テニスの王子様 R&D 9
2004年12月19日 ゲームさて、目指すは赤也との「本当は出来る奴」と、ラストのステータス全部クリア。
夢 桜乃が妖精。
「おっ、どうしたんだよ?妙に元気ないじゃん?」
よっしゃ、念願どおり、進んだぜ。
「なんだよ、試合のことを気にしてんの?」
この口調がめっちゃ優しいねん。すごく、やわらかい口調やねん。珍し。
(だって、自分のテニスが…)
「へっ?…そうなの?お前、よくやってたじゃん。気にすんなって」
あぁ、こういうトコが赤也子供やねんな。
そんな言い方じゃダメやんか、その幼さが愛しいけれど。
(このままじゃ…)
「お、おい…泣いてんのか?別に泣くようなことじゃ……あ、おい!どこ行くくんだよ!」
こういう慌て方されると、萌えますね。
でもね、
赤也に対して、自分の気持ちが分かるわけない!
みたいな台詞は言いたくないよね。
だって、カレの気持ちも、赤也の孤独も、また
誰も分かり得ないのだから。
この台詞は赤也をひどく傷つけたのじゃないかと思うと切ない。
散歩。
「…なんて言うか、『俺の言い方が悪い』ってコトなんだろうと
思うんだけどよ」 っと、白帽子に相談してる。
白帽子…??? 真田とかに相談しろよ。
いやいや、真田じゃ話にならないから、柳だろ、ここは柳だろ。
「そりゃ越前、お前がアイツと同じ学校で同じ学年だから聞いてんだ。
なら、俺よりはなんかわかんだろ?」
あら、こんな必死な赤也ってちょっと嬉しい。
「それができりゃあ苦労はしねぇよ!なぁ、なんて言ったらいいのか、
頼むから教えてくれよ…」
あぁ、赤也ってホント、自分の気持ちが上手に伝えられなくて、
今までいろいろ誤解を生んで、そして、悩んできたんだろうなぁ。
宍戸とちょっと違うのは、上手く言葉に出来ないのは共通してるのだが、
言葉にした時に、曲がった言葉になって、勘違いされるのが赤也。
宍戸は、わりと言葉少なでも、相手に率直に伝わると思うんだ。
今までは、赤也も誤解されても、それはそれと受け止めていたんだろう。
それが、私を泣かせたコトにより、自分の言い方が悪いのを
気にして、そして、なんとか、上手に伝えようとしてくれてるってのが、
嬉しいなぁ。
夢 桜乃。竜崎先生と入れ替わり?
ブンジャの試合。
「オッケー!…でもさ、本当に俺でいいの?
お前、俺のこと…」
キャワイイこれは、可愛いだろう?
なんだ、この、赤也の弱気なこの発言は。たまらん!
「そっか…わかった。んじゃま、行くか!」
・試合後
「もっとこう…そうだなぁ…。気楽にやったら、いいと思うぜ」
(気楽に?)
上手な言い方考えて、その台詞かよ!進展してねぇなぁ。
気楽って…(笑)
「そう、気楽にだ。そうすれば、もっとお前らしさが出ると思うんだけどな」
夢 六角、あさり。
夢 許斐がパパ。橘が息子。ダビデも息子。
素晴らしい息子を持って、幸せだよお母さんは。
敬語を使う橘ってのが、軽く萌えるんですよね
・特訓。
「俺も若に付き合ってやるって言ってんだよ」
「んなことは若が気にすることねぇって。いいからちゃっちゃとやろうぜ!」
こういう、サバサバした言い方すっから、たまに勘違いされるんだよな、赤也。
必殺技を教えてくれるのはいいが、弱気になったら、
「あのさぁ、俺、無駄な時間を過ごしてるつもりはないんだけど?」っと、厳しいご意見。
赤也は、普段はヘラヘラしてっけど、やっぱ、テニスに関しては、厳しい。
こういう赤也が好きと思う。
で、技を取得してお礼を言うと、
「へへっ、なーんか照れるぜ、こーゆーのはよ」
って、この落差が魅力よね、赤也。
「おうっ、ジャンジャン学んじゃってくれよ」
とか、赤也らしい、可愛い、無邪気な、でも、テニスに対して自信のある、
はしゃいでるようにも思える、この台詞が好きです。
・ラスト。
「けど、俺なら、充分カバーしてやれるぜ」
意外な台詞なんだよね、けっこう。
カバーしてくれるのは嬉しいが、足枷ではないのかしら?
うざくはないのかしら?
「あとな、せっかくだからこれも言っとく。
若ってさぁ、合宿に来てた男子の間でけっこう人気あったぜ」
「なんか、結構、俺も若のコト、いいかなぁって、思ってたりすんだよな」
「なんて言うのかなぁ…妙にフィーリングが合うんだよな。
…あー、ワリィ。やっぱ、迷惑だよな」
だから、赤也が弱気な発言すると、萌えるんだってば!
