・遊び。
「おっ、あんなところにラケット持ったカワイコちゃん、
はっけーん!うちのチームに誘ってみません?
あの子が入ってくれたら、むさ苦しいこのチームも…。
ああいや、何でも」
この台詞にも、敬語バージョンがあったか、音声付だぜ?
・買い食い。真田と。
「それは良いのですが、何を食べて帰るつもりですか?」
なんで、こいつはなんかケンカ腰なワケ?
一応、味噌汁を選択。
「…それは確かに俺の好物ですが、帰りに食って帰る様なものではないでしょう。
ファーストフードで手を打ちませんか?」
いや、逆に、太郎にファーストフードでも、困るんだけど。。。
「俺の好物を知っていて、気を使ってくれたのですか?
なかなか面白い方だ」
だから、アンタほど面白くはないっつーの!
・遊び。
榊「どういう事だ?集合時間は既に過ぎているぞ」
「はい、榊です」
キヨ「ちょっと、今何時だと思ってるんですか?間に合わないから、
みんなで先に行きましたよ。あなたも急いでくださいね」
榊「し、しまった…、まさか私が時間を間違えてしまうとは…」
ありえないケドね!
榊が時間を間違うのも、キヨが、そんな風に言うのも。
・帰りに真田とぶつかったので、
「俺が急いでいた?…何のことでしょう?」
「わざわざ確認するんですか?時間の無駄かと思いますが、
そこまで言われるのなら、付き合いましょう」
真田の敬語はあまり萌えないな。。。なんでやろ。。。
・キヨ「ねえ、帰りのバス停まで競争しません?」
キヨの敬語は萌えるのに。。。
・榊「まだきていない者が1名いるな」
キヨ「あはは、すいません」
赤也「まあまあ、遅れちまったモンはしょーがないッスよ。
今日は別ん所、行きましょ」
榊「これからは気をつけろ」
こーゆー赤也が好きなのよ!
なんだろ、何気に相手を庇うっつーのかな、
細かいトコロに構わずに、冷静に正論を言ってるカンジが好き。
・遊び。
キヨ「誰か、一緒にジムにトレーニングしに行きませんか?
福引で、無料お試し券2枚、もらっちゃったんですよね」
赤也「はいはーい、俺行きたいッス!筋トレ、やっときたかったんッスよ」
まず、キヨが福引でってあたりに、キヨらしさをカンジ、
赤也の練習熱心っつーか、向上心に、萌え
で、期待の救世主ですが、
忍足「監督、俺でよければ力貸しますけど?」
わりと、萌え。
でも、断る。
「そんなら別にいいんですけど、ホンマに大丈夫ですか?」
さらに、萌えだ。
なんか知らんが、ドキドキvしたで、何でやろ?
あ、敬語だからか、きっとそうだな。
忍足の敬語もよいどすな〜。
って、日吉に来て欲しいんだけど。。。
・赤也「はあ、何をやっても手応えがねえなあ。これがスランプってやつ?
どうすりゃいいんだかねえ…」
最後の最後で、限界抱えるなよ、赤也。助けてあげれねーじゃねーか!
はい、こっからは、リロードの繰り返しで。
・遊び。真田とクラシック。
「クラシックですか、楽しみにしています」
「すばらしい演奏だったな。おかげで、日頃の疲れが癒されるようだ」
前の席に、跡部さんくらい いなかったのかよ?なんてね。
真田も、ぶっちゃけ、クラシックで寝るタイプだと思うんだが。
救世主・日吉
「監督、お困りのようですね。俺でよければ、力を貸しましょうか?」
「日吉…。助かるぞ、よろしく頼む」
「はい、任せておいてください」
念願の日吉登場!!
あ〜、もう、ありがたい申し出だよ。嬉しいよ。
しかも、太郎もちゃんと「日吉…」って言うんだもんよ。たまらん!
