ゲームのしすぎです、はい。
やり込むだろうな〜とは思っていたが、やはり、夢中なのです。
予想以上に、キヨと赤也が良かったんだよなぁ。
楽しくて仕方がないッス。

それはさておき、今回、宍戸の夢にて、
新撰組やら討幕やらって話になってるんだケド、
実際、あんま、知らないのね、新撰組の話って。
どうなの?オモロイの?奥が深いの?
漫画でも、何個かあるよな、新撰組を題材にしてるのって。
多分、読んだらはまると思うんだよね。
どうも、人の生き死にや、信念や信頼や、仕事や使命や、
友情や漢としての生き様や、誇りとか、そういうのに弱いのでね…。
あんま、知らないほうがいいかなぁとも思う。

でも、宍戸が闘いに行くワケじゃん。
その帰りを、無事で帰ってくるのを待つ状態なワケよ、私。
新撰組は敵で、三度の飯よりも闘いが好きな鬼っつーんだもんよ、
そりゃ、心配でしょ、私。
生きていて欲しいって思うじゃん?
ってか、行かないで欲しいって思うじゃん?
そもそも、何故、争わなきゃいけないの?って思うじゃん!
どちらが正義よ?どちらが正しいのよ?って話じゃん!

ま、いいや。やめよう。
とりあえず、宍戸の帰りを待とう。
ってか、日吉も一緒に闘いに行ってるんだよね。
…日吉は、その闘いにおいて、痛みが無いのか?
あるよね?日吉は闘いに疑問を持つタイプだよね?
ってか、アレだ、「ハヤテ」タイプか?
いや、ハヤテタイプって、そもそもなんだ?

説明しよう、ハヤテタイプとは、使命の為なら、
人の命もなんとも思わずに冷酷に任務をこなすんだケド、
その後で、吐き気が襲ってきて、うなされるくらいに、
ココロに痛みを負い、自らの命を自らが縮めていくような、
日々、憔悴していくような人を言うのだ。

人を殺めて、それによって、日吉が苦しむのはイヤだなぁ。

なんで、氷帝が、この夢設定なんだろ?
ルドルフレンジャーとか、西遊記ならまだ、
軽いテーマで楽しめるのに。

って、それなら、赤也の吸血鬼ってのも、
それはそれで、深いテーマだけどね。
ってか、自分の妄想で深くなってるだけなんだケドね。

とりあえず、目が痛いので、今日はこれでゲーム止めよう。

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