WJ18感想(ブリーチ)
2005年4月5日 アニメ・マンガルキアが「恋次」って言ったのが嬉しい。
だって、恋次に抱かれていながらも、
絶対、心では一護のコトばっか考えてたもんルキアは。
自分がこうやって、抱えられて逃げてる間にも
一護が闘ってるって思ったら、絶対そっちを心配するもん。
でも、今は、恋次を見てくれてる。
それが、嬉しい。
嬉しい…が、結局血だらけの姿が似合っちゃう人なのよね、恋次ってば。
どうして、無傷でいられないんだろ。
どうして、彼に圧勝させてくれないんだろ。
いや、もしくは瞬殺させてくれないんだろ。
どうして、日番谷は一瞬で倒れてしまったのだろ。
こうまで恋次がしぶとく頑張るのは、ルキアへの愛や執着ゆえ…なのかな。
そうね、そうだよ。
日番谷のほうが、弱いなんて認めません。
しかし、ようやっと、恋次の胸に手を添えるくらいしてくれたのね、ルキア。
もっと早くに抱きついていろってんだよ。
ってか、首に手を回せ!頼むからそれくらい恋次に縋ってくれ!
どうして、恋次に頼ってくれないんだ、ルキア。
まぁ、ルキアを抱えた状態で、藍染に勝てるハズもなかろうが、
それでも、ここまでねばってる恋次を誇らしく思いますよ、私は。
そうなのよ、ルキアが「恋次」と呼ぶのは、心配の声なんだよな。
そんな声は聞きたくないよな、そうだ、黙って護られてろ、ルキア。
「彼女は僕無しでは生きられない。 そういう風に仕込んだ」
!!!
なんか、萌える。そういうの、なんか萌える。
なんだ、どうやって仕込んだんだっつー話だ。
………
最初から、恋次の知る藍染が居なかったというコトは…、
日番谷の誕生日を一緒にお祝いした藍染も、最初から存在してないの?
最初から、裏切っていたの?
う〜ん、最初から、騙されていた雛森ってのも、可哀そうだとは思うのだが、
結局、愛は盲目ですしね。
そんな男でも愛してしまったのならしょうがないと思うの。
でも、日番谷を裏切り、騙したのが許せない。
雛森の想い人ってコトで、多分、藍染をいろんな方向から見ていたと思うの。
そして、そうやって見ていて、雛森が想いをよせるそれだけの器の男だと
そう判断できたからこそ、雛森に想いを告げるコトなく、
近くで見守ってきたワケですよ。
信頼できる男だと、そう信じたワケですよ。
見抜けなかった日番谷を愚かと、思わない。
周りを、騙してきた藍染が、ただただ憎いわ。
表紙!!!たまらん、この愛しい男の背中はたまらん!!
すっごい、好き。この絵ズラ、とっても好き。
いやー、今日も今日とて、血をよう流してますなー、恋次。
しかし、恋次をかばうような台詞をルキアに吐いて欲しくはなかった。
恋次もそうだよな。アンタの気持ちは痛いほど分かるよ。
そうだよ、2度とその手を離しちゃダメよ。
命果てても。。。
って、あー、微妙。恋次が殺れるのはイヤだ。
かといって、一護に庇われるのも、どうかと思うの。
なんか、複雑だなぁ。この展開。
だって、恋次に抱かれていながらも、
絶対、心では一護のコトばっか考えてたもんルキアは。
自分がこうやって、抱えられて逃げてる間にも
一護が闘ってるって思ったら、絶対そっちを心配するもん。
でも、今は、恋次を見てくれてる。
それが、嬉しい。
嬉しい…が、結局血だらけの姿が似合っちゃう人なのよね、恋次ってば。
どうして、無傷でいられないんだろ。
どうして、彼に圧勝させてくれないんだろ。
いや、もしくは瞬殺させてくれないんだろ。
どうして、日番谷は一瞬で倒れてしまったのだろ。
こうまで恋次がしぶとく頑張るのは、ルキアへの愛や執着ゆえ…なのかな。
そうね、そうだよ。
日番谷のほうが、弱いなんて認めません。
しかし、ようやっと、恋次の胸に手を添えるくらいしてくれたのね、ルキア。
もっと早くに抱きついていろってんだよ。
ってか、首に手を回せ!頼むからそれくらい恋次に縋ってくれ!
どうして、恋次に頼ってくれないんだ、ルキア。
まぁ、ルキアを抱えた状態で、藍染に勝てるハズもなかろうが、
それでも、ここまでねばってる恋次を誇らしく思いますよ、私は。
そうなのよ、ルキアが「恋次」と呼ぶのは、心配の声なんだよな。
そんな声は聞きたくないよな、そうだ、黙って護られてろ、ルキア。
「彼女は僕無しでは生きられない。 そういう風に仕込んだ」
!!!
なんか、萌える。そういうの、なんか萌える。
なんだ、どうやって仕込んだんだっつー話だ。
………
最初から、恋次の知る藍染が居なかったというコトは…、
日番谷の誕生日を一緒にお祝いした藍染も、最初から存在してないの?
最初から、裏切っていたの?
う〜ん、最初から、騙されていた雛森ってのも、可哀そうだとは思うのだが、
結局、愛は盲目ですしね。
そんな男でも愛してしまったのならしょうがないと思うの。
でも、日番谷を裏切り、騙したのが許せない。
雛森の想い人ってコトで、多分、藍染をいろんな方向から見ていたと思うの。
そして、そうやって見ていて、雛森が想いをよせるそれだけの器の男だと
そう判断できたからこそ、雛森に想いを告げるコトなく、
近くで見守ってきたワケですよ。
信頼できる男だと、そう信じたワケですよ。
見抜けなかった日番谷を愚かと、思わない。
周りを、騙してきた藍染が、ただただ憎いわ。
表紙!!!たまらん、この愛しい男の背中はたまらん!!
すっごい、好き。この絵ズラ、とっても好き。
いやー、今日も今日とて、血をよう流してますなー、恋次。
しかし、恋次をかばうような台詞をルキアに吐いて欲しくはなかった。
恋次もそうだよな。アンタの気持ちは痛いほど分かるよ。
そうだよ、2度とその手を離しちゃダメよ。
命果てても。。。
って、あー、微妙。恋次が殺れるのはイヤだ。
かといって、一護に庇われるのも、どうかと思うの。
なんか、複雑だなぁ。この展開。
コメント