テニスの王子様 R&D 7
2004年12月18日 ゲームはい、やっと宍戸の続きをプレイ開始。
朝練にて「せっかくだし、俺の携帯番号お前に教えとくか」
やっぱ、向こうから教えてもらえるのって、いいわぁ〜。
買出しは、チョタと。微妙だ。
樺地・鳥取に負け。そしたら、笑顔の鳥取がムカツクのなんのって
なんなの、この女。何様のつもりやねん!
だから、女子は嫌いだ。
でも、宍戸は「惜しかったな、日吉」と、優しく声をかけてくれたよ。
「あ、あのよ…。…練習内容とか、少し考え直してみたらどうだ?
俺も一緒に考えてもいいぜ。お前、そういうの、慣れてなさそうだしな…」
(そんなこと分かってます。私の気持ちなんて分かんないんですよ!)
「え?おい!な、泣くなよ!俺は…」
ほら、こういう宍戸が好きよ。慌てたりどもったりする宍戸は好物です。
でも、パーフェクト目指したいので、リロード。
宍戸がよー、ほんと、弱いんだよな
で、勝ったものの、慢心イベントだった。あれ?「天才」タイプ?
ま、いっか。
やり直すのも面倒なので、最初のとおり「本当は出来る奴」でいきましょう!
散歩。宍戸とチョタの会話を盗み聞き。
宍戸「あいつ、泣いてたんだ。あれはきっと、自分へのきやし涙だろうな。
なんとか助けてやりてぇけど、お前とやった特訓なんて
やらせるワケにもいかねぇし。あいつのために俺になにができるのか。
…わからねぇ。気の利いた一言も言えねぇし、情けねぇな、本当に。」
鳳「思いつめないでください。傍にいるだけで充分ってこともあるんですから」
…とりあえず、どんな状況でもチョタシシなのねって思った。
でも、こんな宍戸は萌えでしょう!
こんな風に自分のコトで悩んでくれるなんて、嬉しいと思う。
これ、赤也バージョンと、キヨバージョンでも、見たい。すっごく。
ブンジャと試合。
「おっ前は、ただお前のテニスをしろ。
俺はそれをフォローする」すれよ?
俺に迷惑ばっかかけてるくせにそんなコト言う宍戸にかるくムカツキます。
宍戸「お前、昼間から自分がどんな顔してるか、分かってるか?」
(ヒドイ顔?)
「どうせ誰も助けてくれないんだ、って顔だ」
(!)
「まったく、激ダサだぜ。周りにいるヤツに全然気がついていないなんてよ。
…あのよ、俺はお前のこと、ずっと見てたんだぜ?
だから、お前になにが足りねぇとか、おまえ自身よりもわかってると思う」
(どーゆーこと?)
「上手く言えねぇんだけど、…お前の力にならせてくれねぇか?」
(どうして?)
「…理由なんかねぇよ。なけりゃ、いけねぇのかよ?」
この会話、すごく好き。
特に自分をずっと見てたってのをズバッと言われた日にゃ、ドキっとする
そして、上手く言えない宍戸が、いいです。
その分、宍戸の言葉は飾り気が無く、まっすぐにココロに響くのよ。
散歩、白帽子だった。ステータスを宍戸に近づけるのを忘れてたよ。
でも、もう、いいや。
宍戸に必殺技を習得させていただきました。
こういう時、すっごく頼りになる先輩ってか、アニキっぷりが発揮されるね。
「この合宿でのお前の成長、間近で見られてよかったと思う」
こんな台詞も、言えちゃうんだね、宍戸。
そして、
「…まぁ、役に立てたってんならうれしいけど、よ。」
そして、練習試合へ。
「俺との特訓の成果を見せて、ギャラリー全員、黙らせてやろうぜ!」
俺とのって言い方が凄く好きです。
「隣にいて、ゾクゾクしたぜ、まったく、お前は大したヤツだ」
夢 討幕の続き。
なんかな、言ってる内容が難しすぎて、全然展開が分からない。
選択肢が正しいのかどうかも、分からない。つまらない。
でも、日吉「この世は下克上だ!
のし上がるまでは、何度でも戦ってやるぜ!」が聴けたのでヨシとする。
んでもって、自分も一緒に行くみたいなコト言ったら、
日吉「やめとけ、お前にはムリだ。今度は日本を相手に戦うんだぞ」
あぁ、日吉って、こういうコト言いそうだ。
日吉は戦場に女を連れて行かないタイプだもん、絶対。
守りきれない自身がないワケじゃないよ。
でも、死の危険があるトコロには、愛してる人を連れていけはしないの。
それは、強さなのか、優しさなのかってのは、微妙だけどね。
でも、日吉はココロが弱いコだから、きっと、女を置いていくよ。
もしくは、ほんとに、足枷と思ってるのかもしれない。
根っからの、武士ってか、戦いの中にこそ生きがいを感じる人だから、
私は、日吉の帰りを待つコトしか出来ないのだろうなぁ。
鳳「そうだよ。戦い方を知らないキミを連れては行けないよ。
宍戸さんも困ってるじゃないか」 どこまでも、宍戸中心の発言だな、チョタ。
宍戸「大丈夫だ。そんときゃ俺が守ってやるぜ」
ほら、宍戸はそういう男だよな。
強い漢なんだ、宍戸は。精神がほんと強い人なのだろうと思う。
守りきるって言い切るのは大変だよ。
そして、そのとおりに女1人を守るって大変だよ。
出来るかどうかは別にして、嬉しいなっては思います。
思うのだが、いかんせん、夢の内容が全体的につまらない。
朝練にて「せっかくだし、俺の携帯番号お前に教えとくか」
やっぱ、向こうから教えてもらえるのって、いいわぁ〜。
買出しは、チョタと。微妙だ。
樺地・鳥取に負け。そしたら、笑顔の鳥取がムカツクのなんのって
なんなの、この女。何様のつもりやねん!
