運命。

2004年12月5日 日常
やっぱ、日吉の誕生日ってワケでいいコトあるワケよ。
さすが日吉ね。ありがとう、日吉。
だって、今日のラッキーさんって宝石だものね。
私にとって、宝石以上の輝きを放ってる日吉の日だもの。
そりゃ、いいコトあるわけよ〜。

で、何があったのかってーと、
うちの会社、セキリュティーがしっかりしてまして、
ひとりひとりカードをもっていて、そのバーコードで、
鍵を開けなあかんわけよ。
出る時はいいんだケドね、すんなり出れるから。
なので、うっかりトイレに行く時とか、
それを忘れちゃうと事務所に入れないワケ。

で、
私ってば、うっかり、そのカードを忘れてトイレに行ったワケ。
もう、めっちゃ焦った。
全体的に今日は人が少ないし、お昼ほど人通りが激しくないし、
誰か出てきてくれないと、鍵開かないからさ。

そんなこんなで5分くらいどないしょ?どないしょ?って思ってたら、
誰か、出てくる気配アリ!
やった、これで、私も中に入れる!ラッキ〜♪って、

!!!!!!!

なんと、登場したのは、あの私のお気に入りのもっさり君でした!
2重に、ラッキ〜♪なんて、素敵な偶然。
いや、運命やわ。

すっごい、ほんま、嬉しかってんねんケド、
どうにも、ほんとに慌ててたから、
お礼もそこそこ、挨拶もそこそこやったわ…。もったいない。
あげく、今日、あんま格好可愛くないねん。。。
あぁ、でも、嬉しかった。

ほんまに自分のピンチやったし、あげく、お気に入りの人やったから、
カレから、キラッキラ輝いたオーラが見えました。

う〜ん、もっと自分に余裕があれば、
お話するチャンスだったのになぁ。
もう、早く戻らな、仕事せな、って必死だったもんなぁ。
で、明日、オレ、休みやし。
これで、明日出社だったら、タバコ部屋であった時に、
昨日はどうもでした〜、とか言って、お話するきっかけになるのに。

明後日でも、私の存在、覚えてるかしら?

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