テニスの王子様 R&D 10
2005年2月14日 ゲーム真田熱が上がってきたので、真田を落としてみようと思います。
目指すはパーフェクトで。
しかし、この真田ブッサイクやなぁ。
真田に部屋まで送ってもらえたのは嬉しいが、
部屋の前までテニスの話ばっかだったって。
ってか、話をしたってほうが、驚きだ。わりと話好き?
夢はやっぱアレですよ。どうしても、赤也を選びたくなるねぇ、これ。
朝練のお誘いをオッケーしたら、
「そこまで喜んでもらえるとは…」って、言われると、
そんな喜んでねぇよ!って言ってやりたくなるね、何故か。
自惚れてる真田が何故かむかつくの。
吉川と南と試合。
「真田さんを侮辱してるなら許しませんよ!?」
おぉ、主人公と話合うね〜。その台詞は私も言いたい台詞だ。
ま、ダブルス向きじゃないってのは、私も分かってるケドね。
で、
「こんなダブルスのド素人に都大会で負けたのか?」
なんて、台詞を言う、南に驚きを隠せません。
まず、私に対し、堂々と面と向かって、ド素人って言う南もありえないし、
その私に、負けたことに対し、吉川に責めるようなコトを言う南もありえない。
こんな南らしくない台詞を言わせるなんて、許せないわ。
南って、こんなコちゃうねん。
確かにダブルスのプロで、ダブルスに対し、絶対的な自信を持っていて、
ダブルスの怖さも知っていて、ダブルスの何たるかも知っているけれど、
それをね、そこまでひけらかすようなあからさまな態度はとらないと思うの。
控えめなのがいいんだよ、南は。
地味なのがいいんだよ、南は。
んでもって、勝利しても、真田は吉川を見習えとか言うしさ。つまんない。
送って行ってくれるのも嬉しいが、「…なにかあるとまずい」
って言われるとさ、すごい、義務感のみ?って気がする。
責任感のみ? みたいな。
夢は赤也コースの時とはちょっと違うんだけれど、
「せっかく本気で好きになって告白したってのにさ」
って言われると、気持ちぐらつくでしょ?
人を本気で好きになるってコトがなかった孤独な赤也が、
本気で好きになってくれて、告白してくれたことが、ほんと嬉しい。
なのに、それを信じない主人公ってイヤだわ〜。
せめて、本気の告白は、本気で受け止めてあげたい。
その本気の気持ちですら、信じてもらえない赤也は、とても寂しい。
あ〜、赤也を抱きしめたい!愛しくてしょうがない!
朝練は、遅刻してしまった。怒られるって思ったら、
「慣れない生活で緊張でもしたのか?あまり気にするな」だって。
優しい真田ってキモイな。。。
チョタとの買出しは断りました。で、「勝ちに行くぞ」で
試合、勝ちに行ったのですが、勝ったんだですけれど、これ、「天才」だ。
しもたっ!×の数、多かったんだ。やり直しや〜〜ん。
ってか、「天才」でもいいんだが、真田じゃねぇんだよな。
親密度は真田が1番なハズなのに、真田のこの台詞は用意されていないのか?
とりあえず、途中からやり直し。
で、勝ってたのだが、「パーフェクト」なのだが、真田じゃ無いんだよ。。。
えぇ〜、真田と試合後に話すには、どれにしたらいいのさ。
「本当は〜」にしてみた。これも、違う。跡部さんばっかりだ。
……親密度は1番なのに、真田が。
もう、いいや。「パーフェクト」でいきましょう、この際。
氷帝の練習を見た時に、日吉が話しかけてきてくれた!
