めざせ、「ムラッ気」で、ガックン。

夢は貴族で。
宍戸が「それに、王女様がお美しい」
宍戸が、そんなおべっか使うとか、すっげ意外。
なんなら、気持ち悪い。居心地悪すぎ。

あれ?旦那候補に日吉はいないんですね。。。寂しい。

なにかにぶつかった。「危ないっ!」と、日吉。
跡部さん「貴様、王女の体に触れるとは!身分をわきまえろっ!」
あー、日吉が跡部さんに身分のコトで言われてるって、なんか、萌える。
いいね、日吉が下の身分にいるって。似合うもん。
「日吉と申します」「もったいないお言葉です、王女様」
丁寧な言葉遣いが、また、似合います。

しかし、冷静だな、日吉は。ジローもカッコEです。この夢は。

「落ちこぼれ」になっちゃった。そして、樺地。チョタからメール。
「天才」でも、樺地。ガックンが追いかけてはきたけど、イマイチ。

こうなりゃ、「本当は〜」でも、やってみる。
「あーっ、もう!お前って本当に周りが見えてねぇんだな!」
「だからっ!ひとりじゃねぇんだよ、ひよは!」
「お前が頑張ってるのは、他の誰が見てなくたって、
俺だけはずっと見てたつもりだ」
激萌え!
とくに、最後の台詞は、ぐっとくるっしょ?
これ、ホントに日吉に対し、言って欲しい。
ってか、日吉に向かって言ってると思う。
きっと、ガックンは人一倍練習してる日吉を知ってくれている。
そして、日吉はきっと、周りが見えないくらい、
前だけ向いて、ガムシャラに練習してるの。
戦いは独りで挑むものだと思ってるからね。孤独は当然と思ってるからね。
でも、ガックンに、ひとりじゃないって言われて、
きっと、閉じこもっていた殻から、飛び出すんだわ。いいわ〜。
これ、いいわ〜。

どーせなので、あっきゅんでも「本当は〜」をやってみた。
「おい、うつむくんじゃねぇよ。
お前はよくやってると思うぜ。なにが不満なんだよ」
「お前と組めて俺は助かってる。
それだけじゃあ、ダメだって言うのかよ?」
珍しいね、あっきゅんのこういう台詞。
ちょっと、弱気というか、なんというか。
あっきゅんの、もどかしさが、とても、伝わる。

夜、自販機に八つ当たりをするあっきゅん。そこへ、キヨも登場。
どうやら、キヨと練習していたもよう。で、まだ続ける?と亜久津に問う。
「ああ。あいつを言葉じゃなくて、
実力でフォローできるようになるまでは、やめるつもりはねぇ」
これまた、萌え!
すごくね?これ、嬉しくね?

「なに泣きそうなツラしてんだよ。」
「しょうがねーなぁ。」この、言い方、すごいいいの。
これ、声優さんの勝利!
で、ファミレスで、甘いモンをたくさん奢ってくれた。
「なんでもかんでもひとりでしょいこむんじゃねーよ。
少しは周りのヤツにも迷惑掛けろ」
いや、アンタは、迷惑掛けすぎやろ?南の胃痛は、アンタのせいやろ?

「天才」では、逃亡する自分に
「いいぜ、俺も抜け出すのに付き合ってやる」
あー、そうきたか。それは、新鮮。
追いかけて、引き止めたりするのもいいけど、
こうやって、自分に気付かせようとするあっきゅんの行動も、いい。

いやー、楽しかった。

コメント