でも、アレだ。
断ってみた時の日吉の反応も気になるなぁ。
「おっ、あんなところにラケット持ったカワイコちゃん、
はっけーん!うちのチームに誘ってみません?
あの子が入ってくれたら、むさ苦しいこのチームも…。
ああいや、何でも」
この台詞にも、敬語バージョンがあったか、音声付だぜ?
・買い食い。真田と。
「それは良いのですが、何を食べて帰るつもりですか?」
なんで、こいつはなんかケンカ腰なワケ?
一応、味噌汁を選択。
「…それは確かに俺の好物ですが、帰りに食って帰る様なものではないでしょう。
ファーストフードで手を打ちませんか?」
いや、逆に、太郎にファーストフードでも、困るんだけど。。。
「俺の好物を知っていて、気を使ってくれたのですか?
なかなか面白い方だ」
だから、アンタほど面白くはないっつーの!
・遊び。
榊「どういう事だ?集合時間は既に過ぎているぞ」
「はい、榊です」
キヨ「ちょっと、今何時だと思ってるんですか?間に合わないから、
みんなで先に行きましたよ。あなたも急いでくださいね」
榊「し、しまった…、まさか私が時間を間違えてしまうとは…」
ありえないケドね!
榊が時間を間違うのも、キヨが、そんな風に言うのも。
・帰りに真田とぶつかったので、
「俺が急いでいた?…何のことでしょう?」
「わざわざ確認するんですか?時間の無駄かと思いますが、
そこまで言われるのなら、付き合いましょう」
真田の敬語はあまり萌えないな。。。なんでやろ。。。
・キヨ「ねえ、帰りのバス停まで競争しません?」
キヨの敬語は萌えるのに。。。
・榊「まだきていない者が1名いるな」
キヨ「あはは、すいません」
赤也「まあまあ、遅れちまったモンはしょーがないッスよ。
今日は別ん所、行きましょ」
榊「これからは気をつけろ」
こーゆー赤也が好きなのよ!
なんだろ、何気に相手を庇うっつーのかな、
細かいトコロに構わずに、冷静に正論を言ってるカンジが好き。
・遊び。
キヨ「誰か、一緒にジムにトレーニングしに行きませんか?
福引で、無料お試し券2枚、もらっちゃったんですよね」
赤也「はいはーい、俺行きたいッス!筋トレ、やっときたかったんッスよ」
まず、キヨが福引でってあたりに、キヨらしさをカンジ、
赤也の練習熱心っつーか、向上心に、萌え
で、期待の救世主ですが、
忍足「監督、俺でよければ力貸しますけど?」
わりと、萌え。
でも、断る。
「そんなら別にいいんですけど、ホンマに大丈夫ですか?」
さらに、萌えだ。
なんか知らんが、ドキドキvしたで、何でやろ?
あ、敬語だからか、きっとそうだな。
忍足の敬語もよいどすな〜。
って、日吉に来て欲しいんだけど。。。
・赤也「はあ、何をやっても手応えがねえなあ。これがスランプってやつ?
どうすりゃいいんだかねえ…」
最後の最後で、限界抱えるなよ、赤也。助けてあげれねーじゃねーか!
はい、こっからは、リロードの繰り返しで。
・遊び。真田とクラシック。
「クラシックですか、楽しみにしています」
「すばらしい演奏だったな。おかげで、日頃の疲れが癒されるようだ」
前の席に、跡部さんくらい いなかったのかよ?なんてね。
真田も、ぶっちゃけ、クラシックで寝るタイプだと思うんだが。
救世主・日吉
「監督、お困りのようですね。俺でよければ、力を貸しましょうか?」
「日吉…。助かるぞ、よろしく頼む」
「はい、任せておいてください」
念願の日吉登場!!
あ〜、もう、ありがたい申し出だよ。嬉しいよ。
しかも、太郎もちゃんと「日吉…」って言うんだもんよ。たまらん!
でも、アレだ。
断ってみた時の日吉の反応も気になるなぁ。
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