テニスの王子様 R&D 13
2005年2月18日 ゲーム次、ガックンで。そして、やっぱり「パーフェクト」で。
「向日さん…下克上、果たさせてもらいますよ」
「日吉、まさかお前が名乗り出るとは思わなかったぜ」
お互いの名前を呼ぶのは、やっぱ、いいっすね。
っつーか、そうね、季楽に女子のパートナーが現れなくて、
独り寂しくいたところに、日吉が名乗り出たんだね、よく考えると。
優しい男じゃねーの!日吉!!
夢が討幕派だった。貴族の見たかったのに。
こう、忍足をおいて、ガックンと自分は逃げたのだけれど、
その後、会った時にね、
「お前ならそうだろうな。心配してなかったぜ」
「なんや冷たいなぁ。心配くらいしてくれや」
なんて、この2人の関係がとってもいいな〜って思った。」
朝練誘ってくれたよ。
「俺から誘ったんだし、いいに決まってるだろ!」なんて、
頬染めながら言うガックンに、萌え
ちょっと伏し目がちに言うガックンに、萌え
このガックンの照れた表情は殺人級だ。
娯楽室のイベントはイマイチ。でも、ガックンらしい会話でした。
さて、夢。
「お前に助けられたなんて知れたら、侑士になんてイジられるか…!」
やっぱ、どこまで行っても、忍足は絡むワケね。
さて、パーフェクトだが、やっぱ、話しかけてくるのは橘。
絆では、「それ以上高くなるとキツいんだって!」
顔をあげるなって言われた後に、上記の台詞。
どうやら、背伸びして頭を撫でてくれてる模様。
「…ちぇ、しょうがねぇだろ?お前って俺より背が高いしよ。
こうしねぇと手が届かねぇんだよ!
だからって、お前にかがんでもらうワケにいかねぇし!
俺だって本当は…胸を貸すくらいしたいけどよ。
と、とりえあず!お前は大人しくなでられてりゃいいんだよっ!」
可愛いコト言うじゃねーの!
あー、こういうガックン好き。
もう、日吉の頭を背伸びして撫でてる図がリアルに浮かぶくらい、いい。
「なぁ、お前はひとりじゃねぇぜ。
突っ走ってばっかいないで、周りも見てくれよ」
ガックンは、突っ走ってるようで、わりと、冷静に周りが見えるコだと思います。
だから、いろんな人の優しさをきちんと感じて、
頼るところは頼って、頑張るところは頑張って、って、
バランスが保てるコだとも思います。
「俺って、この通りちょっと頼りないかもしんねぇけどよ…。
こうして、ひよを笑わせるくらいならできるんだぜ?」
理想のガックンだ!
そうなの、ガックンはそういう元気付け方をするコなの。
笑わせるコトが出来るって、すごいの。
日吉をきっと笑顔にさせてくれるの、ガックンは。
あー、これらの台詞、全部日吉に向かって言わせたい。
2番手は、神尾なんすね、意外な親密度だ。
夢、「バカ、侑士。人がカッコつけてるときに茶化すんじゃねーよ!」
「相変わらず、イジるとおもろいわ、岳人は」
相変わらず、仲良いな、お前ら。
あら、ガックンと試合せなあかんの?相手だれにしよ?
パートナー跡部さんにしてみた。
「目指すは表彰台のてっぺんだ!」
てっぺん って言い方がガックンっぽくて、可愛い。
屋上に呼び出しでした。
「あとよ、意外なことにひよって、料理が得意なんだな」
意外って…。自分も突っ込みいれてケド、意外って。。。
「あっ、あとよ。ひよって結構かわいいよな」
「なんつーか、俺の好みに近い…なんてな!」
照れてるガックンが可愛いのなんのって。
で、
「俺さ、テニスを通してひよと会えたことを運命だと思ってるぜ」
これは、日吉がガックンに対して思ってるコトだと思う。
いや、なんにせよ、運命ですよ、はい。
卒業式後に、
「俺さ、ひよがいてくれると空だって飛べそうな気がするんだよ」
「俺がより高く跳べるのはひよのおかげだからよ」
日吉があなたの前でだけ、優しい笑顔になれるのは、ガックンのおかげですよ。
「俺はひよを失くしたくねぇ」
それは、日吉も同じ気持ちです。
ってか、ガックンなしでは、もう呼吸もできません。
しかし、ガックンがこんな依存してるような台詞を言うとは意外だったな。
「翼は2枚ないと飛べねぇんだからよ」
101,822 pts
「向日さん…下克上、果たさせてもらいますよ」
「日吉、まさかお前が名乗り出るとは思わなかったぜ」
お互いの名前を呼ぶのは、やっぱ、いいっすね。
っつーか、そうね、季楽に女子のパートナーが現れなくて、
独り寂しくいたところに、日吉が名乗り出たんだね、よく考えると。
優しい男じゃねーの!日吉!!