「仁王か。今、忙しいんだ。邪魔をするな」
「氷帝の頂点に立つためには、あのバケモンを倒さなければ…。
まずは、そこからだ」
あ、余談ですが、名前は仁王ハルにしてました。
真田が「仁王」って呼ぶのが楽しくて。。。
で、日吉が、樺地をバケモンって言うの結構好き。
他のキャラがそう言ったらムカツクと思うんだ。
そんな言い方をするの嫌いだと思うんだ。
でも、日吉が言うとね、なんか、分かるって思うの。
夢は、やっぱり赤也がキラリと光ってるの。
「俺をフッた以上、幸せにならなかったら承知しねぇ…
幸せに…な…」
出来るのなら、今すぐ赤也の元へ駆け寄りたい。
崩れる城と共に倒れる赤也のそばにいたい。そこで命が尽きても構わない。
赤也の最後を独りになんかさせない。
あぁ、でも、私は真田ルート…・゜・(ノД`)・゜・
「愛してる」っとか言うなよ、真田。恥ずかしい!
つまみ食いは、ヅカ。
涼香には勝ちました。真田とペアを組めます。
試合は、赤也&涼香と。
「その意気やよし!
ならば、俺は高き壁となろう。俺を越えてみろ、赤也!」
完璧、カヤの外ですよね、私。
赤目の赤也、めっちゃカッコえぇ。
でも、その赤也を諌める涼香。
なんか、「昔から」とか「いじめられてたアンタを助けた」とか、嫌なカンジ。
って思ったら、赤也と涼香は幼馴染だってーーー!!
超ジェラる!ジェラる!
どうりで、赤也、涼香って呼び捨てにするワケだ。
ってか、赤也、いじめられてたって過去も、萌えだ!
試合勝利後も、私カヤの外です。
立海を頼むぞ とか、はい とか、赤也が強くなって嬉しいみたいなそんな話。
最後、「ところで、これは一般論なのだが。お前は可愛い部類に入るな。
あくまで、一般論としてだがな」
一般論を振りかざす、こういう真田が大好き。
ルックスあげておいて良かった。期待通り。
「お前のことは決して忘れない…」
さらに、最後は居合抜きでしたかー!!
いやー!この真田、珍しくカッコえぇ。
「…あ、いや。お前のような、女の子に見てもらうのは、初めてなんでな」
女の子 って真田が言うと何故かキモイ。照れる。
「いい機会なので、これからお前に俺の家族を紹介したいと思う」
家族に紹介!?もう、嫁やん。ドキドキするわv
105,710 pts
目指すはパーフェクトで。
しかし、この真田ブッサイクやなぁ。
真田に部屋まで送ってもらえたのは嬉しいが、
部屋の前までテニスの話ばっかだったって。
ってか、話をしたってほうが、驚きだ。わりと話好き?
夢はやっぱアレですよ。どうしても、赤也を選びたくなるねぇ、これ。
朝練のお誘いをオッケーしたら、
「そこまで喜んでもらえるとは…」って、言われると、
そんな喜んでねぇよ!って言ってやりたくなるね、何故か。
自惚れてる真田が何故かむかつくの。
吉川と南と試合。
「真田さんを侮辱してるなら許しませんよ!?」
おぉ、主人公と話合うね〜。その台詞は私も言いたい台詞だ。
ま、ダブルス向きじゃないってのは、私も分かってるケドね。
で、
「こんなダブルスのド素人に都大会で負けたのか?」
なんて、台詞を言う、南に驚きを隠せません。
まず、私に対し、堂々と面と向かって、ド素人って言う南もありえないし、
その私に、負けたことに対し、吉川に責めるようなコトを言う南もありえない。
こんな南らしくない台詞を言わせるなんて、許せないわ。
南って、こんなコちゃうねん。
確かにダブルスのプロで、ダブルスに対し、絶対的な自信を持っていて、
ダブルスの怖さも知っていて、ダブルスの何たるかも知っているけれど、
それをね、そこまでひけらかすようなあからさまな態度はとらないと思うの。
控えめなのがいいんだよ、南は。
地味なのがいいんだよ、南は。
んでもって、勝利しても、真田は吉川を見習えとか言うしさ。つまんない。
送って行ってくれるのも嬉しいが、「…なにかあるとまずい」
って言われるとさ、すごい、義務感のみ?って気がする。
責任感のみ? みたいな。
夢は赤也コースの時とはちょっと違うんだけれど、
「せっかく本気で好きになって告白したってのにさ」
って言われると、気持ちぐらつくでしょ?
