テニスの王子様 R&D 8
2004年12月18日 ゲーム試食は、チョタ。
いつも、このキャラが一番愛しい人には、ならへんのよね。・゜・(ノД`)・゜・
夢 朋香が男?
「まぁ、相手が誰でも俺と日吉なら負けることはねぇけどな」
自分で、自分の名まえを日吉若にしておきながら、
宍戸が、俺と日吉なんて急に言うから、びっくりした。
・「…だったらよ、一緒にどっか行かねぇか?」
と言われ、着替えて街へ。
ころびそうになった私を支えてくれる、頼もしい宍戸。
しかし、スチルを見ると明らかに宍戸の手が胸に当たってるんですケド?
「そ、その。今…ちょっと、手の位置がよ…」
ほらっ、こういう宍戸って、ほんと可愛い。
頬染めってか、照れ照れで、動揺しまくる宍戸がほんと好物です。
こういう夢小説ありがちだぜ?どっかで、見た気がするもん。
「その…さっきは悪かったな。本当に」
(忘れてください)
「いや、そーゆー訳にゃいかねぇよ。
…やっぱ、ちゃんと責任は取らねぇとな…」
(じゃあ、若って呼んで?)
「なっ!?バ、バカ!そんなこと呼べっかよ!」
って、呼んでんじゃんよー、日吉のコト、若って呼んでたじゃんよー。
原作でよー。
「……。わ、わかった。男の責任だしな…。
じゃ、じゃあ、戻ろうぜ、若」
期待通りだな、宍戸よ。
男の責任ってあたりにこだわる、日本男児で、マジメな宍戸が好物です。
いまどき珍しいよね、こういうコって。
ダブルス申し込み。
「…若がいいんだ。
理屈はわからねぇけど、ただ、そう思えるんだよ」
理屈じゃないっ!
そうね、そういう素直な感情だけで、動く宍戸もう好物です。
「どうだ、若?俺の願い、聞き入れてくれねぇか?」
でも、宍戸は、そんな下手に出ないで、ついてこい!って、
俺の願い、聞けよ!って、強気で言って欲しかったなぁ。
試合。
「緊張することはねぇよ。…俺がいるじゃねぇか。」
嬉しいコト言ってくれうじゃねーの!
ってか、お前が少し緊張しとけよ!気合入れて試合しろよ!
宍戸と屋上。
「なぁ、若?俺だけのブレーンになってくれねぇか?
若のその頭脳、俺のテニスのために貸してほしい。後頭部の1年で
レギュラー獲るには若が必要なんだ」
あぁ、高校に入ってすぐ、レギュラーを目指す宍戸って宍戸らしい!
そういうハングリーな宍戸って、いい!
そして、そのために、自分を必要としてくれるだなんて、
こんな嬉しいコトはない。
赤也のときみたく、編入も進められるし。
「な、ならよ…俺に弁当を作ってくれねぇか。ヒマならで、いいんだけどよ」
こういうふうに、どもるのが、ズルイ。萌えだ。
「…なんつーか、俺の好みに近ぇんだよな…。す、少しだけな」
あら、ヤダ。わりと恥ずかしいコト言うじゃねーの!
「俺は、テニスを通じて出来た若との縁を、ここで終わらせる気はねぇ。
これからも、ずっとよろしくな。若。」
この台詞、好きだなぁ。ずっとよろしく ってのが、いい。
何しろ、勉強も料理もルックスも頑張ったので、楽しいですね、これ。
やっぱ、全部400は超えておくべきだな、これ。
「……なぁ、俺たちって、一体、どんな関係なんだろうな?」
ぼそって言う宍戸。そして、頬染め宍戸は、殺傷力あります、かなり。
そして、
「つ、付き合ってくれねぇか。…明日もな」
で、終了〜。
90745pts
うん、朝練を一緒にするよりか、全部のステータスあげたほうが、
ポイント高いかもしれん。
いつも、このキャラが一番愛しい人には、ならへんのよね。・゜・(ノД`)・゜・
夢 朋香が男?
「まぁ、相手が誰でも俺と日吉なら負けることはねぇけどな」
自分で、自分の名まえを日吉若にしておきながら、
宍戸が、俺と日吉なんて急に言うから、びっくりした。
・「…だったらよ、一緒にどっか行かねぇか?」
と言われ、着替えて街へ。
ころびそうになった私を支えてくれる、頼もしい宍戸。
しかし、スチルを見ると明らかに宍戸の手が胸に当たってるんですケド?
「そ、その。今…ちょっと、手の位置がよ…」
ほらっ、こういう宍戸って、ほんと可愛い。
頬染めってか、照れ照れで、動揺しまくる宍戸がほんと好物です。
こういう夢小説ありがちだぜ?どっかで、見た気がするもん。
「その…さっきは悪かったな。本当に」
(忘れてください)
「いや、そーゆー訳にゃいかねぇよ。
…やっぱ、ちゃんと責任は取らねぇとな…」
(じゃあ、若って呼んで?)
「なっ!?バ、バカ!そんなこと呼べっかよ!」
って、呼んでんじゃんよー、日吉のコト、若って呼んでたじゃんよー。
原作でよー。
「……。わ、わかった。男の責任だしな…。
じゃ、じゃあ、戻ろうぜ、若」
期待通りだな、宍戸よ。
男の責任ってあたりにこだわる、日本男児で、マジメな宍戸が好物です。
いまどき珍しいよね、こういうコって。
ダブルス申し込み。
「…若がいいんだ。
理屈はわからねぇけど、ただ、そう思えるんだよ」
理屈じゃないっ!
そうね、そういう素直な感情だけで、動く宍戸もう好物です。
「どうだ、若?俺の願い、聞き入れてくれねぇか?」
でも、宍戸は、そんな下手に出ないで、ついてこい!って、
俺の願い、聞けよ!って、強気で言って欲しかったなぁ。
試合。
「緊張することはねぇよ。…俺がいるじゃねぇか。」
嬉しいコト言ってくれうじゃねーの!
ってか、お前が少し緊張しとけよ!気合入れて試合しろよ!
宍戸と屋上。
「なぁ、若?俺だけのブレーンになってくれねぇか?
若のその頭脳、俺のテニスのために貸してほしい。後頭部の1年で
レギュラー獲るには若が必要なんだ」
あぁ、高校に入ってすぐ、レギュラーを目指す宍戸って宍戸らしい!
そういうハングリーな宍戸って、いい!
そして、そのために、自分を必要としてくれるだなんて、
こんな嬉しいコトはない。
赤也のときみたく、編入も進められるし。
「な、ならよ…俺に弁当を作ってくれねぇか。ヒマならで、いいんだけどよ」
こういうふうに、どもるのが、ズルイ。萌えだ。
「…なんつーか、俺の好みに近ぇんだよな…。す、少しだけな」
あら、ヤダ。わりと恥ずかしいコト言うじゃねーの!
「俺は、テニスを通じて出来た若との縁を、ここで終わらせる気はねぇ。
これからも、ずっとよろしくな。若。」
この台詞、好きだなぁ。ずっとよろしく ってのが、いい。
何しろ、勉強も料理もルックスも頑張ったので、楽しいですね、これ。
やっぱ、全部400は超えておくべきだな、これ。
「……なぁ、俺たちって、一体、どんな関係なんだろうな?」
ぼそって言う宍戸。そして、頬染め宍戸は、殺傷力あります、かなり。
そして、
「つ、付き合ってくれねぇか。…明日もな」
で、終了〜。
90745pts
うん、朝練を一緒にするよりか、全部のステータスあげたほうが、
ポイント高いかもしれん。
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