Backlash 恋のエキゾーストvヒート
2005年8月1日 ゲーム気になっていたので、とうとう買ってしまった。
ぶっちゃけ、絵が好みではないんだよ。
濃すぎるの。そして、筋肉すぎるの。そこが難点なのだが、
声が素敵!
子安さん、森久保さん、緑川さんですから、十分豪華でしょ。
あと、もう1人は佐藤ミチル。
でも、この人知らんし、第一、見た目が好きでないので…。
ストーリーは、平凡な生活がイヤと思いはじめた私が、
それを打破すべく、読者リポートみたいなのに応募し合格。
その仕事として、レースの取材をする…
話しかける順番とか関係あるかと思って、
意識的に目当ての彼から、話しかけてみる。
鷹島疾斗…めっちゃ好物です。
モロに赤也です。声もだけど、性格的にもすっごい赤也。
無邪気なの。で、俺俺なの。んでもって、上を見てるの。
「だからって、こんな立場で終わる気はねえ
そのうち下克上もあるから、期待してなよ!」
下剋上…いい響きだぜ?
もう、怪物3人相手に、喰いかかっていく赤也みたいでしょ?
強さを認めていながら、それを越えてやる!って
常に前向きな、彼が好きです。
そのくせ、なんだろ、すっごい大事なことをあっさり教えてくれるの。
「あんたが楽しく取材すれば、楽しい記事になるんじゃない?」
あぁ、赤也っぽい!!!
中沢航河…葉月だ。
ってか、葉月よりテンション低っ!ってか、声、小さっ!
あ、でも多分好きです、このタイプも。
加賀見慧…まぁ、ありがちなキャラかな。
声が子安さんなので、まぁ、好みではあるのだが、
これといって、はまりそうな性格ではないのかもしれん。
今の時点では。
で、岩戸和浩ほんと興味がないです。名前も普通だし。
いま、他のキャラは単語登録とかしたけど、こいつその必要もないもん。
でもね…
最初のインタビューがちょっと失敗したのな。
がっくりしてる私の前にあらわれた岩戸にはちょっと救われたよ。。。
あんた、いいヤツやなぁ。
気持ちを切り替え、再度インタビューへ。
「ほれ!早く聞きに来い!」と、疾斗。
かーわーいーいーーー
ってか、疾斗だけでいいのに、いちいち全員に聞かなあかんのん?
じゃ、このあたりの選択の順番は攻略に関係ないんすね、きっと。
合宿にお邪魔。合宿ってのは、ちょっと胸キュンのシチュですね。
でも、私は、ちょっとお邪魔したたけですぐ帰ってやんの。
バッカじゃね?泊まらないと楽しくないじゃんか。
でな、疾斗ってば、合宿にアルバム持ってきてるねんて。
気が合いますね(笑)
で、その理由がまた、可愛いの。
「だって楽しい思い出つまってんだもん」
あ、ここで、琉との攻略からみそうな展開に。
出版社にいったら琉の写真集を見せられた。
たぶん、買おうとしたら、そっちルートだろ?
今回は、疾斗なので、ここは、避けておこう。
おっ!そして、ここが分岐点ですな。
4人から、メールが届いてます。
合宿で話をしたコトを絡めて、接触できるような展開に。
何故か、アル航河だけは選択肢なし
強制的にワードプロセッサをくれるらしい。
あとは、疾斗だけ、誘いに乗っておき、他はお断り。
さて、どうなるか…
ぶっちゃけ、絵が好みではないんだよ。
濃すぎるの。そして、筋肉すぎるの。そこが難点なのだが、
声が素敵!
子安さん、森久保さん、緑川さんですから、十分豪華でしょ。
あと、もう1人は佐藤ミチル。
でも、この人知らんし、第一、見た目が好きでないので…。
ストーリーは、平凡な生活がイヤと思いはじめた私が、
それを打破すべく、読者リポートみたいなのに応募し合格。
その仕事として、レースの取材をする…
話しかける順番とか関係あるかと思って、
意識的に目当ての彼から、話しかけてみる。
鷹島疾斗…めっちゃ好物です。
モロに赤也です。声もだけど、性格的にもすっごい赤也。
無邪気なの。で、俺俺なの。んでもって、上を見てるの。
「だからって、こんな立場で終わる気はねえ
そのうち下克上もあるから、期待してなよ!」
下剋上…いい響きだぜ?
もう、怪物3人相手に、喰いかかっていく赤也みたいでしょ?
強さを認めていながら、それを越えてやる!って
常に前向きな、彼が好きです。
そのくせ、なんだろ、すっごい大事なことをあっさり教えてくれるの。
「あんたが楽しく取材すれば、楽しい記事になるんじゃない?」
あぁ、赤也っぽい!!!
中沢航河…葉月だ。
ってか、葉月よりテンション低っ!ってか、声、小さっ!
あ、でも多分好きです、このタイプも。
加賀見慧…まぁ、ありがちなキャラかな。
声が子安さんなので、まぁ、好みではあるのだが、
これといって、はまりそうな性格ではないのかもしれん。
今の時点では。
で、岩戸和浩ほんと興味がないです。名前も普通だし。
いま、他のキャラは単語登録とかしたけど、こいつその必要もないもん。
でもね…
最初のインタビューがちょっと失敗したのな。
がっくりしてる私の前にあらわれた岩戸にはちょっと救われたよ。。。
あんた、いいヤツやなぁ。
気持ちを切り替え、再度インタビューへ。
「ほれ!早く聞きに来い!」と、疾斗。
かーわーいーいーーー
ってか、疾斗だけでいいのに、いちいち全員に聞かなあかんのん?
じゃ、このあたりの選択の順番は攻略に関係ないんすね、きっと。
合宿にお邪魔。合宿ってのは、ちょっと胸キュンのシチュですね。
でも、私は、ちょっとお邪魔したたけですぐ帰ってやんの。
バッカじゃね?泊まらないと楽しくないじゃんか。
でな、疾斗ってば、合宿にアルバム持ってきてるねんて。
気が合いますね(笑)
で、その理由がまた、可愛いの。
「だって楽しい思い出つまってんだもん」
あ、ここで、琉との攻略からみそうな展開に。
出版社にいったら琉の写真集を見せられた。
たぶん、買おうとしたら、そっちルートだろ?
今回は、疾斗なので、ここは、避けておこう。
おっ!そして、ここが分岐点ですな。
4人から、メールが届いてます。
合宿で話をしたコトを絡めて、接触できるような展開に。
何故か、アル航河だけは選択肢なし
強制的にワードプロセッサをくれるらしい。
あとは、疾斗だけ、誘いに乗っておき、他はお断り。
さて、どうなるか…
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