人を本気で好きになるってコトがなかった孤独な赤也が、
本気で好きになってくれて、告白してくれたことが、ほんと嬉しい。
なのに、それを信じない主人公ってイヤだわ〜。
せめて、本気の告白は、本気で受け止めてあげたい。
その本気の気持ちですら、信じてもらえない赤也は、とても寂しい。
あ〜、赤也を抱きしめたい!愛しくてしょうがない!
朝練は、遅刻してしまった。怒られるって思ったら、
「慣れない生活で緊張でもしたのか?あまり気にするな」だって。
優しい真田ってキモイな。。。
チョタとの買出しは断りました。で、「勝ちに行くぞ」で
試合、勝ちに行ったのですが、勝ったんだですけれど、これ、「天才」だ。
しもたっ!×の数、多かったんだ。やり直しや〜〜ん。
ってか、「天才」でもいいんだが、真田じゃねぇんだよな。
親密度は真田が1番なハズなのに、真田のこの台詞は用意されていないのか?
とりあえず、途中からやり直し。
で、勝ってたのだが、「パーフェクト」なのだが、真田じゃ無いんだよ。。。
えぇ〜、真田と試合後に話すには、どれにしたらいいのさ。
「本当は〜」にしてみた。これも、違う。跡部さんばっかりだ。
……親密度は1番なのに、真田が。
もう、いいや。「パーフェクト」でいきましょう、この際。
氷帝の練習を見た時に、日吉が話しかけてきてくれた!
「仁王か。今、忙しいんだ。邪魔をするな」
「氷帝の頂点に立つためには、あのバケモンを倒さなければ…。
まずは、そこからだ」
あ、余談ですが、名前は仁王ハルにしてました。
真田が「仁王」って呼ぶのが楽しくて。。。
で、日吉が、樺地をバケモンって言うの結構好き。
他のキャラがそう言ったらムカツクと思うんだ。
そんな言い方をするの嫌いだと思うんだ。
でも、日吉が言うとね、なんか、分かるって思うの。
夢は、やっぱり赤也がキラリと光ってるの。
「俺をフッた以上、幸せにならなかったら承知しねぇ…
幸せに…な…」
出来るのなら、今すぐ赤也の元へ駆け寄りたい。
崩れる城と共に倒れる赤也のそばにいたい。そこで命が尽きても構わない。
赤也の最後を独りになんかさせない。
あぁ、でも、私は真田ルート…・゜・(ノД`)・゜・
「愛してる」っとか言うなよ、真田。恥ずかしい!
つまみ食いは、ヅカ。
涼香には勝ちました。真田とペアを組めます。
試合は、赤也&涼香と。
「その意気やよし!
ならば、俺は高き壁となろう。俺を越えてみろ、赤也!」
完璧、カヤの外ですよね、私。
赤目の赤也、めっちゃカッコえぇ。
でも、その赤也を諌める涼香。
なんか、「昔から」とか「いじめられてたアンタを助けた」とか、嫌なカンジ。
って思ったら、赤也と涼香は幼馴染だってーーー!!
超ジェラる!ジェラる!
どうりで、赤也、涼香って呼び捨てにするワケだ。
ってか、赤也、いじめられてたって過去も、萌えだ!
試合勝利後も、私カヤの外です。
立海を頼むぞ とか、はい とか、赤也が強くなって嬉しいみたいなそんな話。
最後、「ところで、これは一般論なのだが。お前は可愛い部類に入るな。
あくまで、一般論としてだがな」
一般論を振りかざす、こういう真田が大好き。
ルックスあげておいて良かった。期待通り。
「お前のことは決して忘れない…」
さらに、最後は居合抜きでしたかー!!
いやー!この真田、珍しくカッコえぇ。
「…あ、いや。お前のような、女の子に見てもらうのは、初めてなんでな」
女の子 って真田が言うと何故かキモイ。照れる。
「いい機会なので、これからお前に俺の家族を紹介したいと思う」
家族に紹介!?もう、嫁やん。ドキドキするわv
105,710 pts
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