なによ、迷惑だよな なんて、いじらしいコト言っちゃうのさ。
まさに、吸血鬼の孤独とかカブルじゃないですか。
やっぱ、赤也、いいなぁ。
で、
150775 pts 今までで、最高得点っすね。
夢 桜乃が妖精。
「おっ、どうしたんだよ?妙に元気ないじゃん?」
よっしゃ、念願どおり、進んだぜ。
「なんだよ、試合のことを気にしてんの?」
この口調がめっちゃ優しいねん。すごく、やわらかい口調やねん。珍し。
(だって、自分のテニスが…)
「へっ?…そうなの?お前、よくやってたじゃん。気にすんなって」
あぁ、こういうトコが赤也子供やねんな。
そんな言い方じゃダメやんか、その幼さが愛しいけれど。
(このままじゃ…)
「お、おい…泣いてんのか?別に泣くようなことじゃ……あ、おい!どこ行くくんだよ!」
こういう慌て方されると、萌えますね。
でもね、
赤也に対して、自分の気持ちが分かるわけない!
みたいな台詞は言いたくないよね。
だって、カレの気持ちも、赤也の孤独も、また
誰も分かり得ないのだから。
この台詞は赤也をひどく傷つけたのじゃないかと思うと切ない。
散歩。
「…なんて言うか、『俺の言い方が悪い』ってコトなんだろうと
思うんだけどよ」 っと、白帽子に相談してる。
白帽子…??? 真田とかに相談しろよ。
いやいや、真田じゃ話にならないから、柳だろ、ここは柳だろ。
「そりゃ越前、お前がアイツと同じ学校で同じ学年だから聞いてんだ。
なら、俺よりはなんかわかんだろ?」
あら、こんな必死な赤也ってちょっと嬉しい。
「それができりゃあ苦労はしねぇよ!なぁ、なんて言ったらいいのか、
頼むから教えてくれよ…」
あぁ、赤也ってホント、自分の気持ちが上手に伝えられなくて、
今までいろいろ誤解を生んで、そして、悩んできたんだろうなぁ。
宍戸とちょっと違うのは、上手く言葉に出来ないのは共通してるのだが、
言葉にした時に、曲がった言葉になって、勘違いされるのが赤也。
宍戸は、わりと言葉少なでも、相手に率直に伝わると思うんだ。
今までは、赤也も誤解されても、それはそれと受け止めていたんだろう。
それが、私を泣かせたコトにより、自分の言い方が悪いのを
気にして、そして、なんとか、上手に伝えようとしてくれてるってのが、
嬉しいなぁ。
夢 桜乃。竜崎先生と入れ替わり?
ブンジャの試合。
「オッケー!…でもさ、本当に俺でいいの?
お前、俺のこと…」
キャワイイこれは、可愛いだろう?
なんだ、この、赤也の弱気なこの発言は。たまらん!
「そっか…わかった。んじゃま、行くか!」
・試合後
「もっとこう…そうだなぁ…。気楽にやったら、いいと思うぜ」
(気楽に?)
上手な言い方考えて、その台詞かよ!進展してねぇなぁ。
気楽って…(笑)
「そう、気楽にだ。そうすれば、もっとお前らしさが出ると思うんだけどな」
夢 六角、あさり。
夢 許斐がパパ。橘が息子。ダビデも息子。
素晴らしい息子を持って、幸せだよお母さんは。
敬語を使う橘ってのが、軽く萌えるんですよね
・特訓。
「俺も若に付き合ってやるって言ってんだよ」
「んなことは若が気にすることねぇって。いいからちゃっちゃとやろうぜ!」
こういう、サバサバした言い方すっから、たまに勘違いされるんだよな、赤也。
必殺技を教えてくれるのはいいが、弱気になったら、
「あのさぁ、俺、無駄な時間を過ごしてるつもりはないんだけど?」っと、厳しいご意見。
赤也は、普段はヘラヘラしてっけど、やっぱ、テニスに関しては、厳しい。
こういう赤也が好きと思う。
で、技を取得してお礼を言うと、
「へへっ、なーんか照れるぜ、こーゆーのはよ」
って、この落差が魅力よね、赤也。
「おうっ、ジャンジャン学んじゃってくれよ」
とか、赤也らしい、可愛い、無邪気な、でも、テニスに対して自信のある、
はしゃいでるようにも思える、この台詞が好きです。
・ラスト。
「けど、俺なら、充分カバーしてやれるぜ」
意外な台詞なんだよね、けっこう。
カバーしてくれるのは嬉しいが、足枷ではないのかしら?
うざくはないのかしら?
「あとな、せっかくだからこれも言っとく。
若ってさぁ、合宿に来てた男子の間でけっこう人気あったぜ」
「なんか、結構、俺も若のコト、いいかなぁって、思ってたりすんだよな」
「なんて言うのかなぁ…妙にフィーリングが合うんだよな。
…あー、ワリィ。やっぱ、迷惑だよな」
だから、赤也が弱気な発言すると、萌えるんだってば!
なによ、迷惑だよな なんて、いじらしいコト言っちゃうのさ。
まさに、吸血鬼の孤独とかカブルじゃないですか。
やっぱ、赤也、いいなぁ。
で、
150775 pts 今までで、最高得点っすね。
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