!
それが地球と公道にやさしい鷹島疾斗22歳!文句あっか?」
ありません!
ほら、叩きつぶすって、ちょっと物騒なくらいに危険なカンジと、
自分のコトをフルネームで言っちゃうあたりが、
2年エース 噂の切原赤也と、かぶるんだよ。。。
で、疾斗がカートに誘ってくれるんだけどね、慧からメールとかきて、
こう、誰にでもデートに誘っちゃうような軽いヤツなんじゃないかって
自分だけ淡い期待をしてるんじゃないかって
不安になるワケさ。
あげく、カリナも(わざと)間違いメールをよこしてきたりして、
カリナと映画行く約束とかしてんじゃん って凹む私。
バカだなー私。
で、次の日。メールがきました。
『返事はどうしたんだよー?待ってんのに。元気か?病気か?』
仮病を使う私。
そしたら、家に来てくれましたよ、疾斗。
いつもの疾斗とは、ちょっと違うねん。
ほんまに、ちょっと心配げで子供みたいですねん。
「…ん、いや、心配になっちゃってさ。
めーわくだった?とつぜん来て」
「ごめん、女の子が風邪ひいたら、何が欲しいのかよくわかんねぇし、」
くっそう〜、可愛いじゃねーのよ!!
あのね、果物もくれたんだけど、お菓子とかアイスとかくれてんの!
ぜったい、赤也もそういうコトする子だと思う。
ってか、自分の好きなモノを絶対買ってきてると思う(笑)。
あげく、小さな花束までくれました!
めっちゃ照れてるねん。でも、お見舞いったら花だと思ってるねん。
いや、可愛い。こりゃ、お姉さん、まいっちゃったわ。
淡い色の花束を見ながら、疑心暗鬼になってた私は反省し、
カートに行く決心をしましたさ。
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