10月7日の日記

2004年10月7日 日常
なんてことは無いのだが、仕事のコトでいろいろ疲れて、
他の楽しみを失ったカンジが、どうにも切ない。
たぶん、よそ様の日記等を読む限りには、
テニスのアニメであの学園の方々が出るらしい とか、
テニスのラジオでのニオの話 とか、
ま、もともとラジオは聴けなかったから、いいとして、
なんか、おいてけぼりってか、皆、楽しそうでいいな〜って、
思ってしまって、ちょっと、虚しくなる。
なら、今すぐ、ビデオを見ればいいのに、そんな気分じゃないのよ。。。
愛だけはあるつもりなのに、こんなんじゃ私はテニスファンと
言えない気がするんだよな。
って、ま、もともとそんな熱心なファンでもなかったが。。。

でも、こうやって、もし、
テニスに対する愛情が薄れたら、どうしよう?って、考える。
そんなの、嫌だ!

いや、いいんだ。いつかは捨てるつもりだったのだから、
その時がきたら、きたで、それはしょうがないんだ。

ただ、そうなると、自分って、本当に何も無い女になってしまうのだよ。
それこそ、日記に書く妄想がなくなったら、
日記を更新することなく日々が過ぎてしまう気がしないでもない。

それは、嫌だ。。。

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