南紀・伊豆Sの逆転(深谷忠記 )
2005年5月4日 読書読む本がなくなってしまったので、
とりあえず、そこらへんにあったのを読んでみた。
けど、けっこう面白かったよ、これ。
なんつーんでしょね。
トリックってか、真相自体には驚きはないんだケドも、
この探偵役っていうのかな。
この男の人が、すっごい萌えなのですよ。
不器用で言葉が少なくて、鈍くて、でも、綺麗な男の人なのですよ。
もう、妄想広がる広がる。
これで、相手役として女子がいなかったらもっと楽しかったのに(怒)
こう、友が犯人かと疑うわけですよ。
疑いなくない。でも、そうとしか考えられない。
そして、そうやって疑ってる自分にすら自己嫌悪してる。
そんな彼がすっごい、好み。
影のあるカンジでねー。好きだわ、この人。
同じ登場人物の作品を、ちょっと読んでみたいと思います。
あ、名前は、壮 といいます。
そう と読んでるケド、実際は、つよし 。
名前もすっごい好きです。
とりあえず、そこらへんにあったのを読んでみた。
けど、けっこう面白かったよ、これ。
なんつーんでしょね。
トリックってか、真相自体には驚きはないんだケドも、
この探偵役っていうのかな。
この男の人が、すっごい萌えなのですよ。
不器用で言葉が少なくて、鈍くて、でも、綺麗な男の人なのですよ。
もう、妄想広がる広がる。
これで、相手役として女子がいなかったらもっと楽しかったのに(怒)
こう、友が犯人かと疑うわけですよ。
疑いなくない。でも、そうとしか考えられない。
そして、そうやって疑ってる自分にすら自己嫌悪してる。
そんな彼がすっごい、好み。
影のあるカンジでねー。好きだわ、この人。
同じ登場人物の作品を、ちょっと読んでみたいと思います。
あ、名前は、壮 といいます。
そう と読んでるケド、実際は、つよし 。
名前もすっごい好きです。
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