テニスの王子様 R&D 14
2005年2月18日 ゲームめざせ、「ムラッ気」で、ガックン。
夢は貴族で。
宍戸が「それに、王女様がお美しい」
宍戸が、そんなおべっか使うとか、すっげ意外。
なんなら、気持ち悪い。居心地悪すぎ。
あれ?旦那候補に日吉はいないんですね。。。寂しい。
なにかにぶつかった。「危ないっ!」と、日吉。
跡部さん「貴様、王女の体に触れるとは!身分をわきまえろっ!」
あー、日吉が跡部さんに身分のコトで言われてるって、なんか、萌える。
いいね、日吉が下の身分にいるって。似合うもん。
「日吉と申します」「もったいないお言葉です、王女様」
丁寧な言葉遣いが、また、似合います。
しかし、冷静だな、日吉は。ジローもカッコEです。この夢は。
「落ちこぼれ」になっちゃった。そして、樺地。チョタからメール。
「天才」でも、樺地。ガックンが追いかけてはきたけど、イマイチ。
こうなりゃ、「本当は〜」でも、やってみる。
「あーっ、もう!お前って本当に周りが見えてねぇんだな!」
「だからっ!ひとりじゃねぇんだよ、ひよは!」
「お前が頑張ってるのは、他の誰が見てなくたって、
俺だけはずっと見てたつもりだ」
激萌え!
とくに、最後の台詞は、ぐっとくるっしょ?
これ、ホントに日吉に対し、言って欲しい。
ってか、日吉に向かって言ってると思う。
きっと、ガックンは人一倍練習してる日吉を知ってくれている。
そして、日吉はきっと、周りが見えないくらい、
前だけ向いて、ガムシャラに練習してるの。
戦いは独りで挑むものだと思ってるからね。孤独は当然と思ってるからね。
でも、ガックンに、ひとりじゃないって言われて、
きっと、閉じこもっていた殻から、飛び出すんだわ。いいわ〜。
これ、いいわ〜。
どーせなので、あっきゅんでも「本当は〜」をやってみた。
「おい、うつむくんじゃねぇよ。
お前はよくやってると思うぜ。なにが不満なんだよ」
「お前と組めて俺は助かってる。
それだけじゃあ、ダメだって言うのかよ?」
珍しいね、あっきゅんのこういう台詞。
ちょっと、弱気というか、なんというか。
あっきゅんの、もどかしさが、とても、伝わる。
夜、自販機に八つ当たりをするあっきゅん。そこへ、キヨも登場。
どうやら、キヨと練習していたもよう。で、まだ続ける?と亜久津に問う。
「ああ。あいつを言葉じゃなくて、
実力でフォローできるようになるまでは、やめるつもりはねぇ」
これまた、萌え!
すごくね?これ、嬉しくね?
「なに泣きそうなツラしてんだよ。」
「しょうがねーなぁ。」この、言い方、すごいいいの。
これ、声優さんの勝利!
で、ファミレスで、甘いモンをたくさん奢ってくれた。
「なんでもかんでもひとりでしょいこむんじゃねーよ。
少しは周りのヤツにも迷惑掛けろ」
いや、アンタは、迷惑掛けすぎやろ?南の胃痛は、アンタのせいやろ?
「天才」では、逃亡する自分に
「いいぜ、俺も抜け出すのに付き合ってやる」
あー、そうきたか。それは、新鮮。
追いかけて、引き止めたりするのもいいけど、
こうやって、自分に気付かせようとするあっきゅんの行動も、いい。
いやー、楽しかった。
夢は貴族で。
宍戸が「それに、王女様がお美しい」
宍戸が、そんなおべっか使うとか、すっげ意外。
なんなら、気持ち悪い。居心地悪すぎ。
あれ?旦那候補に日吉はいないんですね。。。寂しい。
なにかにぶつかった。「危ないっ!」と、日吉。
跡部さん「貴様、王女の体に触れるとは!身分をわきまえろっ!」
あー、日吉が跡部さんに身分のコトで言われてるって、なんか、萌える。
いいね、日吉が下の身分にいるって。似合うもん。
「日吉と申します」「もったいないお言葉です、王女様」
丁寧な言葉遣いが、また、似合います。
しかし、冷静だな、日吉は。ジローもカッコEです。この夢は。
「落ちこぼれ」になっちゃった。そして、樺地。チョタからメール。
「天才」でも、樺地。ガックンが追いかけてはきたけど、イマイチ。
こうなりゃ、「本当は〜」でも、やってみる。
「あーっ、もう!お前って本当に周りが見えてねぇんだな!」
「だからっ!ひとりじゃねぇんだよ、ひよは!」
「お前が頑張ってるのは、他の誰が見てなくたって、
俺だけはずっと見てたつもりだ」
激萌え!
とくに、最後の台詞は、ぐっとくるっしょ?
これ、ホントに日吉に対し、言って欲しい。
ってか、日吉に向かって言ってると思う。
きっと、ガックンは人一倍練習してる日吉を知ってくれている。
そして、日吉はきっと、周りが見えないくらい、
前だけ向いて、ガムシャラに練習してるの。
戦いは独りで挑むものだと思ってるからね。孤独は当然と思ってるからね。
でも、ガックンに、ひとりじゃないって言われて、
きっと、閉じこもっていた殻から、飛び出すんだわ。いいわ〜。
これ、いいわ〜。
どーせなので、あっきゅんでも「本当は〜」をやってみた。
「おい、うつむくんじゃねぇよ。
お前はよくやってると思うぜ。なにが不満なんだよ」
「お前と組めて俺は助かってる。
それだけじゃあ、ダメだって言うのかよ?」
珍しいね、あっきゅんのこういう台詞。
ちょっと、弱気というか、なんというか。
あっきゅんの、もどかしさが、とても、伝わる。
夜、自販機に八つ当たりをするあっきゅん。そこへ、キヨも登場。
どうやら、キヨと練習していたもよう。で、まだ続ける?と亜久津に問う。
「ああ。あいつを言葉じゃなくて、
実力でフォローできるようになるまでは、やめるつもりはねぇ」
これまた、萌え!
すごくね?これ、嬉しくね?
「なに泣きそうなツラしてんだよ。」
「しょうがねーなぁ。」この、言い方、すごいいいの。
これ、声優さんの勝利!
で、ファミレスで、甘いモンをたくさん奢ってくれた。
「なんでもかんでもひとりでしょいこむんじゃねーよ。
少しは周りのヤツにも迷惑掛けろ」
いや、アンタは、迷惑掛けすぎやろ?南の胃痛は、アンタのせいやろ?
「天才」では、逃亡する自分に
「いいぜ、俺も抜け出すのに付き合ってやる」
あー、そうきたか。それは、新鮮。
追いかけて、引き止めたりするのもいいけど、
こうやって、自分に気付かせようとするあっきゅんの行動も、いい。
いやー、楽しかった。
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