真田熱が上がってきたので、真田を落としてみようと思います。
目指すはパーフェクトで。
しかし、この真田ブッサイクやなぁ。
真田に部屋まで送ってもらえたのは嬉しいが、
部屋の前までテニスの話ばっかだったって。
ってか、話をしたってほうが、驚きだ。わりと話好き?

夢はやっぱアレですよ。どうしても、赤也を選びたくなるねぇ、これ。

朝練のお誘いをオッケーしたら、
「そこまで喜んでもらえるとは…」って、言われると、
そんな喜んでねぇよ!って言ってやりたくなるね、何故か。
自惚れてる真田が何故かむかつくの。

吉川と南と試合。
「真田さんを侮辱してるなら許しませんよ!?」
おぉ、主人公と話合うね〜。その台詞は私も言いたい台詞だ。
ま、ダブルス向きじゃないってのは、私も分かってるケドね。
で、
「こんなダブルスのド素人に都大会で負けたのか?」
なんて、台詞を言う、南に驚きを隠せません。
まず、私に対し、堂々と面と向かって、ド素人って言う南もありえないし、
その私に、負けたことに対し、吉川に責めるようなコトを言う南もありえない。
こんな南らしくない台詞を言わせるなんて、許せないわ。
南って、こんなコちゃうねん。
確かにダブルスのプロで、ダブルスに対し、絶対的な自信を持っていて、
ダブルスの怖さも知っていて、ダブルスの何たるかも知っているけれど、
それをね、そこまでひけらかすようなあからさまな態度はとらないと思うの。
控えめなのがいいんだよ、南は。
地味なのがいいんだよ、南は。

んでもって、勝利しても、真田は吉川を見習えとか言うしさ。つまんない。

送って行ってくれるのも嬉しいが、「…なにかあるとまずい」
って言われるとさ、すごい、義務感のみ?って気がする。
責任感のみ? みたいな。

夢は赤也コースの時とはちょっと違うんだけれど、
「せっかく本気で好きになって告白したってのにさ」
って言われると、気持ちぐらつくでしょ?
人を本気で好きになるってコトがなかった孤独な赤也が、
本気で好きになってくれて、告白してくれたことが、ほんと嬉しい。
なのに、それを信じない主人公ってイヤだわ〜。
せめて、本気の告白は、本気で受け止めてあげたい。
その本気の気持ちですら、信じてもらえない赤也は、とても寂しい。
あ〜、赤也を抱きしめたい!愛しくてしょうがない!

朝練は、遅刻してしまった。怒られるって思ったら、
「慣れない生活で緊張でもしたのか?あまり気にするな」だって。
優しい真田ってキモイな。。。

チョタとの買出しは断りました。で、「勝ちに行くぞ」で
試合、勝ちに行ったのですが、勝ったんだですけれど、これ、「天才」だ。
しもたっ!×の数、多かったんだ。やり直しや〜〜ん。
ってか、「天才」でもいいんだが、真田じゃねぇんだよな。
親密度は真田が1番なハズなのに、真田のこの台詞は用意されていないのか?

とりあえず、途中からやり直し。
で、勝ってたのだが、「パーフェクト」なのだが、真田じゃ無いんだよ。。。
えぇ〜、真田と試合後に話すには、どれにしたらいいのさ。
「本当は〜」にしてみた。これも、違う。跡部さんばっかりだ。
……親密度は1番なのに、真田が。
もう、いいや。「パーフェクト」でいきましょう、この際。

氷帝の練習を見た時に、日吉が話しかけてきてくれた!
「仁王か。今、忙しいんだ。邪魔をするな」
「氷帝の頂点に立つためには、あのバケモンを倒さなければ…。
まずは、そこからだ」
あ、余談ですが、名前は仁王ハルにしてました。
真田が「仁王」って呼ぶのが楽しくて。。。
で、日吉が、樺地をバケモンって言うの結構好き。
他のキャラがそう言ったらムカツクと思うんだ。
そんな言い方をするの嫌いだと思うんだ。
でも、日吉が言うとね、なんか、分かるって思うの。

夢は、やっぱり赤也がキラリと光ってるの。
「俺をフッた以上、幸せにならなかったら承知しねぇ…
幸せに…な…」
出来るのなら、今すぐ赤也の元へ駆け寄りたい。
崩れる城と共に倒れる赤也のそばにいたい。そこで命が尽きても構わない。
赤也の最後を独りになんかさせない。
あぁ、でも、私は真田ルート…・゜・(ノД`)・゜・

「愛してる」っとか言うなよ、真田。恥ずかしい!

つまみ食いは、ヅカ。

涼香には勝ちました。真田とペアを組めます。
試合は、赤也&涼香と。
「その意気やよし!
ならば、俺は高き壁となろう。俺を越えてみろ、赤也!」
完璧、カヤの外ですよね、私。

赤目の赤也、めっちゃカッコえぇ。
でも、その赤也を諌める涼香。
なんか、「昔から」とか「いじめられてたアンタを助けた」とか、嫌なカンジ。
って思ったら、赤也と涼香は幼馴染だってーーー!!
超ジェラる!ジェラる!
どうりで、赤也、涼香って呼び捨てにするワケだ。
ってか、赤也、いじめられてたって過去も、萌えだ!

試合勝利後も、私カヤの外です。
立海を頼むぞ とか、はい とか、赤也が強くなって嬉しいみたいなそんな話。

最後、「ところで、これは一般論なのだが。お前は可愛い部類に入るな。
あくまで、一般論としてだがな」
一般論を振りかざす、こういう真田が大好き。
ルックスあげておいて良かった。期待通り。
「お前のことは決して忘れない…」

さらに、最後は居合抜きでしたかー!!
いやー!この真田、珍しくカッコえぇ。
「…あ、いや。お前のような、女の子に見てもらうのは、初めてなんでな」
女の子 って真田が言うと何故かキモイ。照れる。
「いい機会なので、これからお前に俺の家族を紹介したいと思う」
家族に紹介!?もう、嫁やん。ドキドキするわv

105,710 pts 

コメント