夢が討幕派だった。貴族の見たかったのに。
こう、忍足をおいて、ガックンと自分は逃げたのだけれど、
その後、会った時にね、
「お前ならそうだろうな。心配してなかったぜ」
「なんや冷たいなぁ。心配くらいしてくれや」
なんて、この2人の関係がとってもいいな〜って思った。」
朝練誘ってくれたよ。
「俺から誘ったんだし、いいに決まってるだろ!」なんて、
頬染めながら言うガックンに、萌え
ちょっと伏し目がちに言うガックンに、萌え
このガックンの照れた表情は殺人級だ。
娯楽室のイベントはイマイチ。でも、ガックンらしい会話でした。
さて、夢。
「お前に助けられたなんて知れたら、侑士になんてイジられるか…!」
やっぱ、どこまで行っても、忍足は絡むワケね。
さて、パーフェクトだが、やっぱ、話しかけてくるのは橘。
絆では、「それ以上高くなるとキツいんだって!」
顔をあげるなって言われた後に、上記の台詞。
どうやら、背伸びして頭を撫でてくれてる模様。
「…ちぇ、しょうがねぇだろ?お前って俺より背が高いしよ。
こうしねぇと手が届かねぇんだよ!
だからって、お前にかがんでもらうワケにいかねぇし!
俺だって本当は…胸を貸すくらいしたいけどよ。
と、とりえあず!お前は大人しくなでられてりゃいいんだよっ!」
可愛いコト言うじゃねーの!
あー、こういうガックン好き。
もう、日吉の頭を背伸びして撫でてる図がリアルに浮かぶくらい、いい。
「なぁ、お前はひとりじゃねぇぜ。
突っ走ってばっかいないで、周りも見てくれよ」
ガックンは、突っ走ってるようで、わりと、冷静に周りが見えるコだと思います。
だから、いろんな人の優しさをきちんと感じて、
頼るところは頼って、頑張るところは頑張って、って、
バランスが保てるコだとも思います。
「俺って、この通りちょっと頼りないかもしんねぇけどよ…。
こうして、ひよを笑わせるくらいならできるんだぜ?」
理想のガックンだ!
そうなの、ガックンはそういう元気付け方をするコなの。
笑わせるコトが出来るって、すごいの。
日吉をきっと笑顔にさせてくれるの、ガックンは。
あー、これらの台詞、全部日吉に向かって言わせたい。
2番手は、神尾なんすね、意外な親密度だ。
夢、「バカ、侑士。人がカッコつけてるときに茶化すんじゃねーよ!」
「相変わらず、イジるとおもろいわ、岳人は」
相変わらず、仲良いな、お前ら。
あら、ガックンと試合せなあかんの?相手だれにしよ?
パートナー跡部さんにしてみた。
「目指すは表彰台のてっぺんだ!」
てっぺん って言い方がガックンっぽくて、可愛い。
屋上に呼び出しでした。
「あとよ、意外なことにひよって、料理が得意なんだな」
意外って…。自分も突っ込みいれてケド、意外って。。。
「あっ、あとよ。ひよって結構かわいいよな」
「なんつーか、俺の好みに近い…なんてな!」
照れてるガックンが可愛いのなんのって。
で、
「俺さ、テニスを通してひよと会えたことを運命だと思ってるぜ」
これは、日吉がガックンに対して思ってるコトだと思う。
いや、なんにせよ、運命ですよ、はい。
卒業式後に、
「俺さ、ひよがいてくれると空だって飛べそうな気がするんだよ」
「俺がより高く跳べるのはひよのおかげだからよ」
日吉があなたの前でだけ、優しい笑顔になれるのは、ガックンのおかげですよ。
「俺はひよを失くしたくねぇ」
それは、日吉も同じ気持ちです。
ってか、ガックンなしでは、もう呼吸もできません。
しかし、ガックンがこんな依存してるような台詞を言うとは意外だったな。
「翼は2枚ないと飛べねぇんだからよ」
101,822 pts
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