漱石と倫敦ミイラ殺人事件(島田荘司)
なんだ、これ。
いや、事件的とか、そのトリック的なものには、問題ないよ。
ただ、その主人公とか、その舞台ってか、時代背景っていうか、
ぜんぜん、受け付けないもので、おもろくなかった。
これ、島田荘司だよね?って、途中何回か確認したくなる程、おもろくない。
おもろくないってか、分からない。
は?何?ってカンジで、ちっとも事件にのめり込めない。
事件そのものよりも、この小説のほうが奇妙で、謎だよ。
こういうの、嫌い。
まったくのフィクションなのか、なんか、パロディなのか、
知識がないと楽しめないのではないかしら、この小説。
おれ、ホームズには詳しくないのよ。
だから、なにが本当のコトかわからず、
なんとも、居心地が悪いというか、ぶっちゃけ、つまらない。
自分が、シリーズものを好むのは、ある程度
主人公が頭に入っていたほうが、楽だからだろうなぁ。
こうも突然、違う設定で話を進められてもついていけないよ。
これ、駄目。すごい、疲れた。
なんだ、これ。
いや、事件的とか、そのトリック的なものには、問題ないよ。
ただ、その主人公とか、その舞台ってか、時代背景っていうか、
ぜんぜん、受け付けないもので、おもろくなかった。
これ、島田荘司だよね?って、途中何回か確認したくなる程、おもろくない。
おもろくないってか、分からない。
は?何?ってカンジで、ちっとも事件にのめり込めない。
事件そのものよりも、この小説のほうが奇妙で、謎だよ。
こういうの、嫌い。
まったくのフィクションなのか、なんか、パロディなのか、
知識がないと楽しめないのではないかしら、この小説。
おれ、ホームズには詳しくないのよ。
だから、なにが本当のコトかわからず、
なんとも、居心地が悪いというか、ぶっちゃけ、つまらない。
自分が、シリーズものを好むのは、ある程度
主人公が頭に入っていたほうが、楽だからだろうなぁ。
こうも突然、違う設定で話を進められてもついていけないよ。
これ、駄目。すごい、疲れた。
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