だから、女子は嫌いだ。
でも、宍戸は「惜しかったな、日吉」と、優しく声をかけてくれたよ。
「あ、あのよ…。…練習内容とか、少し考え直してみたらどうだ?
俺も一緒に考えてもいいぜ。お前、そういうの、慣れてなさそうだしな…」
(そんなこと分かってます。私の気持ちなんて分かんないんですよ!)
「え?おい!な、泣くなよ!俺は…」
ほら、こういう宍戸が好きよ。慌てたりどもったりする宍戸は好物です。
でも、パーフェクト目指したいので、リロード。
宍戸がよー、ほんと、弱いんだよな
で、勝ったものの、慢心イベントだった。あれ?「天才」タイプ?
ま、いっか。
やり直すのも面倒なので、最初のとおり「本当は出来る奴」でいきましょう!
散歩。宍戸とチョタの会話を盗み聞き。
宍戸「あいつ、泣いてたんだ。あれはきっと、自分へのきやし涙だろうな。
なんとか助けてやりてぇけど、お前とやった特訓なんて
やらせるワケにもいかねぇし。あいつのために俺になにができるのか。
…わからねぇ。気の利いた一言も言えねぇし、情けねぇな、本当に。」
鳳「思いつめないでください。傍にいるだけで充分ってこともあるんですから」
…とりあえず、どんな状況でもチョタシシなのねって思った。
でも、こんな宍戸は萌えでしょう!
こんな風に自分のコトで悩んでくれるなんて、嬉しいと思う。
これ、赤也バージョンと、キヨバージョンでも、見たい。すっごく。
ブンジャと試合。
「おっ前は、ただお前のテニスをしろ。
俺はそれをフォローする」すれよ?
俺に迷惑ばっかかけてるくせにそんなコト言う宍戸にかるくムカツキます。
宍戸「お前、昼間から自分がどんな顔してるか、分かってるか?」
(ヒドイ顔?)
「どうせ誰も助けてくれないんだ、って顔だ」
(!)
「まったく、激ダサだぜ。周りにいるヤツに全然気がついていないなんてよ。
…あのよ、俺はお前のこと、ずっと見てたんだぜ?
だから、お前になにが足りねぇとか、おまえ自身よりもわかってると思う」
(どーゆーこと?)
「上手く言えねぇんだけど、…お前の力にならせてくれねぇか?」
(どうして?)
「…理由なんかねぇよ。なけりゃ、いけねぇのかよ?」
この会話、すごく好き。
特に自分をずっと見てたってのをズバッと言われた日にゃ、ドキっとする
そして、上手く言えない宍戸が、いいです。
その分、宍戸の言葉は飾り気が無く、まっすぐにココロに響くのよ。
散歩、白帽子だった。ステータスを宍戸に近づけるのを忘れてたよ。
でも、もう、いいや。
宍戸に必殺技を習得させていただきました。
こういう時、すっごく頼りになる先輩ってか、アニキっぷりが発揮されるね。
「この合宿でのお前の成長、間近で見られてよかったと思う」
こんな台詞も、言えちゃうんだね、宍戸。
そして、
「…まぁ、役に立てたってんならうれしいけど、よ。」
そして、練習試合へ。
「俺との特訓の成果を見せて、ギャラリー全員、黙らせてやろうぜ!」
俺とのって言い方が凄く好きです。
「隣にいて、ゾクゾクしたぜ、まったく、お前は大したヤツだ」
夢 討幕の続き。
なんかな、言ってる内容が難しすぎて、全然展開が分からない。
選択肢が正しいのかどうかも、分からない。つまらない。
でも、日吉「この世は下克上だ!
のし上がるまでは、何度でも戦ってやるぜ!」が聴けたのでヨシとする。
んでもって、自分も一緒に行くみたいなコト言ったら、
日吉「やめとけ、お前にはムリだ。今度は日本を相手に戦うんだぞ」
あぁ、日吉って、こういうコト言いそうだ。
日吉は戦場に女を連れて行かないタイプだもん、絶対。
守りきれない自身がないワケじゃないよ。
でも、死の危険があるトコロには、愛してる人を連れていけはしないの。
それは、強さなのか、優しさなのかってのは、微妙だけどね。
でも、日吉はココロが弱いコだから、きっと、女を置いていくよ。
もしくは、ほんとに、足枷と思ってるのかもしれない。
根っからの、武士ってか、戦いの中にこそ生きがいを感じる人だから、
私は、日吉の帰りを待つコトしか出来ないのだろうなぁ。
鳳「そうだよ。戦い方を知らないキミを連れては行けないよ。
宍戸さんも困ってるじゃないか」 どこまでも、宍戸中心の発言だな、チョタ。
宍戸「大丈夫だ。そんときゃ俺が守ってやるぜ」
ほら、宍戸はそういう男だよな。
強い漢なんだ、宍戸は。精神がほんと強い人なのだろうと思う。
守りきるって言い切るのは大変だよ。
そして、そのとおりに女1人を守るって大変だよ。
出来るかどうかは別にして、嬉しいなっては思います。
思うのだが、いかんせん、夢の内容が全体的につまらない。
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